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橋本  明

14歳からギターを始める。 16歳からロックバンドを始める。 18歳からヤマハ系の講師や、のちにプロとなったミュージシャン達とバンドを結成、数々のコンテストで賞を得る。 25歳 大分市の河合楽器エレキギター教室の創設者となる。 すぐにアコースティックギター講師も兼任。 同時にピアノの先生等のDTM(コンピューター音楽)講師も勤める。 35歳 河合楽器を退社し、36歳、古い一軒家を借りてアキラギター教室を開く。 一時期、全国のカラオケ配信のMIDI制作業務も兼任する。 現在は畑中(奥田)教室に移転。   写真は23歳くらいの頃の、ステージの時のもの。

音楽 Feed

2023年10月 2日 (月)

私と音楽 17 「さあ、何年かかっただろうか?」

10月2日、ついに、私が19歳の時に作った、『未知』、(動画・YOUTUBE版は、36歳の時のもの)、の、音源・リテイク版が完成した。

 

うん、我ながら、とても素晴らしい出来だと思う。

 

いや、でも、それは、やはり、『我ながら』、であり、私個人の自己中心的な思いであって、ただの自己満足にしか過ぎないものなのかもしれないんですが、、、。

 

今までも、何度か生徒さんに、私の演奏した曲を送ったりしていたが、やはり、リアクションは、『凄いです!』、『好きです!』、『わかりません!』、『嫌いです! 汗』、、既読スルー、、、さまざまなんで、、、。

 

でも、どれも、私に変な気を遣っていない、『率直な感想』、なんだと思いますね。

 

音楽もまた、食の好みとも似ている面があって、その時期の、『好き嫌い』、『生理的な拒絶反応的なもの』、もあるだろう、、、。

  

うん、だから、私も自分をごり押ししたりはせず、だいぶ前から、好感触を表明していた生徒さんにしぼって、送っていくことにしたんだが、今回もそういう、一部の生徒さんだけに送ることにしようと思う。

本当はみんなに聴いて欲しいんだが、そこは仕方ないことだろう、、、。

 

まあ、それは、いろんな意味で、寂しいことだが、今の時代、みなさん、それぞれの個性・好みを尊重しなければいけない時代?、なので、、、。

 

そう、今後は、これから数曲溜まったら、ネット販売をしていきたいと思う。

 

そしたら、私の生徒さん以外の、『FAN』、(いるのか? 笑)、にも送ることができる。

 

興味のある方は、ご購入されてくださいね?

 

さて、『何年かかっただろうか?』、というのは、『大袈裟な表現』、で、実際は、『何年、ほったらかしていただろうか?』、というのが、『正確な表現』、なんだろうと思う、、、。

 

実質、録音に真剣に取り組んだのは、ここ、2ヶ月くらいかな?、、、

 

まあ、私の、『ぐうたらな性格』、の、なせる技だ!

 

そう、私のレッスンの技術だけでなく、私の作品にも、魅力を感じて欲しいとも思うのだが、まあ、それは『宇宙の気の流れ』、が決めることでもあるので、ああ、そこは、さわらずに、、、笑

2023年9月25日 (月)

ギター男子とのトーク 138 「先生、音、良かったです。」

今日は習い始めて、今月でちょうど2年になる男子大学生の日だった。

 

彼もまた、女子大学生と同じく、来る曜日・時間帯が毎回変わる、『不定時』、の予約にしている。

 

今日は、彼の大学の軽音楽部のコンサート前なので、日本が誇る、電子楽器製造のトップメーカー、『ROLAND、』のエフェクター、『GX-100』の音作りの続きをすることになった。

 

Gx100_2
 

『GX-100』はタッチパネルになっていて、音作りがしやすいが、それでも初心者が良い音を作るには、難しいだろう。

 

私が、『GX-100』のソフトウェアを入れて、MAC上で作ってあげている。

 

いずれは、『音作り』、の仕方も、教えてあげたいが、お互い、なかなかそこにレッスンの時間を割く余裕がない。

 

