ギター女子とのトーク 22 (いっ、嫌です!)
10代の女子生徒さんと雑談をしてて、(私はよく男女問わず、雑談するが、そんなに長くはない! せいぜい2.3分くらいだろうか? 気分転換にはちょうどいい時間だろう!)
彼女が、
「先生? 私、いずれ、博多に就職して住みたいなあ?って思ってるんですー」
「ふーん、そうなん? 若い時は少しでも都会に行きたいよねえー。 気持ちはよくわかるねえー。 でも、そうなったら、遠いし、私の教室とはお別れだね?」
「いっ!嫌ですー 先生がいいですー、絶対、博多から先生の元へ通いますー」
ああ!な、なんと嬉しいことか? まあ、どこまで本当かはわからないけど、私は求められる限りは、ちゃんと君と向き合うよ。
まあ、昔、河合の仲良くなったバイオリンの先生は、毎週、福岡の著名な先生の元へ、一回数万円かけて習いに行ってたしね、、、。
まあ、ただの社交辞令だったのかな?って時はそれはそれで、気楽に流してあげるよ!