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橋本  明

14歳からギターを始める。 16歳からロックバンドを始める。 18歳からヤマハ系の講師や、のちにプロとなったミュージシャン達とバンドを結成、数々のコンテストで賞を得る。 25歳 大分市の河合楽器エレキギター教室の創設者となる。 すぐにアコースティックギター講師も兼任。 同時にピアノの先生等のDTM(コンピューター音楽)講師も勤める。 35歳 河合楽器を退社し、36歳、古い一軒家を借りてアキラギター教室を開く。 一時期、全国のカラオケ配信のMIDI制作業務も兼任する。 現在は畑中(奥田)教室に移転。   写真は23歳くらいの頃の、ステージの時のもの。

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2020年5月14日 (木)

今日の出来事 151 「立て!、立つんだ!」

新型コロナウイルス感染予防対策で自粛している今、もともと、あれこれ出歩かない私が、いっそう出歩かなくなって、おまけにレッスンも休んでるので、ブログに書くことが何も思い浮かばない。coldsweats01

 

ただ、自転車事故の加害者側の保険会社との交渉が、延々と続く日々。annoybearingpunchbomb

 

素人の私が、プロの保険会社の人と交渉していくのは、精神的に大きな苦痛だ。

 

ネットで調べたとき、『加害者側の保険会社は、決して被害者のあなたの味方ではないかもしれない!』、と、書いてあったが、ことごとく、色々な交渉の場面で痛感した。bearing

  

まあ、中には良心的な保険会社もあるのかもしれないが、全部がそうならば、弁護士の出番はなくなるわけで、、、。

 

つくづく私は、音楽は、LOVE&PEACEで行きたいな!、と思った。

    

事故で逃げられ、嫌な思いをした上に、交渉でしんどい思いの、ダブルパンチだ。bearing

  

今回の事故で、私の唯一の落ち度は、『自転車の事故の保険』、に入っていなかったことだ。

 

保険に入っていれば、自分の保険会社の人が、交渉を行ってくれるので、被害者の精神的負担も少しは軽くなったはずだ。

もちろん、自分が加害者になってしまって、相手の方に多大な損害を与え、自分も自責の念に苛まれる場合もあるかもしれない。

いずれにしても、交通事故とは、大変なことだ。近々、自転車保険に加入する予定だ。

 

食欲がなく、食べても吐き出したり、よく眠る私の睡眠時間が減って、悪い夢を見て、うなされたり、眠ってもなんか、よく眠った感じがしない、その他諸々、、。

作曲するつもりだったが、何もやる気がしない、、、。自転車関係の書類などで、ホームワイドとかに行ったあと等は、ただ、横になりたい。think

 

ネットで見ると、交通被害にあった人は、こう言う、二重苦を味わう人が多いらしい。

新型コロナウイルス感染予防対策で、レッスン休みにしてて良かった。

 

昨日、口約束だが、やっと加害者側の保険会社の人と折り合いがついた。あとは書類上の手続きを済ませたら、来週中には終わる予定だ。

 

ホッとした。

交渉が終わった後、夕方に無料弦交換に、生徒さんが来た。少し、気が紛れた。ん?、逆にレッスン休まなかった方が良かったのかな?(笑)

昨日は少し眠れた。sleepy

 

5月14日、今日は割と最近では気分がいい方だ。

精神的にも持ち直したかな?、と、思ったら、朝、一瞬、フラフラっと軽いめまいが、、、。

その後は、以前のように昼寝もできて、まずまずの調子、、、と思ったら、夕方、少し頭が重い、、、。think

 

まあ、6月のレッスン再開の時までには、元気になることだろう!

 

「立て!、立つんだ!、アキラsign03

 

明日、気分がよければ、作曲活動を再開しよう!sun