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橋本  明

14歳からギターを始める。 16歳からロックバンドを始める。 18歳からヤマハ系の講師や、のちにプロとなったミュージシャン達とバンドを結成、数々のコンテストで賞を得る。 25歳 大分市の河合楽器エレキギター教室の創設者となる。 すぐにアコースティックギター講師も兼任。 同時にピアノの先生等のDTM(コンピューター音楽)講師も勤める。 35歳 河合楽器を退社し、36歳、古い一軒家を借りてアキラギター教室を開く。 一時期、全国のカラオケ配信のMIDI制作業務も兼任する。 現在は畑中(奥田)教室に移転。   写真は23歳くらいの頃の、ステージの時のもの。

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2024年4月 1日 (月)

今日の出来事 271『私は優良』

4月1日、今日は教室の入っている建物全体の吸水ポンプ交換のため、ほぼ1日中、断水するらしいので、今月は月曜が5回あるし、休みにさせてもらった。

 

で、運転免許の更新に、パークプレイスの近くの、運転免許試験センターへと、教室から電動自転車で行くことにした。

 

なんという山の上なのか!?、いつも行く前は、『しんどい』、と感じる。

まあ、私はゴールド免許なんで、5年に1回、行けばいいだけなんだが、、、。

 

畑中の教室からだと、滝尾経由で行った方が、近いだろう?、ということで、今回は2年ほど前に一回、靴を買いに行ったルートをイメージして行った。

 

まあ、津守という地域を抜けると、山が見えてくるので、なんとなくそっちの方に自転車漕いでいけば、楽に着きそうだ。

 

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のどかな田んぼ風景を進んでいると、道を間違って、越えられない線路に出くわしてしまい、引き返した。

 

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とはいっても、ロスは1分くらいだ。

 

すぐ、新しめの人家たちを横切っていけば、山へと登る坂にたどり着いた。

ここまで22分だった。

 

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坂を登り続けて、運転免許試験センターに着くのに、16分、計38分かかった。

 

気をのんびり保って、進んでいけば、全然、苦にはならなかった。

 

会場には、若い人が多かった。

 

およそ3分の2以上の人たちが、2時間の講習会場へと向かって行った。

初回講習と、違反講習は2時間みたいなんで、若い人が多いというのは、免許取り立ての、初回講習が多かったのかもしれない。

 

私は、優良運転者(ほとんど運転してないけど、、、coldsweats01)なので、今回も、30分の講習で済んだ。

 

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さて、帰りは桜を見ると、なぜかサンドイッチを食べたくなってきたんで、パークプレイスにまで、降りて行ったが、私の好きな組み合わせの物がなかったんで、何も買わずに、教室へ帰った。

 

帰りは30分だった。

2024年3月16日 (土)

今日の出来事 270『き、君たちは!?』

3月◯日、教室に着いて玄関まで来ると、急に、カアカアとうるさい声がして、振り返ると駐車場の入り口で、カラスたちが喧嘩している。

 

地面の上で、1羽が、もう一羽の背中の上に乗っかって、「カア!」、と叫んでいる。下のカラスは首を振って喘いでいたが、逃げようと動いたら、今度は仰向けになって、上のカラスに羽根で、押さえつけられた。

 

全部で、四羽いたが、残りの一羽は、「ケンカはやめろ!」と言わんばかりに、そのケンカしてる上の方のカラスの背をギリギリ触れそうなところを通過するのを、繰り返していた。

 

その都度、上に乗っかってるカラスは、首をすぼめていたが、ケンカをやめようとはしない。

もう1羽は、少し離れたところで、心配そうにその2羽を見つめていた。

 

3.4分経っただろうか?、下のカラスがするっと抜けたら、仲良く?かなんかわからんけど、四羽は揃って群れて同じ方向に飛び去っていった。

 

なんか、カラスも人間と同じような、行動、感情を持っているみたいだなあ?、とか思った。

 

70代の男子生徒さんに、この話をしたら、

 

