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橋本  明

14歳からギターを始める。 16歳からロックバンドを始める。 18歳からヤマハ系の講師や、のちにプロとなったミュージシャン達とバンドを結成、数々のコンテストで賞を得る。 25歳 大分市の河合楽器エレキギター教室の創設者となる。 すぐにアコースティックギター講師も兼任。 同時にピアノの先生等のDTM(コンピューター音楽)講師も勤める。 35歳 河合楽器を退社し、36歳、古い一軒家を借りてアキラギター教室を開く。 一時期、全国のカラオケ配信のMIDI制作業務も兼任する。 現在は畑中(奥田)教室に移転。   写真は23歳くらいの頃の、ステージの時のもの。

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2023年4月

2023年4月27日 (木)

アキラギター教室 お知らせ 3

ニトリで枕を買って、外に出たとたん、携帯が鳴った。

 

体験レッスン希望の40代の、男性だった。

 

日取りが決まった。

 

いつものことだが、うちは募集したら、比較的早めに、問い合わせが来るが、特に今回は早い。

 

まだ、2人は、体験レッスンが終わってないので、入会するかどうかは、わからないが、わずか1週間ほどで、もう3人目だ。

 

生徒募集は、よって、あと1名様だけの募集になります。

 

出来たら、ゴールデンウィーク中に休む生徒さんが多いので、その間に体験レッスンをしたいですね。

 

以上、よろしくお願いします。

今日の出来事 251「ついでに枕」

4月27日、木曜日。

 

今日は定休日なので、稙田行政センターに所用で行ったついでに、ニトリに寄って、テレビで宣伝していた、『横向きに寝る人のための枕』、を買ってみた。

 

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お店の中のベッドで試し枕が、出来るので、やってみたら、非常に良さそうだった。

 

3790円だった。まあまあ手頃な値段だ。

 

今晩から使ってみよう。

2023年4月25日 (火)

アキラギター教室 お知らせ 2

生徒募集の件ですが、もうすでに一人、中学生の女の子が入り、今日、高校生の子が体験レッスンの申し込みをしましたので、あと1、2名様だけの募集になります。

1、2名様というのは、1時間コースの人が入れば、1名様で募集終了、30分コースの人が来たら、2名様で募集終了という意味です。

以上、よろしくお願いします。

2023年4月22日 (土)

アキラギター教室 お知らせ

4/21から生徒募集を再開しました。

 

今年に入って、県外転勤、高校・大学受験などのため、5人ほど辞められました。

 

そのうち、大学受験の子だけ、完全な卒業で、あとの方は、高校に通ったら、または再転勤で大分に戻ってきたら、また習いたい、とのことです。 

  

よって、少し時間の余裕も見て、3.4名様だけの募集をします。

 

まずは、体験レッスンの電話予約、お待ちしてます。

 

また、現時点の残りの募集人数や、詳しい内容は、このブログのトップページをご覧ください。

 

以上、よろしくお願いします。 

2023年4月21日 (金)

今日の出来事 250「山が、、、」

4月上旬のこと、その頃、まるで、もう梅雨が来たんだろうか?、と思うほど、雨がしとしと降る日が多かった。

 

4月7日、府内大橋を渡っていると、霊山の隣と、向こうの山の、(それらの山の名前を、軽く調べようとしてはみたが、よくわからなかった。)、霧というか雲がすごかった。

 

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昔、テレビの気象予報士が、雲と霧は同じ、と言っていたと思う。

 

高校の時、体育の時間に、しょっちゅう、マラソンで、霊山に登らされた。

1枚目の写真の、右側の裾野が広く見える山が、そうだ。

  

それ以来、20代の頃、一人で、近場の山を散策するのが好きだった時期も、一瞬あったが、私は基本、海も山も、スポーツするのも好きではない。

 

私はどっちかというと、家の中や、平地が好きだ。

 

そして、人間として目指すものがあるとするなら、それは、『平凡』、だ! 笑

2023年4月17日 (月)

ギター男子とのトーク 133 「開いた扉」

4月日、今日は高校1年と3年の男子生徒さんが来た日だった。

 

彼らは、先週、私が弾いて、スマホに送った曲に対して、『既読スルー』、だったので、

『ああ、君!、既読スルーは、やめてよね?、せっかく送ったのに、流石の私も、ショック受けるから、、、」

 

「ああ、すいません、つい、、、」

 

