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橋本  明

14歳からギターを始める。 16歳からロックバンドを始める。 18歳からヤマハ系の講師や、のちにプロとなったミュージシャン達とバンドを結成、数々のコンテストで賞を得る。 25歳 大分市の河合楽器エレキギター教室の創設者となる。 すぐにアコースティックギター講師も兼任。 同時にピアノの先生等のDTM(コンピューター音楽)講師も勤める。 35歳 河合楽器を退社し、36歳、古い一軒家を借りてアキラギター教室を開く。 一時期、全国のカラオケ配信のMIDI制作業務も兼任する。 現在は畑中(奥田)教室に移転。   写真は23歳くらいの頃の、ステージの時のもの。

音楽 Feed

2025年1月22日 (水)

教室の選び方について

まず、当教室は今は、3月23日の発表会に向けての準備で忙しく、ずっと、生徒募集を行っていません。

 

発表会が終わって、4月からは生徒募集を行いたいと、思っていますが、まだはっきりとは分かりません。

  

ただ、わかっている事は、4月には、中学3年生、高校3年生、大学生などが受験、就職活動などで、多分、結構な人数が、辞めるだろうな?、と言うことです。

 

辞める時期を、明言している生徒さんもいれば、まだ、時期を迷ってる生徒さんもいる。

 

よって、3月の発表会が終わってみないと、募集人数は、何とも言えないのだ。

 

まぁ、20代以上の社会人の方は、続ける方が多いと思うが、学生さんは、今のところ、全く状況がわからない。

 

そうねえ?、私の考えとしては、受験があるならば、本人が安心して受験できるように、早めに辞めるのが妥当かな?、とは思っている。

  

さぁ、なぜ、私の教室に、学生さんが多いのか? 、と言うと、私は、河合楽器時代から、若い人しか教えてきていない、、、そう、若い人を教えるのに、すごく慣れている、という点があげられる。

 

まぁ、自分もそんなに若くはないんで、、最近は、中年以上の人も増えてきたし、中年以上の人にも、慣れてきたところもあるんだが、やっぱり、若い人に教えるのほうが、より得意かな?

  

まぁ、どちらでもいいんだが、若い人の方が、素直に私の教え方を吸収してくれる、と言う面は、明らかなことだろう。

  

それは、教える側にとって、非常に嬉しいことの1つでもある。

 

まぁ、とは言え、皆さん、いろんな大分の教室の、ホームページやブログを見ながら、自分に合っていそうな教室、と思ったところに連絡して、体験レッスンなどを受けて、動物的直感で選んでいただけたら、良いのではないか?、と思っています。

 

この、動物的直感、というのが非常に大事であって、そもそも、初心者には、体験レッスンを受けた先生は、誰も、すごくうまいギタリストで、はたして誰がいい先生なのか?、迷うと思うんですよね?、、、

  

そう、初心者に、技術的に、誰が良い先生なのか、選ぶのは無理かな?、と思うんですよね。

 

そこで、最後の頼み、となるのが、自分に合ってる先生なのか?、教え方は良いのだろうか?、とかいうところを見分ける、動物的直感、なんですよね。

 

そう、初めて入る食べ物の店、を選ぶのも、多分、店の構えなどを見て、『おいしそう!?』、と、動物的直感で選ぶしかないのかな? 、というのと同じかな?、、、

 

まぁ、いろいろ言いましたが、当教室は、まずは、3月23日のホルトホールの発表会に全力投球!、その後、生徒募集したいと思います。

 

以上です。

2025年1月13日 (月)

私の音楽機材112『 WiFi壊れる?』

1月8日、水曜日。やっとこさ、NIのコンプリートコレクターズエディション、1.1 テラバイト、(実際には1.4テラバイトになった。) を、入れ終えたかと思ったら、突然、Wi-Fi ルーターの電源が入らなくなった。

 

多分、私のハードなインストール作業によって、ついにWi-Fiルーターが、力尽きたのであった。

 

Wifi1

、と言うのは、嘘で、ついに、Wi-Fiルーターの電源のコードが、断線したのだった。

 