つい3日前くらいにも、ワンレッスンで、3曲分の音作りをしたが、時間が足りず、彼は今月はもう4回来ているので、追加料金を払って、5回目のレッスンをすることになった。

 

前回のレッスンで作った音色を大学のバンドで使用してみたらしい。

 

「◯◯くん、どうだった?」

 

「先生、音、良かったです。、最初、マーシャルのアンプでやったら、ちょっと違うな?、て感じだったけど、違うメーカーのアンプに変えたら、ばっちりいい音で鳴りましたー。」

 

「そうなんだよねー。そのメーカーは初耳だけど、エフェクターの音とかって、使うアンプでも、結構違いがはっきり出るんだよねー。

マーシャルもロック系の人が好んで使う、優秀なアンプだろうけど、俺は苦手なんだよねー。ROLANDのJAZZ CHORUSだと、比較的PAに近いんで、扱いやすくて好きなんだけどね。」

 

それから、残りのリードギターの音を作ってあげて、40分くらい時間が余ったんで、彼が今回演奏する曲の、リードギター部分を、その出来立ての音色で弾いてもらうレッスンをした。

 

彼は、私からみると、眠るような速さのパーセージが、あたふたして、追いついていない。

 

「◯◯くん、大丈夫かあ??eye

 

「えへへcoldsweats01、先生、本番までなんとかなりますよ。」

 

彼は、鋼の心臓を持っているのか?、いい加減な性格なのか?、うん、まあ、そういうところも社会人になったら、案外、役に立つ場面があるかもね?

 

とはいえ、また、彼は、ほんの数日後の予約を入れた。

2023年9月 8日 (金)

アキラギター教室 お知らせ

9/8、本日より、時間指定の募集を開始します。

 

今回は、曜日・時間指定の募集を、させていただきます。

月曜日の、18:00(30分コースのみ)、火曜日の、1830(コース選択自由)、土曜の、10:00(コース選択自由)、3枠のうちの、先着2名様を募集します。

 

不定時の方は今回、募集していません。 

レッスン開始対象年齢、11歳{小学校5年}~61歳まで、は厳守でお願いします。

 

詳しくは、このブログのTOPページをお読みください。

 

ご応募お待ちしております。

2023年9月 4日 (月)

私と音楽 16 「終わりのない旅」

9月4日、今日は日中、久しぶりに時間が空いたので、自分のオリジナル曲のギターの録音をした。

 

バックのドラムやベース、上物シンセや、効果音、ギターのバッキングなどはもう、出来上がっている。

 

あとは、リードギターだけだ。

 

インストなので、テーマのギターリード部分を、弾いては録り直し、弾いては録り直し、1時間半くらい経って、『ようやく納得する出来になった!』、と思い、初めて再生してみた。

 

うーん、気に入らない! 全部消した。 

 

私の場合、音を弾き間違えるといったことは、ほどんどない。

 

では、なんでそんなに時間をかけて、何度も何度も弾き直すのか?というと、表現力(アーティキレーション)、や、微妙なリズムのノリが気に入ったものになるまで、やっているっていうことなのだ。

 

一回一回、弾くたびに再生しないのは、弾いた段階で、『ダメだ!』、と、すぐ分かることが多いからだ。

 

多分、周りの人が聴いてたら、『さっきのでいいじゃん!、どこが悪いの?』、って言われるような気もするが、長年、録音をやっていると、そういうものなんです。

 

けっして、私は音楽に対してそれほど神経質ではなく、どっちかというと、雑なギターの方だと思っている。

 

とはいえ、生徒さんのような雑さの段階ではないんだが、、、

 

まあ、こういう四苦八苦も楽しいものなんで、録音はまた、明日以降に持ち越そう。

 

ああ、永遠に仕上がらないような気がする。coldsweats01

2023年8月27日 (日)

ギター女子とのトーク 118 『センセ?、私、すぐ戻ってくる。』

8月◯日、今日は、中学1年の時に入ってきた、中学3年生の女の子の日だった。

今月で、約2年ちょっとになるかな?