曲を送った時の、『既読スルー』、は、やはり、先日書いたことに関連するかも?、だけど、おじさんと、若い世代、特に男性に多い。

 

「うん、まあ、私の曲が気に入らなかったのね?、、」

 

「いいえ、逆です!、ずっと、『すごい!!』、と、今も、さっきも、感動しながら、聴いてます。」

 

「ええ、そうなの?」

 

「ええ、同級生の、いろんな楽器ができる奴に聴かせたら、そいつも、『この人、すげー!!』、て、言ってました。」

 

「ええ?!、そうなのお?、びっくり!!、まあ、なんでもいいけど、返信はしてよね?」

 

「ああ、すみません、忘れてました、、、。」

 

そして、最近入った、20代の男子も、既読スルー、だったので、注意したら、

 

「すみません、すごくかっこいい演奏だなあ!、と思って、聞き惚れていましたあー、、、」

 

「ええ?!、だったら、それを、素直に書いてよね?」

 

「あはは、笑、すみません、、、。」

 

最近の地球の若者は、よくわからないリアクションなのだった。

 

でも、J-POPしか聴かないような、高校生も、私のインストルメンタルな洋楽系の魅力に、音楽的耳の扉が開いたみたいだ。

 

彼ももう、大学受験を控えているので、早めに今月中でやめることになった。

 

うん、(彼の耳の扉が開かれるのに)、間に合って良かった、、、。

2023年4月16日 (日)

私と音楽 13 「かたい、おじさん?、かたい若者?、、、」

最近、特に思うのだが、頑固なおじさん、(私もおじさんなのだが、、、)、と、10代・20代の、頑固な男子とかは、かなり、世代が離れているのに、実によく似ているなあ?、と思う、、、。

 

なぜか、ほぼ、同じですねえ?、、、。

 

なんか、観念意識というか?、「これはこうあるべきだ!」(この音楽は、ここの、こういう部分が、分析や、ネットの評価などによると、こういうことによって、、、いいのだ!。そう、ネットにも、そう書いてあるし、そこでも証明されているだろうし?、友達もみんな聴いているし、、)、というものに、とらわれている人が多く、そんなに、そこのところを、取捨選択しなくてもいいのになあ?、なんて、思うのだが、、、。

 

まあ、両者に通じることは、思い込んだら、一途、、、。それとも、全体的な共感、ある種の承認欲求に囚われているのかな?、、。

 

多分、一般世間の、流行りの観念思想に囚われて、頑固!、になっている、ということなのかな?、、、。本人には、それがごく自然のことのように、感じられているはずだと思うが、、、。

 

ただ、全員、ということではない。

 

中には、よく、少年のような心で、観察して、よく見渡して、音楽を捉えてる人もいる。

 

私は、出来たら、みなさん、そういう人に、なってほしいと思う。

 

まあ、人間だから、多少の嗜好の偏りは出て、当然!

 

私にも、その偏りはあります。

 

全ての曲を好きになれ!、などとは、言ってません!

 

ただ、直情的なマインド・思考や、感情だけに、左右されて欲くないですね、、、。

 

もちろん、なんでも、古い時代に流行ったものが良い!、もしくは、時代の流れってのもあって、新しいものだけが良い!、ってこともないと思う、、、。

 

古くても、新しいものも、どちらも、良いものは、良いのだ!

 

まあ、私は人間として、古いものは、結構聴いてきたので、少し飽きてきちゃったりして、新しいものにはより、興味があるけど、、、coldsweats01

 

でも、流行りに乗じて、チャラチャラ感が、見えてきたりしちゃったりすると、『ああ、もっと、根幹的なものが欲しい!』、なんて、思ったりもする時もあるけど、いまさら、昔の好きだったフォークソングを聴く気にもなれないし、、、think

 

でも、ネットラジオなどで、古いJAZZを聴くと、JAZZを知らない私には、それはそれは新しい曲で、そう、それは何十年も前の曲でも、そう、全く新しい曲に聴こえるのでした、、、。でも、完全にJAZZを好きになれない自分もいるんですよね?、coldsweats01

 

ただ、『これは、70年代、80年代、これは、ちょっと前の世代の音楽、これは、今のみんなが好きな、新しい音楽?、じゃあ、好きになろうか?」』、なんて、、、 笑、、、、

 

そんな考えを、いったん置いて、音そのものを、何も考えず、耳をすませて、聴いて感じてほしいと思うんだが、、、それは、私のわがままだろうか?、、、

2023年4月11日 (火)