Photo 

もう3年ぐらい使ってきただろうか?、電源を抜いては、教室に持ってきたり、家に持って帰ったりの繰り返しで、さすがに電源コードに寿命が来た感じだ。

 

レッスンでは、頻繁にネットを使って、調べ物したり、YouTubeで曲を検索したりするので、Wi-Fiが使えないと非常に困るのだ。

 

よって、エディオンに行って 、今日は忙しいので、次の日の朝10時の、来店予約を取り付けた。

 

次の日にエディオンに行くと、店員さんがとても親切に、「機種変更だと、27,000円ちょっとかかるんで、いったん解約して、また新規に登録すると、4000円ちょっとに安くなるよ。」、と教えてくれた。

 

しかし、それをすると、今までのブログが全部消えてしまって、1からまたブログを書き始めないといけないという、面倒臭いことになることがわかった。

 

よって、そうなるよりは、ちょっと高いけど、お金を払ったほうがマシだと思い、27,000円ちょっとで、今度は、Wi-Fiルーターのポケットワイファイを購入した。手数料も3000円ちょっとかかる。あと、クレードルも注文したんで、追加で5000円ちょっと、全部で36000円ほどになった。

 

Photo_2 

NECのものだ。

私は、ルータや携帯、パソコンなど、外部と通信するものは、基本、国内メーカーしか買わない。  あっ!、アメリカのアップル社は別として、、、だ。

理由は、私の中の信頼感、とでもいうだろうか?、まあ、そんなに深い意味はないだろうけど、、、。
 

さて、以前の据え置き型のほうは、スピードはかなり、270 Mbpsとか出ていたが、今度のポケットWi-Fiは、さすがにそこまでは出なくて、50から80Mbpsぐらいしか出ない。

  

でも、YouTubeを見るぐらいなら、そのくらいで全然問題ないし、あと持ち帰るのに、1個ポンとカバンに入れるだけなんで、非常に楽になった。

 

また、発表会では、MacStudio、MacBook Pro、iPad、iPhone など、4台を持ち込んで、Wi-Fiにつなぎ、リモートコントロールでオケを流したり、エフェクター、スピーカーの音量操作をしたりしたいと思っている。

 

まぁ、楽しみだが、さぁ、会場でWi-Fiがうまく電波が行くかどうか、ちょっと心配だ。

 

まあ、その時は、私がいちいち、ステージに上がって、手動で操作すればいいだけの話だ。

 

うん、もろもろ、何とかなるだろう。

2025年1月10日 (金)

発表会開催のおしらせ

2025年3月23日(日)

大分 J-COM ホルトホール(小ホール)にて、

アキラギター教室の生徒コンサート(発表会)を開催します。

開場12:30、開演は、13:00の予定です。

 

入場無料です。

最後に講師演奏も予定しています。

興味のある方は、ぜひ、ご来場ください。

2025年1月 3日 (金)

私の音楽機材111 『すごいぞ!、Appleの音声認識入力?』

何を隠そう、遅まきながら、私は、去年の12月の中頃から、ブログを、iPadや、Macからの、音声入力で、書き込んでいる。

 

まぁ、昔から、そのような音声入力が、あるのは知っていたが、昔ちょっと試してみて、『これは、誤変換が多くて無理だな?』、と思っていたので、ずっと使わずに、保留にしてきた。

 

気まぐれで、『ちょっと最近は、どうかな?』、と、試してみたら、これがなかなか、認識力がすごく良くなっていることに気がついた。

 

まあ、いろいろ、その後で補正が必要だが、そうねえ?、多分補正時間を入れても、キーボードで打つより、速いのかなあ? 、と思えるほど、精度が上がってるのに驚いた。

 

これは結構便利なので、当分、これでやっていくかもしれないね?

