アキラギター教室 お知らせ
明日、10/10(火曜日)から、不定時の方(幅広い時間帯に来れる方、例えば、時には夜7時以降でも来れる方)の募集を開始します。予約受付時間(AM10:00〜PM7:00)
今回は先着1名様のみの募集です。
レッスン開始対象年齢、11歳{小学校5年}~61歳まで、は厳守でお願いします。
ご応募、お待ちしてます。
橋本 明
14歳からギターを始める。 16歳からロックバンドを始める。 18歳からヤマハ系の講師や、のちにプロとなったミュージシャン達とバンドを結成、数々のコンテストで賞を得る。 25歳 大分市の河合楽器エレキギター教室の創設者となる。 すぐにアコースティックギター講師も兼任。 同時にピアノの先生等のDTM(コンピューター音楽)講師も勤める。 35歳 河合楽器を退社し、36歳、古い一軒家を借りてアキラギター教室を開く。 一時期、全国のカラオケ配信のMIDI制作業務も兼任する。 現在は畑中(奥田)教室に移転。 写真は23歳くらいの頃の、ステージの時のもの。
明日、10/10(火曜日)から、不定時の方(幅広い時間帯に来れる方、例えば、時には夜7時以降でも来れる方)の募集を開始します。予約受付時間(AM10:00〜PM7:00)
今回は先着1名様のみの募集です。
レッスン開始対象年齢、11歳{小学校5年}~61歳まで、は厳守でお願いします。
ご応募、お待ちしてます。
10月2日、午前11時ごろ、半袖のカッターシャツで、自転車に乗って走っていると、風が少し涼しいというより、肌寒く感じた。
夜8時過ぎに自転車で同じように感じるのは、2、3週間前からあったが、朝方に感じたのは、夏になってから初めてだ。
もちろん、自転車に乗って、風流を受けての話で、そういう時もただ歩いてると、以前よりかは涼しいかな?、くらいのもんだが、、、。
大分にもやっと、秋の兆しが見えてきたって感じだ。
私の体感では、もう日本は、5(4)月から9(10)月まで夏でいいんじゃないかな?、と思えるほど、温暖化が進んでるみたいだ。
にっ、人間たち、(おっ、俺たち)大丈夫?
ところで、今日もまた、ガストの日替わりランチを食べた。
ガストもジョイフルも、ランチメニューに、そろそろ飽きてきたなあ?
別の店を探そうと、あるレストランをググってみたら、ランチが軽く1000円越えてたので、こりゃあないわ!、と思った。
またHOTMOTTOやスーパーの弁当に、もどってみるかなあ?
ああ、私のブログファンのみなさま、今日はいつも以上に、どうでもいい話で、ごめんなさいね。
10月2日、ついに、私が19歳の時に作った、『未知』、(動画・YOUTUBE版は、36歳の時のもの)、の、音源・リテイク版が完成した。
うん、我ながら、とても素晴らしい出来だと思う。
いや、でも、それは、やはり、『我ながら』、であり、私個人の自己中心的な思いであって、ただの自己満足にしか過ぎないものなのかもしれないんですが、、、。
今までも、何度か生徒さんに、私の演奏した曲を送ったりしていたが、やはり、リアクションは、『凄いです!』、『好きです!』、『わかりません!』、『嫌いです! 汗』、、既読スルー、、、さまざまなんで、、、。
でも、どれも、私に変な気を遣っていない、『率直な感想』、なんだと思いますね。
音楽もまた、食の好みとも似ている面があって、その時期の、『好き嫌い』、『生理的な拒絶反応的なもの』、もあるだろう、、、。
うん、だから、私も自分をごり押ししたりはせず、だいぶ前から、好感触を表明していた生徒さんにしぼって、送っていくことにしたんだが、今回もそういう、一部の生徒さんだけに送ることにしようと思う。
本当はみんなに聴いて欲しいんだが、そこは仕方ないことだろう、、、。
まあ、それは、いろんな意味で、寂しいことだが、今の時代、みなさん、それぞれの個性・好みを尊重しなければいけない時代?、なので、、、。
そう、今後は、これから数曲溜まったら、ネット販売をしていきたいと思う。
そしたら、私の生徒さん以外の、『FAN』、(いるのか? 笑)、にも送ることができる。
興味のある方は、ご購入されてくださいね?