「それは、交尾してたんじゃないですかあ?」

、と言われたが、

  

「いや、あれは雰囲気からして、絶対ケンカですよ。それと他のは仲裁・傍観ですね。」

  

私はもともと、カラスは嫌いだが、ケンカするカラスはもっと嫌いだ!、でも、仲裁したカラスは、少し見どころがある。

2024年1月24日 (水)

今日の出来事 267『天空の塔 ハカト』

最近、やけに気になってきたと言うか、気づいたのが、府内大橋の上に沢山(数十本、あるだろうか?)、備え付けられている、『街灯』、の上に留まっている、鳩たちだ!

 

彼らは、毎日、一本の街灯に、大体、7、8羽くらいずつ留まってる。

 

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何をしているのだろうか?、何が楽しいんだろうか?、それは、人間には分からない、『鳩さま』、の、オリジナルな世界なのであった。

 

まあ、人間界でも、変な思想や、宗教、嗜好など、私には、解せないものがいっぱいあるのだが、それらについて、いちいち、検証・共感・理解する時間をつくるべきかについては、甚だ疑問を抱きつつある、昨今である。

 

私の思考回路、嗜好、性癖、好き嫌いを述べる自由は、もはや、この世には、ごく限られてしまっているのだろうか?、、、なんて、、、

 

なんか、どんどん、異常な感じの、道徳・倫理的、拘束社会?、になりつつあるのか?、、、

 

なんでも、一見、理路整然とした、理屈が罷り通り、それが支配力を増すと、いつも、危ない世になっていくような気がする、、、。

 

まあ、考え過ぎかなあ?、、、

 

うん、でも、確かに言えることは、音楽には、絶対的に、『自由な社会』、が必要だと言うこと、、、これは間違いないことだろう、、、

 

さて、最近、観察して気付いたことは、いつも、その数十本ある街灯に、7、8羽ずつくらい、鳩達が留まっているのだが、時折、『カラス』、が、やってきて、その留まっている鳩たちを追いやって、自分、一匹でその場所を、独占するのだ!

 

『なんという、傲慢さ!』

 

そう、カラスは、ここ、私の生活圏の範囲内で感じたことなんだけど、『非常に強い!』、のだった。

  

雀や鳩を追いかけて、追い払うし、時には、自分の何倍もある、『トンビ』、を、煽っていじめてる事も、何度も見た。

 

『ああ、人間界にも、そう言う人、いるなあ?、、、』、、、なんて、最近は、鳥達に考えさせられる日々でもあった。

 

1月23日、今日は、府内大橋を自転車で渡っていると、ごく間近、すぐ近くをトンビが旋回していたので、写真を撮ろうとしたら、彼は、嘲笑うかのように、私の真上、5メートルくらいを通り過ぎていった。明らかに、『わざと』、やっているかのように思えたのだった。

 

おかげで、彼の、細長い、いや、意外と太めな、水筒のようなボディーと、鷹のような顔の下からの映像が、ハッキリと見えたのだった。

 

近かったので、それなりに、迫力があった。

 

まあ、それを、彼は見せたかったのだろうが、、、coldsweats01

 

そうこう言っているうちに、今日は大分で一番の寒さか?、気がつけば夕方から夜にかけて、シャンシャン、雪が降っていた。

 

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そのせいなのか?、今日は、いつもいる街頭の鳩達が、朝から、珍しく1羽も留まっていなかったのだった。

 

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彼らも、そのことを、いち早く察し、温かいネグラに戻っていったのだろうか?、、、

2023年9月17日 (日)

今日の出来事 262「きっ、君たち、大丈夫?」

9月17日、今日は生徒さんが、学校の行事とかで、お休みとなり、夕方が、ぽっかり空いてしまったんで、5時くらいから、約2時間、ギターの録音をして、8時ごろ、自宅に自転車で帰ることになった。

 

自宅近くの、近所のディスカウントショップで、コカコーラ0や麦茶を買ったのち、暗い、そう、真っ暗なところもあるんだ!

