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橋本  明

14歳からギターを始める。 16歳からロックバンドを始める。 18歳からヤマハ系の講師や、のちにプロとなったミュージシャン達とバンドを結成、数々のコンテストで賞を得る。 25歳 大分市の河合楽器エレキギター教室の創設者となる。 すぐにアコースティックギター講師も兼任。 同時にピアノの先生等のDTM(コンピューター音楽)講師も勤める。 35歳 河合楽器を退社し、36歳、古い一軒家を借りてアキラギター教室を開く。 一時期、全国のカラオケ配信のMIDI制作業務も兼任する。 現在は畑中(奥田)教室に移転。   写真は23歳くらいの頃の、ステージの時のもの。

2023年8月 5日 (土)

今日の出来事 258「スリッパを求めて数里」

8月2日、今日は午前中、暇になったんで、女子生徒用のスリッパを買いに、わさだタウン方面に行くことにした。

 

というのも、数年使ってた、女子生徒用のスリッパが、ボロボロになってしまったからだ。

 

今までのは、ディスカウントショップのコスモスで買ったもので、足が乗るところ?が、ビニールでアルコール消毒とかがしやすい、良い感じのスリッパだったけど、今は、そこには置いていないので、どこかにないか?、探しに行こうと思って、わさだタウン方面に行くことにした。

 

ああ、5軒ほど回ったが、どこにも置いてなかった。

 

Amazonに2000円で、良さそうなのがあったが、50代の女性生徒さんに話すと、『先生、それは高すぎですわ!』、と言われたので、また他の店で探すことにした。

 

帰りに、わさだタウンの中のスーパーで、私と母の、お昼と夜の食べ物を買って帰ることにした。

 

昼はお弁当だけで、夜はサンドイッチと、白身魚フライと、とんかつ、を買ったが、ちょっと買いすぎた。

 

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昼の母の高菜弁当は、ご飯が多すぎたが、とても美味しかったらしい。

 

私のハンバーグとコロッケ弁当は、見た目と違って、非常に薄味だった。私の好みではなかった。

 

薄味が好きな人には、美味しいのかもしれない。私は、薄くも濃くもない、ちょうど良い味が、好きだ。

 

夜は全部美味しかったが、食べすぎて、お腹が苦しかった。

 

結局、今日は食べ物を買いに行ったようなものだった。

2023年8月 1日 (火)

今日の思い 17 「子供の夏」

8月1日、今日の11時過ぎ、教室の近くの裏道を自転車で通ったら、気温がどうのこうのは知らないが、今年で一番の暑さを感じた。

 

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しかし、私の薄らかな記憶では、子供の頃の方が、夏は、嫌になるくらい暑かったと思う。

 

なんか道路に、湯気が出ていたり、かすかに、『蜃気楼』、みたいなものも、見えたこともあった気がする、、、。

  

気温的には、今の方が温暖化の影響で、暑いはずなのだが、、、。

 

なぜだろう?

 

それは、多分、自我・自意識の強さの違いから、くるのかもしれないね?

 

確かに、私は、子供の頃、自我の発達が遅かったと思う。

 

小学校1・2年の頃とかには、他の子と比べても、ほとんど自我が無かったような気がする。

 

よって友達との会話も、よく聞きとれなかったり、理解できなかったりしたことが、多かった。

 

とはいえ、発達障害とかいうことでも無かった。

 

きわめて普通の、おとなしい子であったと思う。

 

よく近所の子たちと遊び、スポーツも勉強も、中の上くらいだった。

 

あまりに自我がないので、悪ガキの格好の餌食にされ、いじめられて困った時もあったが、それ以外、なんか特別、トラブルを起こすこともなかった。

 

ただ、ボーっとした子だったと思う。他の子よりも、エゴが弱かったのは、確かなことだと思う。

 

ヒヤシンスの球根を、水を入れたビーカーで育て、初めて芽が出ると、ずーとそれを見つめて、陶酔してた。

 

エゴが少ないので、私とそれを遮るものがなく、ヒヤシンスと一体になっていた。

 

スイカを植えた時もそうだった。ずーと、育ってきた小さなスイカを、さあ何十分も見つめ、幸せに浸っていた。

 

あれをもしかすると、トランス状態と呼ぶのかもしれないね? または、『三昧』、『忘我』、などとも言うのかな?