 

彼女は、アニメと漫画が好きで、人間の出るドラマとかには、興味がないそうだ。

 

さらに、人間のアイドルとかにも興味がなく、人間の男の子にも興味がないらしい。うん、そういうとこ、可愛いと思う。

 

で、オタクっぽいか?、というと、そんな感じは全くしない。

 

ハキハキ話すし、礼儀正しい、明るくさわやかな子だ。

 

学校では、重要な役職にも、ついているらしい。

 

で、アニメの曲といえば、ヘビメタっぽい音楽が多く、彼女は中でも簡単そうな曲をこなしてきて、今はリードギターに挑戦している。

 

しかし、もう、8月になり、夏休みも終わったんで、いったん教室を休んで、受験勉強に専念することになった。

 

勉強は良かったり悪かったり、(誰でもそうだが、、、)するらしいが、おおむね良い方で、有名な進学校たちもほとんど通りそうだが、第一志望だったところは、彼女の家から自転車で通うのは遠いので、近くの、これまた有名な進学校を受けることにしたらしい。

 

「〇〇ちゃん、今日でいったん、お別れだと思うと、少し寂しいね?」

 

「うん、さびしい。でもセンセ?、私、高校に入ったら、すぐまた習いにくるね。」

 

「ああ、そうなの? それっていつ頃になるの?」

 

「うん、3月の初めに受験があるから、4月には戻ってくるよ。」

 

中・高の女の子はほとんどみんな、タメ口だ。うん、そういうとこが可愛い。 happy01

 

「うん、じゃあ、勉強、頑張ってね。」

 

「はーい。happy01

 

最後にドアのところで、彼女はクルンとした目で私を見つめ、一礼して帰っていった。

 

帰りぎわ、迎えにきたお母さんが、カレーやピーナッツ類をくれた。

 

Photo

2023年8月17日 (木)

私と音楽 15 「作曲中で、、、」

ああ、全国の私のブログファンの皆様、ごめんなさい!

 

今、作曲中で、ブログ書くのを忘れてました。

 

最初の方は、『そろそろ書こうかな?』、なんて、ちらほら思ってたんですが、いつのまにか、ここ数日間は作曲に夢中で、本当に忘れてしまっていて、今日、思い出しました。

 

気付けばもう、10日も書いていませんでした。

 

まあ、本当に私のブログファンがいるのか?、ということもあるので、そんなに気にする必要もないのだろう?、とは思いますが、、、。

 

さて、作曲というのは、過去に作った曲のことで、それを焼き直しといいますか?、編曲・録音作業をやり直してる、といったところが本当のところです。

 

昔に作った曲も、我ながら良い曲が多く、もう一度、さらに良い音・良い演奏で録り直したい!、と思って始めたんです。

 

昔のは、カセットテープ式のMTRで録音したもので、それでも結構、音はいい方だが、今はMACベースなので、もっと音が良い。

 

なんとか1年くらいで、7・8曲くらい録り直したいとは思ってます。

 

うん、録音や編集を始めると、時間が、あっという間に経ってしまい、楽しいですね。

2023年7月20日 (木)

ギター男子とのトーク 137 「先生、良さがわかりません。」

7月◯日、今日は、習い始めてもう、4年になるだろうか?(すいません、後日、確認したら、まだ2年半でした。)、50代の男性生徒さんの日だった。

 

先日、彼が言った。

 

「先生、この(趣味が続いてこなかった)僕が、こんなにギター続くなんて、信じられない気持ちです。」

 

「そうなんですかー、、、。一昨年まで来ていた、60代の生徒さんも、最初、半年くらいの予定だったのが、3年半くらい続いて、『自分でもびっくりしてる。』、とか言ってましたよ。」

  

先月の終わり、いつもの私が趣味で弾いたギターの演奏を、希望者全員に送った。今回はロックンロール調の曲だ。(前回、既読スルーだった人には、意を察して、送らないようにしてます。)