 

そこを自転車で通っていると、まあ、かろうじて自転車のライトが照らしていたからいいものの、目の前を、体長わずか、尻尾を入れても、20cmくらいの、灰色と白の混ざったような子猫が、突然、横切った。

 

そのすぐ先には、自動車が、せまっていた。けど、私が止まったライトを見て、車も猫ちゃんに、気づいたみたいだった。

  

「おいおい、子猫ちゃん?、俺は飛ばさない、安全運転だから良かったものの、普通だったら、君は、はねられて死んでしまってるよ?」

 

子猫ちゃんのすぐ前には、体が倍以上の大きさがある、そう、母猫だろう?、すぐ後ろの、子猫ちゃんを心配そうに振り返って誘導していた。

 

まあ私は、大の犬好きで、猫はどちらかというと、嫌い?、いや違う?、うん、どうでもいい方なのだが、君たちのことは、今日は、さすがに心配になったのだった。

 

「君たち?、道路を渡る時は、ちゃんと右左、安全確認をしてから、渡ってね!』

 

、と本当に、心の中で、猫たちに話しかけた。

 

うん、ちゃんと君たちに伝わっていることを祈る。

2023年2月 8日 (水)

今日の出来事 240「大分市中心街へ」

今日はある用事があって、大分市中心街へ行くことになった。

 

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昔と随分、様変わりしている。

 

今日はあまり見て回ってないが、一昨年来た時、なんか中央通りも竹町通りも、食べ物屋だらけだった。

 

遅い朝ごはんを買おうと、ちょっと離れた、新川?のドンキホーテに寄ってみた。

 

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相変わらず、店内はキラキラ、ゴチャゴチャしている。

この感じが若い人は好きなんだろう?、なんて思ったりもしたが、そういえば、私の教室の方が、音楽機材やらなんやらで、もっとゴチャゴチャしてるかもしれない?、とか思った。coldsweats01

 

結局、今日はドンキホーテでは何も買わずに出た。

というのも、昨日惣菜パンを買っていたのを思い出したからだ。

 

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中心街から帰る途中、大道のレンブラントホテルを見た。

 

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女子生徒さんが先日、レッスン後に友達4人で、ホテルの1階のレストランのバイキングに行くと言っていた。

 

とても美味しいらしい。

 

私も彼女といつか行こうと思う。

 

彼女が出来たらの話だけど、、、coldsweats01

2023年1月24日 (火)

今日の出来事 236「寒い!!」

1月24日、天気予報では寒い日になる、と言っていたが、昼間、家に帰る途中で、『みぞれ』みたいな感じで、湿っぽい雪が少し降ったが、そう寒さは感じなかった。

 

まあ、多分、厚着して帰ったからかもしれないけど、、、

 

今日はネットの料理サイトで調べて、『ほうれん草の卵和え』、と『ナスとピーマンの味噌炒め』、を作った。

 

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『ほうれん草の卵和え』は、味が薄すぎた。

『ナスとピーマンの味噌炒め』、は絶品の味だった。

 

完全に和食だ。基本的に私は洋食党だが、時には和食もいいものだ。

 

和菓子は基本、嫌いで、洋菓子が好きだが、お酒を飲み出してからは、1年に2.3回とかしか食べなくなった。

 

そのせいで、私の目が青くなったのかもしれない、、、。嘘です。生まれつきです。

 

帰り道、府内大橋の上は、台風並みの風が吹き荒れていた。

 

橋から見ると、当たり前だが、由布山と鶴見岳には雪が積もっていた。

 

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さあ、3時からの大学生を教え終わったところ、

 

「先生!、外はかなり雪が降ってますよ! あー、僕、夜、バイト入れてるんで、終わった後、帰れるかなあ??、、、」

 

「あ〜、ほんとだ!、うん、気をつけてね?」

 

彼の車の屋根には雪が積もっていた。

 

夕食と風呂に帰ろうかと思ってたが、寒いのでやめた。

 