 

子供の頃は、よくその状態になっていたと思う。

 

でも、中学生くらいから、どんどん自我が発達していって、頭がすごく回るようになった。

 

で、教科書をサッと読めば、全てのページを一瞬で記憶できるようになり、ほぼ全ての教科で、100点を取った。

 

中学の数学・高校の物理と、先生が出した、『東大の、ひねり問題』、も、私だけすぐに解けた。

 

しかし、それはそれなだけで、全然、幸せを感じることではなくて、子供の頃の、『忘我』、に勝ることはなかった。

 

そう、こうして、教育と日常生活の反復的習慣によって、自我が発達し、人間は大人になっていくのかもしれない、、、。

 

でも、最近、歳をとるにつれ、また、『自我』、が減って来て、心に空間が増えて来てるような気がするのは、気のせいだろうか?

 

まあ、子供の頃のような、『忘我』、になることなどはないが、ギターを、ただただ練習してると、普通に日常を忘れて没頭している時がある。

 

もちろん、雑念も、よく弾きながら湧いてくるし、それを、うまくそらしながらの~うまく弾き、、、なんてこともありながらの、『没頭』、なんだが、それも今の私には、楽しい時間なのであった。

 

さあ、私が言ってることは、なんら特別なことではなくて、皆さんが子供の頃から、経験してきたことではないだろうか?

 

『いや、そんな、変なことは私にはなかった!』、という人は、ただ、忘れてしまってたり、今までの、いきさつが見えてないだけではないだろうか?

 

その根拠となるのは、ただスーパーとかでよく目にする、小さい子の行動や仕草を目の当たりにしただけのことによるものであり、また、それで充分なことなのであった。

2023年7月23日 (日)

今日の出来事 258「タルタル永遠回帰」

6月〇日、今日も雨が降るので、『から好し』、に行って、『チキン南蛮定食』、を食べようか?と思ったが、さすがに飽きてきたような気がしたので、値段も安いし、『親子丼』、を頼んだ。

 

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『親子丼』、なんて何十年ぶりでしょう?

 

食べ始めると、私は思い出した。

 

『そう、俺は、親子丼というものが、嫌いだったのだったなあ、、、。』

 

うかつにも忘れていた。まあ、嫌いだからか、それほど美味しくはなかった。『から好し』のせいではないと思う。

 

7月日、また雨が降っていたので、今回はテイクアウトで、唐揚げ3つと、タルタルソースを頼んだ。

 

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50円の割引券を使ったので、税込450円だった。

 

1個食べてしまったが、3個にドバッと、タルタルをぶっかけた。

 

それはもう、『おいしい!』、の一言しか言えなかった。満足だ。

 

ただ、前にも書いたが、唐揚げの味が濃すぎて、タルタル様が少し負けてはいるのだが、、、。

 

私は全くと言っていい、『文学青年』、ではなかったけど、昔、『ニーチェ』、の『ツァラストラはかく語りき』、という本を読んだ。

 

内容は全く覚えてはいないが、『永遠回帰』、という言葉は覚えていた。

 

そう、今、私は、『タルタル様』、に、永遠回帰』、している。coldsweats01

2023年7月20日 (木)

ギター男子とのトーク 137 「先生、良さがわかりません。」

7月◯日、今日は、習い始めてもう、4年になるだろうか?(すいません、後日、確認したら、まだ2年半でした。)、50代の男性生徒さんの日だった。

 

先日、彼が言った。

 

「先生、この(趣味が続いてこなかった)僕が、こんなにギター続くなんて、信じられない気持ちです。」

 

「そうなんですかー、、、。一昨年まで来ていた、60代の生徒さんも、最初、半年くらいの予定だったのが、3年半くらい続いて、『自分でもびっくりしてる。』、とか言ってましたよ。」

  

先月の終わり、いつもの私が趣味で弾いたギターの演奏を、希望者全員に送った。今回はロックンロール調の曲だ。(前回、既読スルーだった人には、意を察して、送らないようにしてます。)

 

