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プロフィール

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橋本  明

14歳からギターを始める。 16歳からロックバンドを始める。 18歳からヤマハ系の講師や、のちにプロとなったミュージシャン達とバンドを結成、数々のコンテストで賞を得る。 25歳 大分市の河合楽器エレキギター教室の創設者となる。 すぐにアコースティックギター講師も兼任。 同時にピアノの先生等のDTM(コンピューター音楽)講師も勤める。 35歳 河合楽器を退社し、36歳、古い一軒家を借りてアキラギター教室を開く。 一時期、全国のカラオケ配信のMIDI制作業務も兼任する。 現在は畑中(奥田)教室に移転。   写真は23歳くらいの頃の、ステージの時のもの。

地域情報 Feed

2025年2月 6日 (木)

ギター女子とのトーク127「大分は青森より寒い?」

昨日から私の住んでいる、大分市はよく雪が降ったり、 やんだりして

いる。

  

とはいっても、市内の私の周辺では、雪は積もってはいない。

 

大分は、九州の上のほうにあるんで、福岡と同じように、冬は寒い。

多分、宮崎の方が暖かいだろう?

 

私は宮崎には、 延岡までしか、行った事は無いのでわからない。

福岡・佐賀・長崎・熊本は行ったことあるが、鹿児島や沖縄には行った事は無い。

  

大分は、天気予報とかを見ていると、最低気温が、東京より寒い日が、ちょくちょくある。

 

かといって、全体的に見て、東京より寒いと言う事は、無いだろう?

まぁ、夏は東京より暑いのは、確かだ。

 

そして、何年か前から習いに来ている、青森から大分に嫁いでいる、主婦の方が、こういった。

 

「先生、大分は青森県より、寒いです。」

 

「そんな事はないでしょう?」

 、と私。

 

「いや!、先生、気温はもちろん、青森の方が寒いんですが、東北のほうは家の作りが、寒さ対策がされていて、窓とかドアから、隙間風が入らないように、なっているんです。また、暖房設備も充実しています。

それに比べて、大分の家の作りは、なんかスースー、風が入ってくるような気がします。それで寒いんです。また、大分の友達の家とか行くと、ストーブがなくて、エアコンや、こたつしかなくて、私は寒いんです。」

 

「なるほどね。そうかもね?、ウチの自宅も、教室も、ストーブは無いわ。(無いわの、『わ』、は、女言葉じゃなくて、大阪弁の、『わ』、と同じ大分弁)」

 

そして彼女は、青森の新種米?、『はれわたり』、をくれた。

 

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炊いた時、米粒が、ピカピカ光ってて、とてもおいしかったです。

ありがとね。sun

2024年9月 2日 (月)

今日の出来事 289「台風と空」

8月30日、今日の夕方には雨風も止んで、すっかり台風も去っていったみたいだった。

夜の7時過ぎの教室の近くから、空を見上げると、すごい模様になっていた。

 

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自然の雄大さ、怖さがわかるような絵だ。

 

翌日は、すっかり南国の晴れやかな空になっていた。

南国とは言っても、大分の冬は、関東よりも寒い日も多々あるみたいだが、、、。

 

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この写真には写ってないが、下の写真、右端の川から登る階段みたいな道の、40メートルくらい奥が、私の教室だ。

 

写真を撮った位置は違うけど、空の位置は昨日とほぼ同じ場所だ。

 

あー、爽やかな色だ。

2024年8月30日 (金)

今日の出来事 288「嵐と鳥」

8/28から8/30の今日にかけて、台風が来た。

 

幸い、私の生活圏では、何事もなかったようで、比較的に静かな台風な方だったと思う。

  

まあ、ちょうど昨日は木曜日で、定休(休講)日だったので、私は、ほぼ家にずっといたからかもしれない。

あと夜、寝てる間の台風の強さは経験できていない。

 