さて、『何年かかっただろうか?』、というのは、『大袈裟な表現』、で、実際は、『何年、ほったらかしていただろうか?』、というのが、『正確な表現』、なんだろうと思う、、、。
実質、録音に真剣に取り組んだのは、ここ、2ヶ月くらいかな?、、、
まあ、私の、『ぐうたらな性格』、の、なせる技だ!
そう、私のレッスンの技術だけでなく、私の作品にも、魅力を感じて欲しいとも思うのだが、まあ、それは『宇宙の気の流れ』、が決めることでもあるので、ああ、そこは、さわらずに、、、笑
今日は習い始めて、今月でちょうど2年になる男子大学生の日だった。
彼もまた、女子大学生と同じく、来る曜日・時間帯が毎回変わる、『不定時』、の予約にしている。
今日は、彼の大学の軽音楽部のコンサート前なので、日本が誇る、電子楽器製造のトップメーカー、『ROLAND、』のエフェクター、『GX-100』の音作りの続きをすることになった。
『GX-100』はタッチパネルになっていて、音作りがしやすいが、それでも初心者が良い音を作るには、難しいだろう。
私が、『GX-100』のソフトウェアを入れて、MAC上で作ってあげている。
いずれは、『音作り』、の仕方も、教えてあげたいが、お互い、なかなかそこにレッスンの時間を割く余裕がない。
つい3日前くらいにも、ワンレッスンで、3曲分の音作りをしたが、時間が足りず、彼は今月はもう4回来ているので、追加料金を払って、5回目のレッスンをすることになった。
前回のレッスンで作った音色を大学のバンドで使用してみたらしい。
「◯◯くん、どうだった?」
「先生、音、良かったです。、最初、マーシャルのアンプでやったら、ちょっと違うな?、て感じだったけど、違うメーカーのアンプに変えたら、ばっちりいい音で鳴りましたー。」
「そうなんだよねー。そのメーカーは初耳だけど、エフェクターの音とかって、使うアンプでも、結構違いがはっきり出るんだよねー。
マーシャルもロック系の人が好んで使う、優秀なアンプだろうけど、俺は苦手なんだよねー。ROLANDのJAZZ CHORUSだと、比較的PAに近いんで、扱いやすくて好きなんだけどね。」
それから、残りのリードギターの音を作ってあげて、40分くらい時間が余ったんで、彼が今回演奏する曲の、リードギター部分を、その出来立ての音色で弾いてもらうレッスンをした。
彼は、私からみると、眠るような速さのパーセージが、あたふたして、追いついていない。
「◯◯くん、大丈夫かあ??」
「えへへ、先生、本番までなんとかなりますよ。」
彼は、鋼の心臓を持っているのか?、いい加減な性格なのか?、うん、まあ、そういうところも社会人になったら、案外、役に立つ場面があるかもね?
とはいえ、また、彼は、ほんの数日後の予約を入れた。
9月17日、今日は生徒さんが、学校の行事とかで、お休みとなり、夕方が、ぽっかり空いてしまったんで、5時くらいから、約2時間、ギターの録音をして、8時ごろ、自宅に自転車で帰ることになった。
自宅近くの、近所のディスカウントショップで、コカコーラ0や麦茶を買ったのち、暗い、そう、真っ暗なところもあるんだ!