「先生、今までのは、すんなり、かっこいいと思ったんですけど、今回は、良さがよくわかりません。すみませんが、今、僕の目の前で、弾いてもらうこと出来ますか?、そしたら、もしかすると良さがわかるかもしれないんで、、、」

 

「うん、いいですよ。」

 

、と、私が送ったのと同じように演奏した。後半ちょっと間違えたけど、、、coldsweats01

 

「ああ、先生、間近でみると、そんなに凄いことやってたんですねえ?、感動しました。やっぱり、先生のギター、カッコいいです。」

 

「ですよね? 笑」

  

そう、彼が好きで弾いてる曲は、全部、J-POPで、聴いてるのも、そうみたいだ。

 

まあ、私の生徒さんのほとんどが、そうであろう。

 

で、私が聴く、そして弾くほとんどの曲は、洋楽だ。

 

また、私がアドリブするときの、『センス』、も、完全に洋楽の『センス』だ。

 

よって、洋楽でもメロディアスなラインなら、邦楽好きの生徒さんにも、受け入れてもらいやすいが、ブルースや、JAZZ、ロックンロール調となると、随分、J-POPと離れた感じがするのだろう?、すんなり受け入れられる人が少ないのも、納得できる気がする。

 

でも、本当いうと、ブルースや、ロックンロールなどが、深いところでは、J-POPの土台にもなってると思うので、生徒さんには幅広く聴けるようになって欲しいと思う。

  

まあ、どっちみち、生徒さんのリクエストに答えた曲を弾いたりすることは、絶対なく、私は自分が好きで弾いた曲しか、送らないんだけど、、、coldsweats01

2023年7月17日 (月)

ギター女子とのトーク 117 『先生、私、好きな人いる。』

7月〇日、今日は5月の初めごろに入ってきた、中学2年生の女の子の日だった。

 

私は昔、アニメ自体は見たことはないが、なんかで挿絵だけ見たことがある、『不思議の海のナディア』、だっけ?、の主人公らしき、小麦色に肌が焼けた女の子に、彼女は雰囲気が似ているような気がする。

 

でもまあ、カワイイ系というよりも、美少女系だ!

 

彼女が大人になる頃には、モテすぎて困るんじゃないだろうか?、、、なんて、ふと思ったりしたりして、、、coldsweats01

 

彼女のヤマハのアコギの、弦交換をしてあげてる時に、少し雑談をした。

 

「〇〇ちゃん、君の中学校とかでは、付き合ってるカップルとかいるの?」

 

「うん、いるよ。」

 

「へー、今はそういう時代なんだねー。ちなみに、〇〇ちゃんは、好きな人とかいるの?」

 

「うん、いる。」

 

うん、時代は、早熟期なのだろう?、、、いや、思い出した。私の時代も、付き合ってるカップルさえいなかったものの、好きな人はほとんどみんな、いたもんだったよね。

 

人間は、中学生頃からぐんぐん、いろんなエネルギーが、湧き出してくるような気がする、、、。

 

さて、彼女はもう、1曲弾けそうになってきている。今月中に完成するだろう。

 

ただ、ストロークの時、右手の手首が固まって、腕ごと大きく振ってしまう癖が、なかなか治らない。

 

それで私が、

 

「〇〇ちゃん、うちわを扇ぐ感じで、手首を回してみて!eye

 

「センセ?、私、あまり、うちわを扇いだことないよ。coldsweats02

 

『ああ、だめだこりゃ!』、と私は心の中で思った。

 

そうなのだ、今の子は、あの小型扇風機みたいなのを、常に持ち歩き、顔に当ててる子が多いのだった。

 

うーむ、また、なんかいい方便を、考えとかなきゃいけんね?

2023年7月14日 (金)

今日の出来事 257「最後の本屋」

今日は午前中が暇になったので、母の頼みで、中心街の、『トキワ本店(大分県で唯一の百貨店)』、に親戚へのお中元を贈る手配をしに行った。

 

私がこういったデパートに行くことは、飲み屋に飲みに行くのと同じくらい、めったにない。

 

20年に1度くらいかな?