私の家はけっこう密閉性が高く、外の音があまり聞こえないので、状況がよくわからない、ということもある。

 

でも、日本各地で浸水したり、被害が大きいところもあったみたいだし、これから北上していくみたいなので、これからの人は気をつけてほしい。

あと、台風がほぼ通り過ぎたわれわれも、土砂災害などにも、これからも気をつけなければならない。

 

私がチェックした範囲では、府内大橋の水位が5.62メートルまで上がった時間帯があった。

 

一昨年だったっけ?、私の認識では、水位が7メートルほど行き、あと90センチで堤防を越えてしまうところまで行ったこともあった。

いつもながら、大分川は大雨の日は、怖い。

    

私の教室は、台風の時の当日キャンセルは補講補償するので、危険を感じたり、車の運転が不安な方は、無理をせず、休んでもらうことにしている。

 

今日は、昼間の大分市外の人が一人休むだけで、夕方からの大分市内の方はレッスンに来ることになった。

 

まあ、このくらいの雨風の状態なら、大丈夫だろう。

台風のため、臨時休業していたスーパーたちも、午前中から続々と営業を始めてるし、、、。

 

さて、一昨日の夕方、雨風が結構強まってきた中、府内大橋を自転車で通っていると、あの雨の中を、雀よりもちょっとだけ大きいくらいの鳥たちが、7.8羽、風に向かって必死に、そして焦ったように飛んでいた。

 

けっして、風とたわむれているようには見えない。必死にどこかへ向かおうとしている。

 

白と黒?、もしくは水色?、空が暗くて良くは見えなかったが、きれいな色の水鳥だろうか?、多分、彼らの巣が府内大橋のたもとの岸辺の木のところに、作っているのかな?、水かさが上がってきたので、逃げているのだろう。

 

私の経験では、鳥は羽が濡れるから、雨の日は、たまに、たくましいカラスが1.2羽、飛んでいるのを見るくらいで、他の鳥が飛んでいるのを、見たことはほとんどない。

 

移動のためにやむを得ず、嵐の中を飛ばざるを得ない、それくらい、鳥にとっても、台風はとても脅威なのであろう。

2024年7月10日 (水)

今日の出来事 283「ハイテクと自然」

1ヶ月くらい前、府内大橋の河川敷の草刈りを、多分、公務員の方だろうか?、草を大きな草刈機で刈っていた。

 

しかもリモコン操縦で、、、。

 

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昔見た、コンバイン?、トラクター?くらいのサイズの草刈機を、今はリモコンで操縦できるのだねえ?

 

知らなかった。eye

 

これなら人間が乗って操縦して、人が土手や河に落ちる危険性はない。

 

時代はどの分野でも、ハイテク化されていってるようだ。

  

もちろん、我がギター教室も、、、。

 

他の教室のことは何も知らないけれども、他の教室からウチへ変更してきた生徒さんたちの話とかを総合すると、当教室が一番、ハイテクのようだ。

 

まあ、なんでもハイテク化すればいい、ということでもない。最終的に弾くのは人間のアナログなんだから、、。しかし当教室はハイテクを、うまくレッスンのために、使いこなせていると思う。

 

クラシックギター教室なんて、多分ものすごく、ローテク(アナログ)で、それで良いのだろうとは思う。そっち(クラシック)は私は良くは知らないが、、、。

 

そして別の日、また府内大橋から、すごい、『天国の階段』、が見えた。

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『天国の階段』、というのは、雲の合間から光の柱みたいなのが、たくさん差して、まるで天国に登る階段のように見える現象のことを言う。

 

洋楽のレッド・ツエッペリンの、『天国への階段』、とは違う。

 

まあ、自然は圧倒的にローテクでアナログなんだろうが、宇宙物理とかでは、がっちりとした計算式に当てはまっていることを考えると、これももしかして、神様が操縦している、デジタルでハイテクな技術に基づくものかもしれない?、なんて考えると、なんだか怖くもなってくる。