 

ほんと、最初、おもちゃみたいなものだったとしても、最近の技術は、すぐに実用的になっていくんだね。

  

昔、アンチ・ハイテクの人の中には、何でも、ローテクでなければいけない!、みたいな、馬鹿げた妄想を持つ人がいたんだよね。

 

そんなこと言ったら、料理をする包丁でさえも、いや、包丁が言い過ぎならば、ガスや、電子レンジなどさえも、ローテクから外れ、危険なもの、となるんではないか?

 

もちろんどんなものでも、使い方を間違えれば、危険なことにもなりうるのだが、、、

 

そこのところは、昔からわかってるように、全て使う人にかかっているんだ。

 

ただ、ハイテクが危ない、と言うのに、一理ある点は、そのハイテクが、トラブった時に、人間によって、全く、そしてずっと、コントロールできなくなるようなものの場合は、ちゃんとした技術ではない、危ないと言えるのではないだろうか?

  

ハイテク技術というのは、確かに、アンチ・ハイテクの人が、どんなことを言おうが、使う人間が正しければ、正しく行えば、いいだけの、ありがたい技術だよね。

2025年1月 1日 (水)

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。

 

昨年は、レッスン、ブログ、Youtube視聴、色々とお世話になりました。

 

今朝、私の教室のある地域では、空が雲1つなく、日本晴れです。

幸先が良い、一年のスタートです。

 

今年は、3月に 楽しい発表会も控えています。

 

今年も、楽しく良いレッスンを、おこなって参りたいと思います。

今年もよろしくお願いします。

2024年12月28日 (土)

ギター男子とのトーク151 「リードギターが、、、」

12月◯日、今日は来年の発表会にも出る、中学2年生の男の子の日だった。

 

彼は基本的に、今、流行の洋楽が好きみたいだが、J-Popも、Mrs. GREEN APPLEを中心に、Vaundyとか、いろいろ好きみたいだ。

  

彼は、アコギを習っているのだが、私の教室では、アコギでも、ただ伴奏を弾くだけでなく、イントロや、間奏など、リードギターがある部分は、できるだけ弾いてもらうように、教えている。

 

でも、リードといっても、アコギはエレキよりも、弦が太く、押さえるのに力がいるので、少し大変だ。

 

彼が今度弾く発表会の曲も、のっけから、リードギターがあるので大変だ。

 

「先生、僕、この曲のリード、苦手です。」

 

「うん、難しいよね。でも、だいぶ、いいところまで来てるんで、あとちょっと頑張って!」

 

「はい、がんばります!」

 

こういう風に、いつもレッスンが進んでいくのだが、時折、彼は、力みすぎているので、右手が疲れてしまうみたいだ。

 

そんな時、いつも私は彼が(いや、私が?)好きな、アニメや怪談話、とんでも?宇宙の話で、1 、2分、雑談しながら休憩するのだった。

 

彼はいつも、私のくだらない話に、笑いながら、付き合ってくれている。

  

今日は、今年最後のレッスンということで、彼の、ものすごく明るく元気なお母さんが、お歳暮をくれた。

 

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スターバックスの、コーヒーとお菓子のセットだった。

 

私への贈り物などの気遣いは、全く不要なのだが、送りたい人の気持ち、というのも、あるのだろう?、と、最近思うようになった。だから、私はありがたくいただくようにしている。

 

今日は、まずは、お菓子の、バームクーヘンをいただいた。とってもおいしかった。

 

コーヒーも、スターバックスなら、絶対おいしいに違いない。

お正月にいただきたいと思います。

 

ありがとうございます。

2024年12月22日 (日)

私の音楽機材110 『いまさら、有線?』

12月◯日、今日は、Amazonで、有線マウスと有線キーボードを買った。

 

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なぜ、いまさら、有線なのか?

