橋本 明
14歳からギターを始める。 16歳からロックバンドを始める。 18歳からヤマハ系の講師や、のちにプロとなったミュージシャン達とバンドを結成、数々のコンテストで賞を得る。 25歳 大分市の河合楽器エレキギター教室の創設者となる。 すぐにアコースティックギター講師も兼任。 同時にピアノの先生等のDTM(コンピューター音楽)講師も勤める。 35歳 河合楽器を退社し、36歳、古い一軒家を借りてアキラギター教室を開く。 一時期、全国のカラオケ配信のMIDI制作業務も兼任する。 現在は畑中(奥田)教室に移転。 写真は23歳くらいの頃の、ステージの時のもの。
2月〇日、先週も、ある用事があって、急遽、大分市中心街へ行くことになった。
昼ごろ、用事を終えたので、私はめったに本を読まないけど、ジュンク堂に立ち寄った。
、というのも、姉に図書券をもらっていたので、それを使いたかったからだ。
ギターマガジンと、鬼滅の刃を2冊買った。
机の上にカバーをした、『鬼滅の刃』、を置いてたら、ちょうど来た20代の女性生徒さんが、
「先生、読書されるんですね?」
と聞いてきたので、私、
「ううん、読書なんて高尚なことはしないよ。鬼滅の刃だよ。」
彼女は、
「そうだったんですか~、先生、鬼滅の刃、好きだったんですね?」
「うん、いまだにハマってるよ。」
昨日も満席の予定だったが、キャンセルが二人出たので、雨の中、大分市中心街へ行くことになった。
帰りに、マルミヤストアが、セール中だったので、サッポロ一番、味噌ラーメン・塩ラーメン・豚肉・野菜などを、たくさん買って帰った。
2/9 木曜日、今日は先日、ケーズデンキに修理依頼してた、SONYの修理の人が来た。
去年の5月に買った、SONYの55型のテレビのリモコンと、イヤホンジャックの調子が悪い。
リモコンは買った時から、電池が何度、新しいのに入れ替えても、1.2週間しか持たない。
仕方なく、2ヶ月くらい経って、SONYのプログラムリモコンを、3000円くらいで買って、使っていたが、保証期間内にケーズに言っておこう、と思ったのだ。
テレビはケーズの5年保証だが、リモコンだけは、メーカーの1年保証内でしか、修理・交換ができない!、と修理の人が言っていた。知らなかった。危なかった。
イヤホンジャックは、前の32型の時も、1年たたずに音が出にくくなった。
今回も同じ症状だ。
最近のイヤホンジャックは、あまり頑丈に作られてないらしい。
前回の時は、イヤホンジャックだけの交換だったが、今回は、基盤、丸ごと換えてくれた。
今のテレビは、基盤と一体化していて、イヤホンジャックだけ交換するのは難しいから、とのこと。
リモコンも新品と交換してくれたし、基盤も新しくなったし、SONYのサービスはいいな!、と思った。
修理のお兄さんも、非常に丁寧で、感じが良かった。
今度、またいつかテレビを買い替える時は、その時もSONYにしよう!、と思った。
先日の、洗剤で満たしたコップの水を、その下にある、エアコンのリモコン・時計などに、ぶっかけてしまった件なんですが、1日経った今日、電池を入れ直して試した結果、エアコンのリモコン・時計もすべて、正常に機能し出したのだ。
まあ、丸一日かかって、内部の水分が乾燥したってことだろう?
うーん、マジですか?、、、いつもキーボードに、ワインぶっかけた時は、決して復活することはなかったのに、今回はあるのですね?
うーん、ワインと水の差、なのかな?
でももう、電波時計は即日、同じものを書い直したし、エアコンのリモコンは注文して、取り消しが難しそうなので、そのままAmazonで受けとったし、今回は無駄な5000円の、出資だったのだった。
まあ、でも、水をかけた器具は、少し不安なので、一応、電池を抜いて、緊急の時の予備として、とっておくことで、それなりの有用性もあると、自分の中で納得させることにした。
うん、何事もポジティヴな方向で受け止めることって大事!、、、かな?、、あははっ!
12月22日、今日はパークプレイスにシューズを買いに行くことにした。
昔も電動自転車で、中判田から何度か行ったことはあるが、今回は教室のある畑中から、滝尾経由で初めて行ってみることにした。
その方が近いかな?、と思ったからだ。
APPLEのMAPでルートを調べて、行ってみることにした。ずいぶん、ざっくりとした地図のように思えるが、、、。
まず、花園経由で、広瀬橋を渡り、
少しだけ左に曲がり、小さな道をクネクネと進んでいく。
ああ、行き止まりだ!