 

「先生、今までのは、すんなり、かっこいいと思ったんですけど、今回は、良さがよくわかりません。すみませんが、今、僕の目の前で、弾いてもらうこと出来ますか?、そしたら、もしかすると良さがわかるかもしれないんで、、、」

 

「うん、いいですよ。」

 

、と、私が送ったのと同じように演奏した。後半ちょっと間違えたけど、、、coldsweats01

 

「ああ、先生、間近でみると、そんなに凄いことやってたんですねえ?、感動しました。やっぱり、先生のギター、カッコいいです。」

 

「ですよね? 笑」

  

そう、彼が好きで弾いてる曲は、全部、J-POPで、聴いてるのも、そうみたいだ。

 

まあ、私の生徒さんのほとんどが、そうであろう。

 

で、私が聴く、そして弾くほとんどの曲は、洋楽だ。

 

また、私がアドリブするときの、『センス』、も、完全に洋楽の『センス』だ。

 

よって、洋楽でもメロディアスなラインなら、邦楽好きの生徒さんにも、受け入れてもらいやすいが、ブルースや、JAZZ、ロックンロール調となると、随分、J-POPと離れた感じがするのだろう?、すんなり受け入れられる人が少ないのも、納得できる気がする。

 

でも、本当いうと、ブルースや、ロックンロールなどが、深いところでは、J-POPの土台にもなってると思うので、生徒さんには幅広く聴けるようになって欲しいと思う。

  

まあ、どっちみち、生徒さんのリクエストに答えた曲を弾いたりすることは、絶対なく、私は自分が好きで弾いた曲しか、送らないんだけど、、、coldsweats01

2023年7月17日 (月)

ギター女子とのトーク 117 『先生、私、好きな人いる。』

7月〇日、今日は5月の初めごろに入ってきた、中学2年生の女の子の日だった。

 

私は昔、アニメ自体は見たことはないが、なんかで挿絵だけ見たことがある、『不思議の海のナディア』、だっけ?、の主人公らしき、小麦色に肌が焼けた女の子に、彼女は雰囲気が似ているような気がする。

 

でもまあ、カワイイ系というよりも、美少女系だ!

 

彼女が大人になる頃には、モテすぎて困るんじゃないだろうか?、、、なんて、ふと思ったりしたりして、、、coldsweats01

 

彼女のヤマハのアコギの、弦交換をしてあげてる時に、少し雑談をした。

 

「〇〇ちゃん、君の中学校とかでは、付き合ってるカップルとかいるの?」

 

「うん、いるよ。」

 

「へー、今はそういう時代なんだねー。ちなみに、〇〇ちゃんは、好きな人とかいるの?」

 

「うん、いる。」

 

うん、時代は、早熟期なのだろう?、、、いや、思い出した。私の時代も、付き合ってるカップルさえいなかったものの、好きな人はほとんどみんな、いたもんだったよね。

 

人間は、中学生頃からぐんぐん、いろんなエネルギーが、湧き出してくるような気がする、、、。

 

さて、彼女はもう、1曲弾けそうになってきている。今月中に完成するだろう。

 

ただ、ストロークの時、右手の手首が固まって、腕ごと大きく振ってしまう癖が、なかなか治らない。

 

それで私が、

 

「〇〇ちゃん、うちわを扇ぐ感じで、手首を回してみて!eye

 

「センセ?、私、あまり、うちわを扇いだことないよ。coldsweats02

 

『ああ、だめだこりゃ!』、と私は心の中で思った。

 

そうなのだ、今の子は、あの小型扇風機みたいなのを、常に持ち歩き、顔に当ててる子が多いのだった。

 

うーむ、また、なんかいい方便を、考えとかなきゃいけんね?