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午後6:20、外を見てみると、駐車場に雪が積もり始めていた。

  

まあ、夏の暑い日よりも、寒い冬の方が、私は頭が良く働くような気がして好きなんだが、しかし、寒すぎるのは、やっぱ嫌いだ。

2022年12月19日 (月)

ギター女子とのトーク 114 『先生、大分って、、、』

12月18日、朝、9時ごろ起きて、部屋の温度計を見ると、10°Cだったが、なんかスースー寒い感じがしたんで、外に出てみると、雪がちらちら降っていた。

 

さ、寒いっ! 私の知る限り、大分市では、今冬の初雪だと思う。

 

まあ、雪は、何雪というんだろう?、ほんと粒が小さくて、ゆったりと、雪と雪の粒の間隔もだいぶ離れていて、写真にも映らないくらいのものだった。

 

でも、寒いっ!

 

後日、調べてみると、この日の大分市は、最低気温1.3°C、最高気温5.2°C、だったみたいだ。

 

昼間、かなり着込んで、自転車で自宅に帰った時、分厚い手袋をしてたにも関わらず、手がかじかんだ。

 

足先も冷たくなった。

 

さかのぼるけど、11月日、今日は、青森から大分に来てる、主婦の方の日だった。

 

私が、 

 

〇〇さん、青森に比べて、大分の冬は暖かいでしょう?」

 

「いや、先生、大分の方が、断然寒いですよー!」

 

「ええっ!、そんなことはないでしょう?」

 

「いえ、家の中は、そうなんです。青森の方は、家の作りが、冬に対応した、『防寒設計』、がされているんです。でも、大分の家は、それがされてないので、なんか、隙間から冷気がスースー入ってくる感じなんですよー。」

 

「なるほど、現地の人が、肌感覚でそういうんだから、間違い無いでしょうね?、私は東京より北に行ったことがないんで、そういうことを分かってなかったですね。」

 

うん、テレビやネットで、軽く知ったような情報では、不十分なことも多いみたいだ。

 

かといって、それを実体験するために、東北まで行く!、というような、思考の持ち主・性格では、私は、ないのだった。coldsweats01

2022年12月 9日 (金)

ギター女子とのトーク 113 『先生、大分弁って、、、』

11月日、今日は、主婦の方の日だった。

 

彼女は何年も前に、青森県から大分に嫁いできたらしい。

 

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何週間か前、青森に帰ったついでに、青森産の『南八甲田 高原そば』、というのをくれた。

とてもおいしかった。

 

「先生、コロナの影響でなかなか帰れず、何年かぶりに青森に帰っていた時、大分に長く住んでたため、『津軽弁』、を、かなり忘れてしまってたんです。」

 

「ああ、そうなの? 大分弁は他の九州の県とは違って、『なまり』、がほとんどない(イントネーションが、ほぼ標準語と同じ)からねえ。まあ、大分弁特有の方言はいろいろ、あるんだけれども、、

  

東京から仕事で大分に来ている生徒さんも、『ほんの少しのアクセントのずれがあったり、独特の方言はあるけれども、文章の流れで理解できるし、最初から言ってることがほとんど全部分かった。』と言ってたよ。」

 

「そうですよねえ? 私も九州の他の県の言葉を聞いたことがあるけど、大分弁だけは、『なまり』、がないですよねえ?なんか、大阪弁に近い?」

 

「うん、なんか昔調べたら、岡山弁に近いと書いてあったよ。岡山弁自体を俺は知らないんで、なんとも言えんけど、、、。」

 

「へえ?、あっ!、そうそう、私は、『津軽弁』に一番近いのは、『鹿児島弁』、だと思います。」

 

「へえ?、そうなの? 『鹿児島弁』を話す、女の子とお酒を飲みに行った時、彼女が酔ってきて、『鹿児島弁』全開で、喋り出した時、1分以上の話で、聞き取れたのは、『犬』、という単語だけで、あとは何を言ってるのかさっぱり分からなかったよ。あと、『佐賀弁』と『熊本弁』も、全開で喋られたら、英語より分からなかったよ。」