少し戻って、別の道へ、、。
ああ、またしても、行き止まりだ!
少し戻って、また別の道へ、、。
大きな老人介護施設が見えたんで、そこあたりを目指して進んでいくと、なんか、『もうすぐだ!』、という、いいイメージが湧いてきた。
その横を通り過ぎて少し進むと、見事、パークプレイスへの上り坂に到達した。
約1キロ近くはあろうか?、長くわりと急な坂を登っていくと、よく知ってる交差点に着いた。
頂上の近く、途中には、情報科学高校?らしい建物が見えた。生徒の通学が大変だろう?
途中、男子生徒が、電動ではないが、高級そうなスポーツ自転車を押して歩いていた。
さあ、交差点、そこから緩い坂を登って、少し下ると、めでたくパークプレイスだ!
35分かかった。道に迷わなければ28分ってとこだろう。
5分で靴を買って、昼ごはんを選ぶのは、10分かかった。
近くと同じイオンなので、お弁当もけっこうメニューが同じものが多いからだ。
結局、近くのイオンとは違うパン屋で、サンドイッチを買うことにした。
それだけじゃ、足りなそうだったので、私にしてはめずらしく、甘いドーナツを買った。
なぜなら、それが一番安かったからだ。
サンドイッチもドーナツもとても美味しかった。
帰りは、坂を下りるので、もっと早く帰れる予定だったが、また道に迷ってしまって、広瀬橋どころか、府内大橋の近くに出てしまったので、45分もかかってしまった。
私はおおまかな方向は間違わないが、細かい道はよく間違えるのだった。
10月23日、今日は6人分のレッスンが入っていて、そこそこの日だった。
ここ、1週間くらい、HOTTOMOTTOが、カツ丼などをセールで値下げしているので、今日は最終日なので、私があまり買わない、『唐揚げ弁当』、今だけ390円、を買った。
16:10から16:50分までの40分しか時間がなかったが、HOTTOMOTTOは、今日は暇だったのか?、7分くらいで、出来上がった。
でも、諸々考えて、食べる時間の余裕は、15分くらいしかないのだった。
私は、慌てて食べた。ああ、また、喉につっかえたので、麦茶をがぶ飲みして治した。
ああ、中位の唐揚げ4個に対して、別箱のご飯が多い!
全然、おかずとご飯の量が、釣り合ってない。
ごはんを3分の1くらい捨てようか?、と、思ったが、もったいないので、無理して食べたら、喉につっかえた、、、。
多分、『特から弁当』、にしたら、唐揚げ6個ついてくるので、ちょうど良いバランスだったのかもしれないね?
うん、でもまあ、非常に美味しかった。
こうして、私の、HOTTOMOTTOバーゲンセールは無事、幕を閉じたのだった。
どれを食べても美味しい、『HOTTOMOTTO』、さん、また、来月もセールしてくださいね? 期待してます!
私は、今日も、ディスカウントショップに行く。
ある品を、上品な顔をした、おばちゃんの店員さんのところで、ピッとしてもらって、その後、自動レジで、5千円札を入れて、精算を終えて、袋詰めをしていた。
すると、ポンポンと後ろから、軽く肩を叩かれたので、振り向くと、よく見かける、若い20歳くらいの女性店員さんがいた。
そして、4000円を頭を下げながら、無言で私に手渡した。
「ああ、すみません!、ありがとうございます!」
「・・・」
無言だが、彼女は、また、おじぎをして去っていった。
そう、私はお釣りを取り忘れていたのだ。
レジが、機械の女性の声で、
『お釣りをお取りください!、お釣りをお取りください!』
と何度も鳴っているのは聞こえてたんだけど、私は自分のことだとは、気づかなかった。
うん、その若い彼女はしゃべれないわけではない。いつも、
「1番レジでお願いします。」
くらいは喋る。
私が思うに、彼女は非常にシャイな子だ。
私は彼女が笑ったところを、私が彼女を初めて認識してから、この1年くらいの間、全く見たことがない。
端正な顔立ちで、別に言葉が少なくても、機嫌が悪いわけでもなく、感じが悪いとも感じない。逆に、黙々と真面目に働いていて、好感が持てる。
そう、彼女は、ただ、シャイなだけだろう? そういう子も、『ウマ娘?』、いや違った!