 

そう、私も、BluetoothマウスもBluetoothキーボードも、もちろん持っているので、これまで、いまさら有線は必要ないと思っていたのだ。

 

だが、盲点だった。

 

前回のように、Macを完全初期化して、OSを入れ替えるときに、他社製のBluetooth機器では認識せず、MACやWiFI機器のパスワードが打てず、先に進めなくなるのだ。

 

私は、マウスはAppleのMagic Mouseを持っているのだが、私のやり方が悪かったのか、認識できなかった。多分、左クリックを長押しすれば、認識できてたかもしれない。それは、かなり後に、そうかもしれない?、と思った。

   

ただ、キーボードは他社製なので、認識は無理であることに、間違いはないであろう。

 

なぜそうなってしまうのか?、というと、Macを初期化すると、OSまで消えてしまうので、他社製のBluetoothは、ペアリング作業自体、できなくなってしまうからだ。

   

AppleのMagic Mouseの件は、実態が不鮮明で把握できてないが、とりあえず、新しく有線のマウスとキーボードを買っておくことにした。

 

では、なぜこの間、初期化後を乗り越えることができたのかと言うと、それは、断線しかけた、古い有線マウスと、やっとこさ動く、古い有線キーボードがあったからだ。

 

私の勘違いでなければ、やはり、いざと言うときには、古いアナログ的な技術の、有線も必要になるのであった。

 

いや、AppleのMagic Mouseと、Magic Keyboardがあれば、多分、無線で大丈夫だったのかもしれないが、何せAppleのものは高いんで、、、think

 

ああ、今回の有線、届いて2週間くらい経つが、まだ使ってみていない。

 

Amazonは今、来年の1/31までなら、不良品の場合、返品OKみたいなんで、それまでに動作チェックをしておかなければならない。

 

今の時代、こういうものは、だいたい海外製で、初期不良も多いので、早めのチェックは不可欠だ。それは、大分のお店で買おうが、どこで買おうが、同じこと。

 

特に私の経験では、販売元・出荷がAmazonのものは、返品作業が非常にスムーズだった。Amazonに入ってるテナントが、販売元・出荷のものは、私は極力買ってないので、そこへんはわからない。

2024年12月 2日 (月)

私の音楽機材108 『ひさしたまたまMAC FAN』

12月2日、今日は久しぶりに、MAC FANを買った。

 

調べてみると、今年の7月以来だ。

 

MAC FANは最近、奇数月だけの刊行、つまり2ヶ月に1回の隔月の刊行になった。

 

書店で、毎回、パラパラと目次だけ見て、確認しているのだが、今までは、私にとって、これといった興味をそそる記事がなかったので、買わなかった。

 

Mac_fan_20251
 

今回は、最安バージョンで94800円の、M4 MACminiの特集や、iOS 18を使ったiPADの便利な使い方特集が載っているので、買うことにした。

 

私は、小説や新聞やネットの芸能人のゴシップなどは興味なく、全く読まない。

ああ、でも、好きな女優とかのインスタとかブログに行くことは、たまにあるが、5分で飽きてしまう。その女優のドラマを見た方がいい。

  

こういうMAC FANのような、技術系雑誌や、ネットの音楽技術に関するものだけが、私の読書だ。

ああ、これを読書と言えるのかどうかは、わからないが、、、

 

まあ、とはいえ、このMAC FANもいつ読むかはわからない。

もう、過去の10冊くらいのMAC FANがほとんど読まずに、たまっているからだ。

 

関係ない話だが、地上波のテレビや、サブスクの動画チャンネルも、見ない。

登録もしない。今後も永遠に、、、

 

なぜなら、地上波とおんなじだが、Tverを見るだけで、手一杯だからだ。

 

今回は、私の好みのドラマが少なかったので、音楽の調べ物(主に技術か、パットメセニー)、に時間が使えて、良かった。

2024年11月20日 (水)

私の音楽機材107『 続、MacOS入れ替えで、七転八倒』

さあ、MACを初期化して、OSをインストールしなおそう。

 

さて、MACの悪い症状というのは、『レッスン中に再起動を勝手に繰り返し、最後は画面が凍るのを、何回も繰り返す」、というものだ。

 

よって、『初期化して、OSをインストールした方が良い!』、という選択肢を選んだのだった。

 

どうせなら、今のよりも2段階新しいOS,『Sonoma』、にしてみよう。

 

すると、やはり、同じ症状が出る。

 

しかも、私の音楽ソフトの一部が、このOSに対応してなくて、使えない。

 