 

無事、用事を終えて、これまた中心街の本屋、『ジュンク堂』、が今月いっぱいで閉店するらしく、アマゾンにも、もはやない、『ガレージバンド」、の説明本を買いに行った。

 

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まあ、今はほとんどのものが、アマゾンや、音楽ならサウンドハウスなど、ネットショッピングで安く買えてしまうんで、地方の本屋さんや楽器屋さんは、苦しかろう?、と思う。

 

まあ、ギター教室だけは、ネットのレッスンでは、手のゆき届かないところが多いだろうので、今のところ私は、そういった面では苦労していないのだが、、、。

 

募集すれば数日で、すぐ入ってくる状態なので、今は私用含めてほぼ満席なので、募集していない。

 

さて、今回買った、『ガレージバンドの説明本』、なのだが、急に必要というわけではない。

 

ただ、MACの初心者で、お金をかけずにとりあえず、作曲や録音をしたい、という人が現れた時に備えて、買っておいただけだ。

 

『ガレージバンド」、は、MAC標準で付属の、取り扱いが簡単なソフトらしいが、私にはプロ用の、『DIGITAL PERFORMER』、のほうが、ずっと論理的で使いやすい。

 

まあ、今の時代、『デジタル説明書』、が無料で配布されてるだろうが、やっぱり、片手に説明本を見ながら、作業した方がやりやすいのだった。

 

まあ、私は関心はないが、政治情勢や、芸能ゴシップなど、ただ読んで終わり!、のものは、デジタルで事足りると思うのだが、、、。

 

また、母の付き添いの病院とかで待たされた場合とかは、スマホの小さな画面よりも、本の方が、より読みやすく頭に入りやすい。

 

ていうか、そういう暇つぶしの時にしか、説明書などを読まないのが、私の日常だ。

 

今、私の教室には、そういう風に買って、一度も読んでいない説明本が10冊以上あると思う。

 

ああ、なんてこった、、、。

2023年7月 8日 (土)

今日の出来事 256「タルタル巡礼」

先週も金曜日だったか?、雨の降る日に『から好し』に行って、『チキン南蛮定食』、を食べた。

  

そして7月7日、今日も、朝、ワサダタウン方面に私用で、雨の中、自転車で出掛けて、教室に昼前に帰ってきても雨が降っていたので、教室から傘をさして歩いて30秒の『から好し』に行って、またまた『チキン南蛮定食』を食べた。

 

Photo 雨の早稲田タウンの途中、まるでジャングルだ。
 

Photo_2    から好しからの外の風景

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760円に、前回の割引券50円分を引いて、710円だった。

 

私にとっては高い昼飯だが、美味しいので、それなりの価値はある。

 

さて、この、『チキン南蛮定食』、私の尊敬してやまない、『タルタル神』、が、たっぷりかかっている。嬉しいことだ!

 

とは言っても、大きなチキンカツ全体の半分弱ぐらいしかかかってはいない。

 

タルタルソースは非常に美味しい。が、その下のチキンカツが濃厚な味なので、少し、タルタル様が負けている感があるのが、たまにキズだ。

 

タルタル部分を食べ終えると、残ったチキンカツ部分も、唐揚げと同じようなもので、そのままでも美味しくいただける。

 

ああ、なんか雨の日は、このパターンが続きそうだ。

2023年6月28日 (水)

私と音楽 14 「ロベンフォード」

今日はロベンフォードという、白人ブルースギタリストの、第一人者(私がそう思っている)、の曲をカヴァーしてみました。 

 

かなり前の、テレビで放送してた時のデータをもとに、耳コピしてみました。

 

エドガーウインターという人の、ボーカルとサックスとの、セッションみたいです。

 

ロベンフォードが、地上波に出ることは滅多になく、それを観た私は、彼のセンスの良さに、衝撃punchを受けました。

 

私は元来、ブルースやロックンロール、はたまた、ロカビリーなど、(全部、同じルーツだと思います。_)、全然、なじめなかったし、あまりやってなかったんですが、

ロベンフォードだけは、センスの良さが、卓越していて、ほんと、『まいりました!、先生、よろしくお願いします!lovely』、って、感じなんです。

 

まあ、J-POPや、洋楽も含め、全ての軽音楽の基礎をなすのは、こういう、ペンタトニックスケールや、、ブルーノートスケールだとは、思うのですが、、。

 