、、、『レジ娘』、としては、アリ
、だと思う。
うん、この子も、この店での、私の中の、『女神様』、に認定しておこう!、、、
ん?、『勝手に認定なんて、何様だ』、とか言われそうな気もするが、ただの私の心の中だけの、『妄想的な戯れ
』、であり、この三次元世界には、実際、何の影響も及ぼしませんです。どうかお許しくださいませ
私が、ほぼ毎日行っている、ディスカウントショップ。
そこには、非常に背が低くて、かわいい!、うん、多分、大学生?、のアルバイトの女の子が働いている。
彼女はいつも、
「(レジ)袋、いりますか?」
と、聞いてくるのが、日常となっている。
私はいつも、リュックを持っているので、
「いえ、いりません。」
、という会話を、もう数十回、いや、100回以上は、繰り返しているだろう?、、、
でも、彼女は、基本に忠実だ、今日も、
「袋、いりますか?」
「いえ、いりません。」
『うん、これで、今日のルーティーンも無事、終了だ!』、、、と思った瞬間、もう一度、レジ作業をしている途中の彼女が、急に手を止めて、私に問いかけた。
「あの、袋、いりますか?、、、あれ?、私、さっき、聞きましたっけ?」
「あはは!、ええ、いりませんよ。
」
「きゃはは! 、すっ!、すみません!!
」
と、彼女は明るく笑った。
『ああ、こんなに明るく笑う子なんだ!』
次の回からも、彼女は相変わらず、
「袋、いりますか?」
、と聞いてくるので、私は3回に1回は、本当には、いらないんだが、
「袋ください」
、と言ってしまっている。
ううむ、はたしてこれは、なんなのだろうか?
うん、多分?、いやっ!、間違いなく、私の、この、『袋売りの少女』、への、『愛』、なのだ!
今日は、最近、私がハマっている、あるディスカウントショップで、お弁当を買うことにした。
私が、めったに買わない、『海苔弁当』、を、買うことにした。
うん、まあ、気まぐれだ! あまり私は、『海苔弁当』、は、パサパサするので、好きではない、、、。
まあ、その弁当、一つだけを持って、レジにへと進んだ。
ちょうど空いているレジには、『研修中!』の、腕章をつけている、そうですね?、、見るからに大学生風の美女、うん、あの、『ZARD』、のボーカルの美人の人(名前は知らない)、にそっくりな女性が立っていた。
彼女にその、『海苔弁当』、を渡すと、彼女は、
「4290円です」、と、言った。
『シーン』、と、一瞬、不穏な空気が流れた、、、のち、、、
「えっ!」、と、私は、
「そんなに高い、『のり弁』、は、買えません! 」
「あっ、あっ
、すっ、すみません
、、429円でしたあー
」
、、、と、二人は、お互いの目を見合わせて、爆笑したのだった。
私は、『また、この子から買いたい!』、なんて思ったのだった。
ああ、『一人やもめ』、で、寂しい身の上の私には、こういう、ささやかな事件を楽しむほか、人生の楽しみを見出す術がないのであった。
先月買った、『洗えるキーボード」、は、『ワインを2回、こぼしたが、洗ったら大丈夫だった。』、と書いたが、やはりダメだった。
「キーボード』、の『J・K・M』、が、強く叩かないと反応しないことが、判明した。
うん、たまにしか使わない、自宅で使用することにしよう。
もう、3・4回、買っている、エレコムの、『TK-FBP101WH』を、また買った。
3073円だった。
さて、マウスも買い直した。
4409円だった。
今までのマウスは、ソフトウェアが、今の新しいMACOSに対応していないので、マウスの各スウィッチの機能のアサインが出来なくなっていた。
LOGICOOLのマウスを初めて買ってみた。
もちろん有線マウスだ!
いずれは、評判の良い、当社の無線マウスも挑戦してみようとは思っているが、今は様子見をしている。
うん、最初、マウスの動きが悪いかな?、と一瞬思ったが、使っているうちに、『気のせいかな?』、とか思えてきた。
各スウィッチの機能のアサインもちゃんと出来て、快適だ。
ただ、トラッキング精度の変更が、このソフトウェアでは、今のところできない?、対応できていないみたいだ、、、。
まあ、自然と4000dpiになっているのかな?、なんて思って使っている。
パソコン関係は、スペック表示も、もちろん大事な判断基準だが、実際に使ってみないとわからない部分も多いのだ。
音楽関係のソフト・楽器も同じだろう。
ネットなどで下調べをして、楽器店などで実際に弾いてみたり、、、(うん、それもザワザワした楽器店や、その空気に飲まれて、また、思い込みの激しい店員さんの言葉につられたりして、判断が左右されることもある。)、とか、『ええいっ!』、ネットで、ヤマカンで買ったりとか、するしかないのだ、、、。
うん、音楽のお買い物は、非常に難しいのだった。
私みたいに、繊細?、いろんな器具の反応に敏感な人は、試行錯誤する余分なお金が必要だし、そうでもない人は、そこそこで納得する、『おおらかさ』、が必要になる。