  

まあ、私は神様がいるかどうかは知らないが、もろもろ信じるか信じないかは、あなた次第だ。(やりすぎ都市伝説風happy01

2024年4月 1日 (月)

今日の出来事 271『私は優良』

4月1日、今日は教室の入っている建物全体の吸水ポンプ交換のため、ほぼ1日中、断水するらしいので、今月は月曜が5回あるし、休みにさせてもらった。

 

で、運転免許の更新に、パークプレイスの近くの、運転免許試験センターへと、教室から電動自転車で行くことにした。

 

なんという山の上なのか!?、いつも行く前は、『しんどい』、と感じる。

まあ、私はゴールド免許なんで、5年に1回、行けばいいだけなんだが、、、。

 

畑中の教室からだと、滝尾経由で行った方が、近いだろう?、ということで、今回は2年ほど前に一回、靴を買いに行ったルートをイメージして行った。

 

まあ、津守という地域を抜けると、山が見えてくるので、なんとなくそっちの方に自転車漕いでいけば、楽に着きそうだ。

 

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のどかな田んぼ風景を進んでいると、道を間違って、越えられない線路に出くわしてしまい、引き返した。

 

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とはいっても、ロスは1分くらいだ。

 

すぐ、新しめの人家たちを横切っていけば、山へと登る坂にたどり着いた。

ここまで22分だった。

 

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坂を登り続けて、運転免許試験センターに着くのに、16分、計38分かかった。

 

気をのんびり保って、進んでいけば、全然、苦にはならなかった。

 

会場には、若い人が多かった。

 

およそ3分の2以上の人たちが、2時間の講習会場へと向かって行った。

初回講習と、違反講習は2時間みたいなんで、若い人が多いというのは、免許取り立ての、初回講習が多かったのかもしれない。

 

私は、優良運転者(ほとんど運転してないけど、、、coldsweats01)なので、今回も、30分の講習で済んだ。

 

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さて、帰りは桜を見ると、なぜかサンドイッチを食べたくなってきたんで、パークプレイスにまで、降りて行ったが、私の好きな組み合わせの物がなかったんで、何も買わずに、教室へ帰った。

 

帰りは30分だった。

2024年3月16日 (土)

今日の出来事 270『き、君たちは!?』

3月◯日、教室に着いて玄関まで来ると、急に、カアカアとうるさい声がして、振り返ると駐車場の入り口で、カラスたちが喧嘩している。

 

地面の上で、1羽が、もう一羽の背中の上に乗っかって、「カア!」、と叫んでいる。下のカラスは首を振って喘いでいたが、逃げようと動いたら、今度は仰向けになって、上のカラスに羽根で、押さえつけられた。

 

全部で、四羽いたが、残りの一羽は、「ケンカはやめろ!」と言わんばかりに、そのケンカしてる上の方のカラスの背をギリギリ触れそうなところを通過するのを、繰り返していた。

 

その都度、上に乗っかってるカラスは、首をすぼめていたが、ケンカをやめようとはしない。

もう1羽は、少し離れたところで、心配そうにその2羽を見つめていた。

 

3.4分経っただろうか?、下のカラスがするっと抜けたら、仲良く?かなんかわからんけど、四羽は揃って群れて同じ方向に飛び去っていった。

 

なんか、カラスも人間と同じような、行動、感情を持っているみたいだなあ?、とか思った。

 

70代の男子生徒さんに、この話をしたら、

 

「それは、交尾してたんじゃないですかあ?」

、と言われたが、

  

「いや、あれは雰囲気からして、絶対ケンカですよ。それと他のは仲裁・傍観ですね。」

  

私はもともと、カラスは嫌いだが、ケンカするカラスはもっと嫌いだ!、でも、仲裁したカラスは、少し見どころがある。

2024年1月24日 (水)

今日の出来事 267『天空の塔 ハカト』

最近、やけに気になってきたと言うか、気づいたのが、府内大橋の上に沢山(数十本、あるだろうか?)、備え付けられている、『街灯』、の上に留まっている、鳩たちだ!