『やっぱり、元に戻そう。』、と思ったら、OSって、新しい方に進むのは簡単だが、古い方に、ダウングレードするのは、難しいようになっているのだった。

 

でも、ネットの人の記事を参考に、やってみることにした。

 

まずは、『起動可能なUSB メモリのインストーラー』、を作らなければいけない。

 

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近所のパソコン工房で、980円の32ギガのものを買った。

 

そして、『ターミナル』、という、プログラムを打ち込むようなソフトで、起動可能なUSB メモリのインストーラーを作った。

 

それから、一旦終了して、電源ボタンを長押ししながら、復旧モードにして、これまた、『ターミナル』、で、ちょこっと英語を打ち込んで、『MAC を消去』して、一旦終了して、さきほど作っておいたUSBメモリーを差し込み、また電源ボタンを長押ししながら、復旧モードにすると、インストーラーが出てくるので、そのままインストール作業をすると、見事に、元のOSに戻れた。

 

良かった。、が、まだ、同じ症状が出る。

 

そこでやっと気づいたのが、頻繁に、外付けSSDハードディスクの電源が落ちて、認識できなくなってる現象だ。

 

Usbb

それで、今度は、近所のエディオンに行って、 SSDのUSBケーブル(2000円ちょいもした。)を買い直すと、認識するようになった。

 

パソコン工房の方が安かったかもしれないが、朝11時からしか開かないんで、10時からのエディオンで買わなければ、午後のレッスンに間に合わないかもしれなかったのだ。

 

どうやら、このSSDの接触不良が、MAC不調の主な原因だったみたいだ。それから10日経った今も、調子が良い。

 

ああ、私のあの3日間は無駄骨だった。

 

いや、そうではない!

 

『ターミナル』を使って、いろいろ覚えたのは、今後の私のMAC人生において、ものすごく有益な収穫となった。

 

物事はポジティブに、とらえなくっちゃね? 

2024年11月16日 (土)

私の音楽機材106『 MacOS入れ替えで、七転八倒』

今月は、金、土が5回あることから、先週たまたま、休み希望の人が重なって、休講日の木、金、土、と3日間、連続で休めることになった。

 

それで、この機会に、最近、調子が悪くなってた、MACを、いっそのこと初期化、全部OSごと消して、ほぼ何もない、真っ白な状態にして、OSを新しいものと、入れ替えることにした。

 

そのためには、WIFIの電波が弱い教室よりは、自宅の方が強いので、 モニター別売りのMACSTUDIOで作業するには、小さめのモニターが必要になる。

 

教室の ソニーの55インチテレビを持って帰るわけにもいかないので、27インチのLGのパソコン用モニターを買った。

 

MACSTUDIOだけのためなら、性能上、普通の家庭用テレビで、HDMI 接続の60 Hz 作動で良いのだが、2016年の MACBOOKPROは、テレビでも映るんだが、それでは60 Hz で作動しないので、HDMI 接続の30 Hzではマウスの動きが悪くなって使いづらい。

 

よってこの、LGのパソコン用モニターには、ディスプレイポートも、USB-C ポートも付いてるんで、MACBOOKPRO2016LATEでも、見事に60 Hz で作動してくれた。

 

両方のMACで使えるようになって嬉しい。おまけにiPAD もUSB-Cケーブルを挿すだけで映すことができたので、ありがたい。

 

Lg

 

LGは韓国製みたいで、不安だったが、私たちが知らないところでも、日本製品とかでも携帯など、いろいろ使われてるみたいで、評判も良いみたいだ。

 

韓国もなかなか、やるじゃないか、と思った。発色も綺麗だし、、。

 

ただ、電源アダプターが、長さ15センチ以上?くらいもあり、馬鹿でかいのには驚いたが、、、まあ、良い買い物をした。

 

これで、このサイズなら、発表会も女子生徒さんの車に乗せてもらって、運べるだろう。

 

さあ、いよいよ、『MacOS入れ替えで、七転八倒』、の始まりだが、文が長くなったので、またにしますね。