さて、ブルーノートスケールは、ある種、クロマティック的な動きをしつつ、ただの半音階ではない、独特な行き順があるので、 いずれそこを追求したい人は、お教えしますね。ただ、スケールを羅列すれば良い!、いうものではなく、セオリーがあるのです。

 

ただ、それがわかってしまえば、あとは、好きに弾いていけば、いいだけなんです。sun

2023年6月20日 (火)

今日の出来事 255「トキワ飯」

6月5日、レインブーツを買った帰り道、お腹が空いたので、稙田タウンのトキワに入った。

 

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お弁当を買おうと思って、中央入口から入ってすぐのお弁当屋さんたちは、700円や1000円を超えるお弁当が多いみたいで、通りすぎて、トキワのスーパー内に入ると、安いハンバーグと白身魚フライ弁当があったので、買った。486円だった。

 

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高い弁当も美味しいのかもしれないが、700円以上だすなら、ガストのハンバーグとかを、私は食べたい。

 

また、スーパー内のパン屋さんのフランスパンも大きくて安かった(240円くらいだったかな?)、のでついでに買った。

 

お弁当を食べてみると、まあまあ美味しかった。まあ、ハンバーグは惣菜屋さんのは、みんなこんな感じだろう?

 

特に、フランスパンが美味しかった。

 

なかなかワサダタウン方面に行くことは少ないが、今度行ったら、また弁当やフランスパンを買おう。

2023年6月17日 (土)

ギター男子とのトーク 136 「普通サイズのアコギ買いました。」

6月日、今日は、先日も話した、ミニギターしか持ってない、60代の新人男性生徒さんが、普通サイズのアコギを買って持ってきた。

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メーカーは、モーリスだ。

 

大分の楽器店で、新品で46000円が、36000円で買えたらしい。

 

製造中止のタイプなので、多く値引きしてもらえたそうだ。

 

最初、彼は買う時は、先生(私)に一緒についてきてほしい、と言ったが、私は今は忙しいので、お断りした。

 

そういえば、何年か前まで希望者には、付き添ったこともあったが、今はやってない。

 

そのかわり、購入時のアドバイスとして、『普通のサイズで、新品であること』、『ネックの反りがなく、真っ直ぐであること。』、などの購入時のワンポイントレッスンなどをした。

 

ネックの反りは初心者には分かりにくいんで、店員さんを信頼して、聞いてみるしかない。

 

楽器店のギターでも、私は昔、反っているギターを、たびたび見かけた事があるからだ。

 

彼のギターは、ごく軽い順反りで、全然大丈夫、許容範囲内だ。調整も今の所、必要ないだろう。

 

ん?、私がなぜ?、『ごく軽い順反りで、全然大丈夫』、というのか?、『完全に真っ直ぐじゃないといけないんじゃないのか?』、

 

ええ、、それはもちろん、その方が理想的ですが、まあ、完全に真直ぐなものを買ったとしても、わずか数ヶ月で、軽く曲がってしまったりするものなんですから、それは、そこそこで、、、ということになってしまいます。

 

でもまあ、最初だけは真っ直ぐであってほしい!、というのは、人情でもあり、私もそういうものを選びたいですね。まあ、結局、多かれ少なかれ、すぐに曲がり、ねじれが出てくるものなんですけどね?、、、

 

そうそう、私がなぜ、中古ギターをお勧めしないかというと、ネックの反りが、あまりにひどい場合、ロッド調整しても、直らない場合があるからだ。

 

彼の新しいギターを弾いてみると、うっすらと、『とろ~ん』、とした響きがあった。

 

いいギターほど、この、『とろみ』、が多くなる。

 

まあ、安い割には、そこそこいいギターを買えたと思う。

 

彼が言うには、

 

「先生、前のミニギターと比べて、このギター、音が明らかに違うのは分かるんですが、音が良くなったかどうかは、私にはわかりません。」

 

それを聞いた私は、一瞬、ドリフの、『だめだこりゃ!』、と言う言葉を思い出したcoldsweats01が、

 

〇〇さん、明らかに音も良くなってますよ。」

 

「そうですか?、ほんとに?eye

 

「本当ですよ。happy01

 

彼は、ほんの少し安心したような顔をした。