 

「へえ、そうなんですかー。」

 

こんな話をしながら、レッスンが始まっていくのだった。

2022年10月15日 (土)

今日の出来事 228「畑中放送」

10月15日、今日の朝9時ごろ、うとうとしていると、屋外スピーカで鳴らす、『畑中放送』、が流れていた。

 

最初の方は眠ってたのか?、聞いていないが、

 

「畑中の皆さん。大分川が氾濫・洪水の危険性があります。ただちに、避難してください!」

 

と女性の、多分、録音された音声が流れていた。

 

『そんなバカな?、最近雨はほとんど降ってないのに、洪水???』

 

しかし、少し気になったので、府内大橋まで見に行ったら、全然、水が少ないじゃないの、、、。

 

多分、誤放送か、試験放送だったんだろう?

 

川には鷺(さぎ)、らしき鳥たちが、たくさん集まっていた。

 

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なんだか、楽しそうに見えた。

 

さあ、明日は、朝から夜まで満席だ。 

頑張ろう!

2022年8月14日 (日)

ギター女子とのトーク 106 『派手な一日』

8月〇日、今日は、20代の女子生徒さんの日だった。

 

彼女は不定時、つまり毎週、何曜日の何時とは決まっていない設定、いつも来る曜日や時間が違う子だ。

 

午後2時半に来て、順調にレッスンをしていたが、急に雷が鳴り出して、雨も強くなってきた。

 

『ドゴーン、ドゴーン』、と雷が鳴り、ちょっと怖いかな?、と言うくらいの近そうな雷だった。

 

「〇〇ちゃん、すごいよねえ?」

 

「ええ、すごいですねえ?」

 

それでも、レッスンを続けていたら、雨が、『バッシャーン、バッシャーン』、と、ほんと、バケツをひっくり返したように、教室の平たい屋根に、なだれ落ちてくる。

 

そのあとすぐ、たてつづけに雷の大きな音がして、買ったばかりのテレビに砂嵐が起こって、数秒後に画面が落ちてしまった。

 

「やっ、やばい!、〇〇ちゃん!、ちょっと中断するね?、いい?」

 

「はい!、いいですよ!」

 

それから、私は、機械のコンセントを全部抜いて、電気も消した。

 

そう、雷は、1キロ先に落ちても、コンセントを伝って、テレビやパソコンなどの電子機器を、壊してしまうことがあることを、知っていたからだ。

 

まあ、今回は私が使っている、雷ガード機能のある電源タップが作動してくれただけなのだろうけど、、、。

 

そう、私は以前、かの有名ミュージシャンも、MACをそれでやられた!、と、キーボードマガジンに書かれていたのを、読んでいたのだ。

 

彼女が、

 

「先生、天気予報はアメダスが良く当たりますよ。」

 

、とスマホを見せてくれた。

 

大分は、鹿児島あたりから続く線状降水帯の始まり?、の位置にどっぷり入っていた。

 

「こりゃあ、北に進んでいるとすれば、当分雨や雷は続きそうだね?」

 

「ええ、そうですね。」 

 

昼間とはいえ、少し暗い中で私と彼女は、ずっと気まずい空気の中で、雷が止むのを待っていた。

 

あまりに話すことがなくて、つい私は、

 

「〇〇ちゃん、今日はこのままだと、ここに泊まらないといけなくなるかもね?confident

 

「いえ!、先生、私は何がなんでも、帰りますー!coldsweats01

 

「うん、ずいぶん、嫌われたもんだねえ?、あはは、、coldsweats01 」

 

「うふふ、、confident」 

 

そんな、おとなの会話をしているうち、15分くらい経ってだろうか?、嘘のように雷は止んだ。今日はその分、15分延長レッスンした。

 

うん、良かったね! sun

 

そのあと、夜、8時に、府内大橋で、ゲリラ花火が打ち上げられた。

 

わずか、5分だったけど、綺麗だった。shine