 

彼らは、毎日、一本の街灯に、大体、7、8羽くらいずつ留まってる。

 

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何をしているのだろうか?、何が楽しいんだろうか?、それは、人間には分からない、『鳩さま』、の、オリジナルな世界なのであった。

 

まあ、人間界でも、変な思想や、宗教、嗜好など、私には、解せないものがいっぱいあるのだが、それらについて、いちいち、検証・共感・理解する時間をつくるべきかについては、甚だ疑問を抱きつつある、昨今である。

 

私の思考回路、嗜好、性癖、好き嫌いを述べる自由は、もはや、この世には、ごく限られてしまっているのだろうか?、、、なんて、、、

 

なんか、どんどん、異常な感じの、道徳・倫理的、拘束社会?、になりつつあるのか?、、、

 

なんでも、一見、理路整然とした、理屈が罷り通り、それが支配力を増すと、いつも、危ない世になっていくような気がする、、、。

 

まあ、考え過ぎかなあ?、、、

 

うん、でも、確かに言えることは、音楽には、絶対的に、『自由な社会』、が必要だと言うこと、、、これは間違いないことだろう、、、

 

さて、最近、観察して気付いたことは、いつも、その数十本ある街灯に、7、8羽ずつくらい、鳩達が留まっているのだが、時折、『カラス』、が、やってきて、その留まっている鳩たちを追いやって、自分、一匹でその場所を、独占するのだ!

 

『なんという、傲慢さ!』

 

そう、カラスは、ここ、私の生活圏の範囲内で感じたことなんだけど、『非常に強い!』、のだった。

  

雀や鳩を追いかけて、追い払うし、時には、自分の何倍もある、『トンビ』、を、煽っていじめてる事も、何度も見た。

 

『ああ、人間界にも、そう言う人、いるなあ?、、、』、、、なんて、最近は、鳥達に考えさせられる日々でもあった。

 

1月23日、今日は、府内大橋を自転車で渡っていると、ごく間近、すぐ近くをトンビが旋回していたので、写真を撮ろうとしたら、彼は、嘲笑うかのように、私の真上、5メートルくらいを通り過ぎていった。明らかに、『わざと』、やっているかのように思えたのだった。

 

おかげで、彼の、細長い、いや、意外と太めな、水筒のようなボディーと、鷹のような顔の下からの映像が、ハッキリと見えたのだった。

 

近かったので、それなりに、迫力があった。

 

まあ、それを、彼は見せたかったのだろうが、、、coldsweats01

 

そうこう言っているうちに、今日は大分で一番の寒さか?、気がつけば夕方から夜にかけて、シャンシャン、雪が降っていた。

 

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そのせいなのか?、今日は、いつもいる街頭の鳩達が、朝から、珍しく1羽も留まっていなかったのだった。

 

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彼らも、そのことを、いち早く察し、温かいネグラに戻っていったのだろうか?、、、

2023年9月17日 (日)

今日の出来事 262「きっ、君たち、大丈夫?」

9月17日、今日は生徒さんが、学校の行事とかで、お休みとなり、夕方が、ぽっかり空いてしまったんで、5時くらいから、約2時間、ギターの録音をして、8時ごろ、自宅に自転車で帰ることになった。

 

自宅近くの、近所のディスカウントショップで、コカコーラ0や麦茶を買ったのち、暗い、そう、真っ暗なところもあるんだ!

