ギター女子とのトーク 91 「先生が、、、」
◯月◯日、今日は志田未来似の、20代の美人な女子生徒さんの、初レッスンの日だった。
私は駐車場の説明をするために、約束の時間ごろ、教室の前で待っていたら、1分くらいで、彼女が駐車場に着いた。
そして、彼女がマスクを取り出して、マスクを装着し始めた時、
「〇〇ちゃん、マスクを外した顔を、初めて見たけど、君、可愛いね!」
「えっ!?、いえいえ、、、」
彼女は、モジモジと、すごく照れていた。
そう、私は、ちょっと前から、別の20代の美女を教え始めた時も、
「〇〇ちゃん、美人だね!」
「えっ!?、いえいえ、、、」
、と彼女もモジモジと、照れていた。
私は若い時から、女性を自分が思った通り、気軽に褒めるタイプだ!、うん、イタリア男性系みたいなもんと、思っていただきたい!、まあ、あんなに、くどいたりはしないけど、、、。
しかし、その時、ふと思って、
「〇〇ちゃん、今の時代、俺のように、女性を褒めただけでも、セクハラになるのかなあ?」
「いえ、私はあまり褒められたことがないんで、嘘でも、うれしいですよ。」
「嘘じゃないよ!、君は綺麗だよ。」
「あらっ?、キャハハッ! 」
彼女は美人なんで、(ん?、それが理由になるのか?)、最初そんなに笑わなかったが、徐々に私の話で、けっこう笑うように、なっていった。
あっ!、もっと書きたいことがあったんだけど、いつのまにか、違う子の話になってしまった。
続く、、、、かも?