そこを自転車で通っていると、まあ、かろうじて自転車のライトが照らしていたからいいものの、目の前を、体長わずか、尻尾を入れても、20cmくらいの、灰色と白の混ざったような子猫が、突然、横切った。
そのすぐ先には、自動車が、せまっていた。けど、私が止まったライトを見て、車も猫ちゃんに、気づいたみたいだった。
「おいおい、子猫ちゃん?、俺は飛ばさない、安全運転だから良かったものの、普通だったら、君は、はねられて死んでしまってるよ?」
子猫ちゃんのすぐ前には、体が倍以上の大きさがある、そう、母猫だろう?、すぐ後ろの、子猫ちゃんを心配そうに振り返って誘導していた。
まあ私は、大の犬好きで、猫はどちらかというと、嫌い?、いや違う?、うん、どうでもいい方なのだが、君たちのことは、今日は、さすがに心配になったのだった。
「君たち?、道路を渡る時は、ちゃんと右左、安全確認をしてから、渡ってね!』
、と本当に、心の中で、猫たちに話しかけた。
うん、ちゃんと君たちに伝わっていることを祈る。
ある時、男子大学生の生徒さんが言った。
「先生のブログって、なんか深い意味があるんですかあ?」
「うん、なにも深い意味はないよ! しいていえば、『平安・安寧』、かな?」
「そうなんですかあ? あはは! 笑」
いや!、実はそれこそが、もしかしたら、音楽の真髄かもしれない?、なんちゃって、、、。
うん、なんの深い意味などないですよ!
でも、この世は、『深い・浅い』、も、コインの表裏と一緒で、、、なんて言ったら、ちょっと深みを感じられたりして、、、笑
ええ、でも、よくよく観察してみれば、そのように出来てるような気がしませんかね?、、、なんて、、、
深くても浅くても、ただ一つの同じ世界しかない、、、?
なんて、『哲学』、してもしょうがなく、現実世界は、ただ普通に回っているものなんで、今日はまた、ラーク様率いる、『ガスト』、へ、ランチを注文しに行ったのだった。
今日は水曜日なので、ハンバーグとソーセージ、エビフライの日だった。なかでも、エビフライにかかっているタルタルソースの味が素晴らしい! ラーク様よ!、エブフライ5、6匹と、タルタルだけの500円ランチを作ってくれんかな?、、、
ご飯は、いつも、『大盛り』、にしているが、なんか、おかずが足りなさそうで、いつもご飯をおかずの加減より、多くほおばっていた。
が、しかし今日は、『トッピング』、というものに挑戦してみることにしたんだ。
わずか100円プラスするだけで、もう一個、同じ、『ミニハンバーグ』、が追加できるのだ。
そうなんです。食べてみると、これがちょうど、大盛りご飯との、バランスがいいんです。
ランチ代500円と、トッピング代100円、合計600円の、私の理想のワンコインランチの値段を少し超えてしまうが、これはこれで、満足感のある選択肢であることに、気づかされた1日なのであった。
9/8、本日より、時間指定の募集を開始します。
今回は、曜日・時間指定の募集を、させていただきます。
月曜日の、18:00(30分コースのみ)、火曜日の、18:30(コース選択自由)、土曜の、10:00(コース選択自由)、の3枠のうちの、先着2名様を募集します。
不定時の方は今回、募集していません。
レッスン開始対象年齢、11歳{小学校5年}~61歳まで、は厳守でお願いします。
詳しくは、このブログのTOPページをお読みください。
ご応募お待ちしております。
9月4日、今日は日中、久しぶりに時間が空いたので、自分のオリジナル曲のギターの録音をした。
バックのドラムやベース、上物シンセや、効果音、ギターのバッキングなどはもう、出来上がっている。
あとは、リードギターだけだ。
インストなので、テーマのギターリード部分を、弾いては録り直し、弾いては録り直し、1時間半くらい経って、『ようやく納得する出来になった!』、と思い、初めて再生してみた。
うーん、気に入らない! 全部消した。
私の場合、音を弾き間違えるといったことは、ほどんどない。