 

そこを自転車で通っていると、まあ、かろうじて自転車のライトが照らしていたからいいものの、目の前を、体長わずか、尻尾を入れても、20cmくらいの、灰色と白の混ざったような子猫が、突然、横切った。

 

そのすぐ先には、自動車が、せまっていた。けど、私が止まったライトを見て、車も猫ちゃんに、気づいたみたいだった。

  

「おいおい、子猫ちゃん?、俺は飛ばさない、安全運転だから良かったものの、普通だったら、君は、はねられて死んでしまってるよ?」

 

子猫ちゃんのすぐ前には、体が倍以上の大きさがある、そう、母猫だろう?、すぐ後ろの、子猫ちゃんを心配そうに振り返って誘導していた。

 

まあ私は、大の犬好きで、猫はどちらかというと、嫌い?、いや違う?、うん、どうでもいい方なのだが、君たちのことは、今日は、さすがに心配になったのだった。

 

「君たち?、道路を渡る時は、ちゃんと右左、安全確認をしてから、渡ってね!』

 

、と本当に、心の中で、猫たちに話しかけた。

 

うん、ちゃんと君たちに伝わっていることを祈る。

2023年2月 8日 (水)

今日の出来事 240「大分市中心街へ」

今日はある用事があって、大分市中心街へ行くことになった。

 

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昔と随分、様変わりしている。

 

今日はあまり見て回ってないが、一昨年来た時、なんか中央通りも竹町通りも、食べ物屋だらけだった。

 

遅い朝ごはんを買おうと、ちょっと離れた、新川?のドンキホーテに寄ってみた。

 

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相変わらず、店内はキラキラ、ゴチャゴチャしている。

この感じが若い人は好きなんだろう?、なんて思ったりもしたが、そういえば、私の教室の方が、音楽機材やらなんやらで、もっとゴチャゴチャしてるかもしれない?、とか思った。coldsweats01

 

結局、今日はドンキホーテでは何も買わずに出た。

というのも、昨日惣菜パンを買っていたのを思い出したからだ。

 

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中心街から帰る途中、大道のレンブラントホテルを見た。

 

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女子生徒さんが先日、レッスン後に友達4人で、ホテルの1階のレストランのバイキングに行くと言っていた。

 

とても美味しいらしい。

 

私も彼女といつか行こうと思う。

 

彼女が出来たらの話だけど、、、coldsweats01

2023年1月24日 (火)

今日の出来事 236「寒い!!」

1月24日、天気予報では寒い日になる、と言っていたが、昼間、家に帰る途中で、『みぞれ』みたいな感じで、湿っぽい雪が少し降ったが、そう寒さは感じなかった。

 

まあ、多分、厚着して帰ったからかもしれないけど、、、

 

今日はネットの料理サイトで調べて、『ほうれん草の卵和え』、と『ナスとピーマンの味噌炒め』、を作った。

 

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『ほうれん草の卵和え』は、味が薄すぎた。

『ナスとピーマンの味噌炒め』、は絶品の味だった。

 

完全に和食だ。基本的に私は洋食党だが、時には和食もいいものだ。

 

和菓子は基本、嫌いで、洋菓子が好きだが、お酒を飲み出してからは、1年に2.3回とかしか食べなくなった。

 

そのせいで、私の目が青くなったのかもしれない、、、。嘘です。生まれつきです。

 

帰り道、府内大橋の上は、台風並みの風が吹き荒れていた。

 

橋から見ると、当たり前だが、由布山と鶴見岳には雪が積もっていた。

 

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さあ、3時からの大学生を教え終わったところ、

 

「先生!、外はかなり雪が降ってますよ! あー、僕、夜、バイト入れてるんで、終わった後、帰れるかなあ??、、、」

 

「あ〜、ほんとだ!、うん、気をつけてね?」

 

彼の車の屋根には雪が積もっていた。

 

夕食と風呂に帰ろうかと思ってたが、寒いのでやめた。

 

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午後6:20、外を見てみると、駐車場に雪が積もり始めていた。

  

まあ、夏の暑い日よりも、寒い冬の方が、私は頭が良く働くような気がして好きなんだが、しかし、寒すぎるのは、やっぱ嫌いだ。