2023年6月28日 (水)

私と音楽 14 「ロベンフォード」

今日はロベンフォードという、白人ブルースギタリストの、第一人者(私がそう思っている)、の曲をカヴァーしてみました。 

 

かなり前の、テレビで放送してた時のデータをもとに、耳コピしてみました。

 

エドガーウインターという人の、ボーカルとサックスとの、セッションみたいです。

 

ロベンフォードが、地上波に出ることは滅多になく、それを観た私は、彼のセンスの良さに、衝撃punchを受けました。

 

私は元来、ブルースやロックンロール、はたまた、ロカビリーなど、(全部、同じルーツだと思います。_)、全然、なじめなかったし、あまりやってなかったんですが、

ロベンフォードだけは、センスの良さが、卓越していて、ほんと、『まいりました!、先生、よろしくお願いします!lovely』、って、感じなんです。

 

まあ、J-POPや、洋楽も含め、全ての軽音楽の基礎をなすのは、こういう、ペンタトニックスケールや、、ブルーノートスケールだとは、思うのですが、、。

 

さて、ブルーノートスケールは、ある種、クロマティック的な動きをしつつ、ただの半音階ではない、独特な行き順があるので、 いずれそこを追求したい人は、お教えしますね。ただ、スケールを羅列すれば良い!、いうものではなく、セオリーがあるのです。

 

ただ、それがわかってしまえば、あとは、好きに弾いていけば、いいだけなんです。sun

2023年6月17日 (土)

ギター男子とのトーク 136 「普通サイズのアコギ買いました。」

6月日、今日は、先日も話した、ミニギターしか持ってない、60代の新人男性生徒さんが、普通サイズのアコギを買って持ってきた。

 2

メーカーは、モーリスだ。

 

大分の楽器店で、新品で46000円が、36000円で買えたらしい。

 

製造中止のタイプなので、多く値引きしてもらえたそうだ。

 

最初、彼は買う時は、先生(私)に一緒についてきてほしい、と言ったが、私は今は忙しいので、お断りした。

 

そういえば、何年か前まで希望者には、付き添ったこともあったが、今はやってない。

 

そのかわり、購入時のアドバイスとして、『普通のサイズで、新品であること』、『ネックの反りがなく、真っ直ぐであること。』、などの購入時のワンポイントレッスンなどをした。

 

ネックの反りは初心者には分かりにくいんで、店員さんを信頼して、聞いてみるしかない。

 

楽器店のギターでも、私は昔、反っているギターを、たびたび見かけた事があるからだ。

 

彼のギターは、ごく軽い順反りで、全然大丈夫、許容範囲内だ。調整も今の所、必要ないだろう。

 

ん?、私がなぜ?、『ごく軽い順反りで、全然大丈夫』、というのか?、『完全に真っ直ぐじゃないといけないんじゃないのか?』、

 

ええ、、それはもちろん、その方が理想的ですが、まあ、完全に真直ぐなものを買ったとしても、わずか数ヶ月で、軽く曲がってしまったりするものなんですから、それは、そこそこで、、、ということになってしまいます。

 

でもまあ、最初だけは真っ直ぐであってほしい!、というのは、人情でもあり、私もそういうものを選びたいですね。まあ、結局、多かれ少なかれ、すぐに曲がり、ねじれが出てくるものなんですけどね?、、、

 

そうそう、私がなぜ、中古ギターをお勧めしないかというと、ネックの反りが、あまりにひどい場合、ロッド調整しても、直らない場合があるからだ。

 

彼の新しいギターを弾いてみると、うっすらと、『とろ~ん』、とした響きがあった。

 

いいギターほど、この、『とろみ』、が多くなる。

 

まあ、安い割には、そこそこいいギターを買えたと思う。

 

彼が言うには、

 

「先生、前のミニギターと比べて、このギター、音が明らかに違うのは分かるんですが、音が良くなったかどうかは、私にはわかりません。」

 

それを聞いた私は、一瞬、ドリフの、『だめだこりゃ!』、と言う言葉を思い出したcoldsweats01が、

 

〇〇さん、明らかに音も良くなってますよ。」

 

「そうですか?、ほんとに?eye

 

「本当ですよ。happy01

 

彼は、ほんの少し安心したような顔をした。