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橋本  明

14歳からギターを始める。 16歳からロックバンドを始める。 18歳からヤマハ系の講師や、のちにプロとなったミュージシャン達とバンドを結成、数々のコンテストで賞を得る。 25歳 大分市の河合楽器エレキギター教室の創設者となる。 すぐにアコースティックギター講師も兼任。 同時にピアノの先生等のDTM(コンピューター音楽)講師も勤める。 35歳 河合楽器を退社し、36歳、古い一軒家を借りてアキラギター教室を開く。 一時期、全国のカラオケ配信のMIDI制作業務も兼任する。 現在は畑中(奥田)教室に移転。   写真は23歳くらいの頃の、ステージの時のもの。

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2025年7月 7日 (月)

今日の出来事 307 「寿司を求めて数十歩」

7月4日、今日も昼ごはんを食べに、11時ごろ、ジョイフルへと向かった。

 

しかし、片側の広い方がほぼ満席だったので、これは、料理が出るのに時間がかかるな?、と思い、今日は、ジョイフルを諦めることにした。

 

そして前から、『レーンに流れる寿司は、すべて税込110円!』、と言う、『くら寿司』、の、のぼり旗が気になっていたので、行ってみることにした。

 

『くら寿司』は、当教室の、ほぼ斜め前だった、今は無き、『トンカラ亭』、の大通りに向かっての、斜め前、って感じで、教室からも、数十歩、歩けば、1.2分で着く距離にある。

 

最近では発表会の日に、荷物運びを手伝ってくれた2人と行った、とかいうことはあるけど、1人で回転寿司に入るのは、生まれて初めてのことだったので、どこに座ればいいかも、わからなかった。

 

入ってすぐ、お店のお姉さんが出迎えてくれたので、

 

「どこでも座っていいんですか?」、と聞くと、

 

「カウンターで良いですか?」、と言われて、端っこのほうのカウンターに、案内された。

 

5分もしないうちに、カウンターには、あと個別に3人、やってきた。

 

その3人のおじさんたちは、みんな、レーンに流れる寿司には関心なく、スマホで、高いほうの寿司を注文していた。

 

私だけは、安い寿司が目当てだったので、写真のように卵焼き2皿、エビ1皿、ヤリイカ1皿、さらに写真には写ってないが、いなり寿司1皿の、計5皿をレーンから取った。

 

Photo
 

私には、こんなもん、(お子様メニューみたいなもの)、でいいのだった。

 

レーンには、マグロも泳いでいたが、私には関心がない。

 

ただ、タイと鮭が泳いでなかったので、少し残念だった。でもこんなもんでいい。

 

卵といなり寿司が、甘くてめちゃくちゃおいしかった。

 

エビは普通。

 

ヤリイカは、2つのうち1つが、めちゃくちゃゴムみたいに固くて、噛み切るのが大変だった。次回から、イカはやめよう。

 

まぁ全部で550円で済んだし、腹一杯になったので、満足だ。

 

もしかすると4皿でもよかったかな?、とも思った。

 

腹いっぱいで帰って、1時間位、昼寝して起きたら、やっぱり酢飯だからなのか?、もうお腹が少し減ってきた。

 

仕方ないので、ファミマで、ファミコロを1個買って満足した。

 

以上、これでジョイフルとガストしか選択肢のなかった私に、『くら寿司』、が、加わった。

 

めでたしめでたし。