私の音楽機材78 『ギター・アクセサリー、調達』

今日もまた、サウンドハウスで、ギター・アクセサリーを調達した。

 

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まあ、私が、家や教室からほとんど移動しない、内向的な?、性格もあって、大分の楽器店などで買うことは、ほとんどないのだった。

 

よって、私は、サウンドハウスのような、より安く、比較的良質な品を提供してくれる、通販を必然的に利用することになる。

 

うん、非常に満足だ。

 

さて、アコギを習っている、女性生徒さんの、多分、安物のカポタストの締めが緩くて、主に6弦の音がビビる時が多い。

 

ちょっと、ずらすと良くなるのだが、それはほんの、ミリ単位の調整で、とても鬱陶しいので、定評のある、『KYSER』、の、カポタストを勧めて、取り寄せた。

 

なるほど、やっぱり、締めが強くて、間違いない!、しっかりした製品だ。

 

彼女も、納得していた。

 

2640円だった。数ヶ月前は、1680円とかだったと、思うが、、、。

 

アメリカ製なので、(軽音関係はアメリカ製が質の高いのが多いのだ)、円安の影響で、カポとかは、かなり、1000円くらい?、値上がりしている。

 

弦のサビや滑りを良くする、指板潤滑剤も、アメリカ製は200円以上、値上がり(500円→730円)、したんで、日本製の?、荒井貿易のに、切り替えた。

 

現在価格は、480円だ。

 

安い!、でもさらに、大分の楽器店で買うよりは、かなり安いだろう?

 

質の違いは全然、わからないし、、、。

 

まあ、でも、ギター本体を買うときなどは、地元の楽器店などの方が、故障の時、気軽に持って行けて、安心な場合もあるだろう、、、。

 

こういう、アクセサリー、に関しては、圧倒的に、通販が有利だけれども、、、。

 

まあ、私は、ギターも、ある程度、自分で調整できるので、通販で買うと思うけど、それが不安な方は、地元の楽器店を、お勧めします。

2023年4月 8日 (土)

私と音楽 12 「これはどう?」

去年くらいから、私は、エレキギターのギターソロ、『リードギター』、などを録音しては、生徒さんに送っている。

 

私的には、どれも素晴らしい演奏だと思っているのだが、生徒さんにおいては、結構、『良さがわからない』、『自分の好きな曲ではない』、と言われることも、多々あるのだった。

 

私としては、『ショック!』、なのだが、それも時代の流れかな?、、、とは思っている。

 

ただ、そういう人には、次回から、曲を送りにくいようになるのは、自然の摂理であって、、、うん、ただ思うに、彼らは、『学びの姿勢になってない』、のだと思う、、、。

 

ある人は、『僕にも、好みというものがありますんで、、、』

 

『うん、なるほど、、、。』

 

ああ、今は、そういう時代なのかもね?、無理に、押し付けるわけにも行かないし、押し付けたくはない、、、。

 

私だったら、自分より断然、上手い、身近な人の演奏を聴いてみたいな!、って思うんだが、、、。

 

悲しいかな、『知らない曲だから、、、』、『好みの曲じゃないから、、、』、などと、それを拒絶する人もいる、それが今の現状です。

 

まあ、仕方ないのかなあ?、、、

  

でも、まあ、自分の好みはともかく、まず、耳をすませて、音を聴くことから始めてみてくださいね?

 

そこに、なにか、技術的進歩の、ヒントがあるような感じがしますが、それって、もしかして、考え過ぎだろうか?

2023年4月 7日 (金)

今日の出来事 249「メットを求めて数里」

4月6日、今日は姉と自転車のヘルメットを探しに、電動自転車で稙田タウン方面に行った。

 

2023

 

いまいち、いいのがないので、南大分に戻ったら、そこは品薄だった。

 

Amazonで買おうか?、とも思って調べてみたが、Amazon販売・出荷のものは少ない印象だった。

 

私はできるだけ、Amazonで買うのなら、『Amazon販売・出荷』、のものを買いたい。

 

ということで、今日は買うのを、あきらめたのだった。

 

昼過ぎに自転車で本屋に行く途中、雨に降られ、びしょ濡れになった。

 

なんか今日は、ついてない日だった。

 

行く途中、少し散り始めてるが、桜が見られたんで、まあ、いいか?

 

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