ギター女子とのトーク 96 「センセ?、キーボード、打つの速いね!」
12月◯日、今日は今年の初め、3月に入った、かわいい中学生の女の子。
私が、彼女の好きな曲を、YOUTUBEで探すために、MACのキーボードを打っていると、
「センセ?、打つのすごく、速いね?」
「ううん、俺は左右、指4本だけで打つんで、すごく遅い方だと思うよ!、、。」
「ううん、、私は、もっと、遅いの、、、先生は速いよ!」
うん、私にそんなこと言うところが、可愛いじゃないですかー?
私は、こういう、なにげない、少女たちの気持ち、思い・感覚を、分かってやらなければいけないなあ?、と思った、、、
まあ、そんなこと言うの、大げさかもしれないが、そう、彼女たちは去年まで、小学校にランドセル?、を背負って通っていたんだから?、、、(最近の小学生は、ランドセルを、背負っているのかなあ?、、、)
そう、だからと言って、当教室は、学校の先生とは、全く違う面も、多々ある。
例えば、彼女らが、お化粧してきても、奇抜なファッションをしてきても、そんなの、全然OK!、自由なんです、、、。 多分、学校ではダメだろうけど、、、
それを、ここで、どうのこうの、いう、権利も気持ちも、私にはない。そんなところは、自由にしていいんだよ、、、。
ただし、未成年のタバコ・酒、とか、法律に触れるようなことは、当然、ダメですね。
また、コミュニケーションは、「普通にっ!』、じゃないと、さすがにここでも、ダメでしょうね?、(年齢相応に!、で、いいですよ!、女の子はタメ口が多いですが、うん、全然OKですよ!、むしろ逆に、親近感がわいて、うれしいです。)
ああ、逆に、フレンドリーでないこと、反抗的、喧嘩ごしっ!、てのが、ダメっ!、(あんまりいないけど、、、)、って、ことですね、、、。
『ここに、何をしにきているのか?』、って考えれば、わかることですよね?
そこは、ただの生身の人間同士なんですから、普通に仲良くコミニュケーションできないと、ややこしいことに、なっちゃうんで、、、。
ちなみに、小学3年生の男の子とかでも、時には、「鬼滅の刃」、の話、時には、分けのわからない、「宇宙人語?」、のやりとり、とかで、仲良くやってます。
そう、ただ、お互い仲良くやれば、いいじゃないんですかねえ?、、、そのほかの、わがままな、主義主張は、いらないんですよね~。
さあ、ここまでの、文を読んで、なんか、ひっかかるところが、少しでもある人は、当教室には、向いてないと思われます、、、。
『うん、そのとおり!』、と思った方は、お申し込みくださいね?