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橋本  明

14歳からギターを始める。 16歳からロックバンドを始める。 18歳からヤマハ系の講師や、のちにプロとなったミュージシャン達とバンドを結成、数々のコンテストで賞を得る。 25歳 大分市の河合楽器エレキギター教室の創設者となる。 すぐにアコースティックギター講師も兼任。 同時にピアノの先生等のDTM(コンピューター音楽)講師も勤める。 35歳 河合楽器を退社し、36歳、古い一軒家を借りてアキラギター教室を開く。 一時期、全国のカラオケ配信のMIDI制作業務も兼任する。 現在は畑中(奥田)教室に移転。   写真は23歳くらいの頃の、ステージの時のもの。

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2017年1月16日 (月)

ギター女子とのトーク 21 (生徒さんがすれ違い)

10代後半の女子生徒さんに、

「あっ!そろそろお開きにしないと、もう小学生の男の子が来る頃だね。happy01」、

「あ!、はい。 先生、小学生の男の子、ソートー、可愛いと思うでしょう?heart04

「ん? 可愛い? うーん、そういう意味での可愛いと思うことはないね。coldsweats01

まあ、彼も立派な野郎(笑)だしね。smile  

そう、多分、それは君の女性としての感覚だろうね?

うーん、5歳くらいまでの男の子ならそういう「可愛い」はあるかもね?

女の子は30過ぎても、年上でも?可愛いと思うことはあるけどね!(笑)dog

「そ、そうなんですか〜?」

「そ、そうなんです〜(笑)、う〜ん、私がドライなだけだったりして、、、?aquarius

まあ、女の子も、男の子も、はたまた年上の男性でも、音楽を好きで習いに来ている生徒さんは同じ仲間?みたいな感じで、好感shineは持って教えていますね。

女子が帰った後、すぐ、その男の子が来て、

「〇〇君、ギター持った女の子に会った?capricornus

「はい、そこで、すれ違いました。think

「なんか、話した?leo

「いえ、何も、、、。penguin

ああ〜、なんかその沈黙のすれ違いを想像すると、なんかホッコリしてくるねえ。ああ、見てみたかった。thinkhappy01sun