では、なんでそんなに時間をかけて、何度も何度も弾き直すのか?というと、表現力(アーティキレーション)、や、微妙なリズムのノリが気に入ったものになるまで、やっているっていうことなのだ。
一回一回、弾くたびに再生しないのは、弾いた段階で、『ダメだ!』、と、すぐ分かることが多いからだ。
多分、周りの人が聴いてたら、『さっきのでいいじゃん!、どこが悪いの?』、って言われるような気もするが、長年、録音をやっていると、そういうものなんです。
けっして、私は音楽に対してそれほど神経質ではなく、どっちかというと、雑なギターの方だと思っている。
とはいえ、生徒さんのような雑さの段階ではないんだが、、、
まあ、こういう四苦八苦も楽しいものなんで、録音はまた、明日以降に持ち越そう。
ああ、永遠に仕上がらないような気がする。
9月1日、今日は金曜日で、外食をすることになった。
私の理想として、『外食は500円程度が望ましい』、というのがある。
よって、いつもガストの日替わりランチか、HOTMOTTOのカツ丼に、なっていた。
しかし、大分には、『JOYFULL』、というファミレスがあることを数年間、忘れていたのだった。
久々に行ってみると、税込500円の、『日替わりランチ』、があった。
ハンバーグと唐揚げに、サラダとライスのセットだ。
ご飯も、ガストと同じく大盛り無料で出来るが、スープやドリンクバーは、別売りになっている。
その点、ガスト(スープおかわり無料付き)よりサービスが劣るが、ガストよりハンバーグが厚く、おまけの唐揚げも割と大きめで、おかずのボリューム感がガストよりは、ある気がする。
ハンバーグの味は、ガストとは全然違う味で、ガストも美味しいが、こちらも、肉肉しくておいしい。
唐揚げも、家で作るのに似た感じのもので、これはこれで、ほっこりする美味しさで、好きだ。
ガストの方が教室から近く、いつも行ってるのだが、金曜の日替わりは、チキングリルとアジフライで、私はアジフライの魚臭さが嫌いなので、他の店を考えていたところ、ガストより自転車で1、2分くらい先に、『JOYFULL』、がある事を思い出したのだった。
ちなみに、この、『JOYFULL』、というのは、『JOY(楽しさ)』、と、『FULL(いっぱい)』、の造語らしく、英語の、『joyful(楽しい)』、とは違うらしい。
まあ、どうでもいい話だったが、私的にはこれで、ランチの選択肢が増えて、『楽しみがいっぱい』、に、なったのだった。
8月◯日、今日は、中学1年の時に入ってきた、中学3年生の女の子の日だった。
今月で、約2年ちょっとになるかな?
彼女は、アニメと漫画が好きで、人間の出るドラマとかには、興味がないそうだ。
さらに、人間のアイドルとかにも興味がなく、人間の男の子にも興味がないらしい。うん、そういうとこ、可愛いと思う。
で、オタクっぽいか?、というと、そんな感じは全くしない。
ハキハキ話すし、礼儀正しい、明るくさわやかな子だ。
学校では、重要な役職にも、ついているらしい。
で、アニメの曲といえば、ヘビメタっぽい音楽が多く、彼女は中でも簡単そうな曲をこなしてきて、今はリードギターに挑戦している。
しかし、もう、8月になり、夏休みも終わったんで、いったん教室を休んで、受験勉強に専念することになった。
勉強は良かったり悪かったり、(誰でもそうだが、、、)するらしいが、おおむね良い方で、有名な進学校たちもほとんど通りそうだが、第一志望だったところは、彼女の家から自転車で通うのは遠いので、近くの、これまた有名な進学校を受けることにしたらしい。
「〇〇ちゃん、今日でいったん、お別れだと思うと、少し寂しいね?」
「うん、さびしい。でもセンセ?、私、高校に入ったら、すぐまた習いにくるね。」
「ああ、そうなの? それっていつ頃になるの?」
「うん、3月の初めに受験があるから、4月には戻ってくるよ。」
中・高の女の子はほとんどみんな、タメ口だ。うん、そういうとこが可愛い。
「うん、じゃあ、勉強、頑張ってね。」
「はーい。」
最後にドアのところで、彼女はクルンとした目で私を見つめ、一礼して帰っていった。
帰りぎわ、迎えにきたお母さんが、カレーやピーナッツ類をくれた。