ギター女子とのトーク 51 「カポタストとチューニング」
◯月◯日、今日は、カポが1フレットの曲をやっている子に、
「〇〇ちゃん、チューナー持ってきた?、このスマホのアプリではカポには対応してないんだよねえー
」
「はい、持ってきましたあ~。 あら?、電池が切れてる~」
「ああ、2032なら、確か、、、、あった!、、、、これ使って、タダであげるよ!
」
「ええ?、いいんですかあ?、お金払います~」
「うん、いいよ。まあ、新品だけど、いつ買ったのかわからないし、なんのために買ったのかもわからない。今後多分、使わないし、どうせ俺のことだから100均で買った安物だろうから、すぐ電池が切れるかもしれないし、、、。
」
「え~っ、いいんですかあ?、ありがとうございます~
」
と、彼女が新しい電池を装着!
「あっ!、いいですね!、あれ?、もう電池残量が減ってますう~」
「ああ、ごめんね!、 だからタダでいいよ!って言ったんだよ、、、。これが切れたら、ちゃんと電気屋さんとかで、少し高いかも?だけど、ちゃんとしたメーカーのを買ってね!
」
「あっ、はい!、そうしますー。(笑)」
「ところで、〇〇ちゃん?、カポをしたら、その分、弦を締め上げた格好になって、チューニングが多少ランダムに上がってしまうんで、チューニングし直さなければいけないんだよね。」
「あっ!、そうなんですかあー?」
「うん、そうなんだよー、〇〇ちゃん、確か先週教えた、6弦から1弦までの階名ミラレソシミ、ラからABCDEFGってのは覚えてる?」
「ええ、アー、ベー、ツエー、デー、エー、エフ、ゲーですよね?」
「うん、〇〇ちゃん、ドイツ語気に入ったみたいだね? でも、ドイツ語読みはデーだけにしといてね!
(笑)」
「えへへっ(笑)!、はーい!」
それから、シャープ#・フラットb、の概念を教えて、チューニングし直してもらったら、
「ああっ!、先生!、響がとても綺麗です~、 ありがとうございましたあ~
」
ふう、やっとこさ、この子に音程の基本の、「き」、を教えたが、来週まで覚えててくれるのかどうか?」
まあ、彼女が忘れてしまったら、また、一から教え直していくだけなのだ、、、。うん、地道にね、、、
うん、それが、アキラギター教室の、現実・実際とただ向き合う、ただただ普通の教え方の、『ありよう』、なのだ、、、。
私は、この教え方が、『良い!』、と思っている、、、。