アキラギター教室 年末年始のお知らせ
12/31~1/3までお休みします。
新規のお申し込みの方は、1/4以降にお願いいたします。
入会月に限り、月途中の入会の方は、回数割料金にします。ご安心ください。
生徒さんのLINEでの予約は、お正月の間でも別に構いません。お気軽にどうぞ。
今年も楽しく、生徒さんにとって実践的なレッスンができたと思います。
お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。
橋本 明
14歳からギターを始める。 16歳からロックバンドを始める。 18歳からヤマハ系の講師や、のちにプロとなったミュージシャン達とバンドを結成、数々のコンテストで賞を得る。 25歳 大分市の河合楽器エレキギター教室の創設者となる。 すぐにアコースティックギター講師も兼任。 同時にピアノの先生等のDTM(コンピューター音楽)講師も勤める。 35歳 河合楽器を退社し、36歳、古い一軒家を借りてアキラギター教室を開く。 一時期、全国のカラオケ配信のMIDI制作業務も兼任する。 現在は畑中(奥田)教室に移転。 写真は23歳くらいの頃の、ステージの時のもの。
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12/31~1/3までお休みします。
新規のお申し込みの方は、1/4以降にお願いいたします。
入会月に限り、月途中の入会の方は、回数割料金にします。ご安心ください。
生徒さんのLINEでの予約は、お正月の間でも別に構いません。お気軽にどうぞ。
今年も楽しく、生徒さんにとって実践的なレッスンができたと思います。
お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。
暮れも押し詰まり、生徒さんも皆さん、レッスン日程を消化してしまい、今日は今年最後の生徒さんの日になった。
夕方5時の予約だったので、昼頃、教室に向かって時計を見ると、『1:11分』だっった。
それから昼寝をして起きたら、『2:22分』だった。おやおや?、なんか偶然!。
そしてグダグダしてて、腹が減ったので遅い朝飯・インスタント焼きそばを作って食べ終わって、時計を見ると、『3:33分』。
それからまた昼寝して、起きたら、『4:44分』。
生徒さんを教え終わり、見送って、時計をふと見ると、なんと、『5:55分』。
す、素晴らしい でも私にはたまにあること。でも5連続は珍しい
なんか、来年はロト7が当たる予感がする、 いや、むしろ、当たる予定・私の未来の既定路線なのかもしれない
今年もこんな私のブログに付き合ってくださった皆様、ありがとうございました。
12月23日、昼過ぎに教室に自転車で向かう途中、高校生の自転車と、よくすれ違った。
『今日は終業式だったのかな?』
とか思っていると、7、8人の男子高校生の集団が向こうからやってきて、その集団の最後尾の男の子が、
「××××ー!!」、と、なんて言ってるかわからないけど、すれ違いざまに大声で叫んだ瞬間、
「ポーン!!」
という、軽く大きな破裂音が、私の自転車からした。
その瞬間に、私の自転車から変な擦る音が鳴り出した。
停めて自転車をよく見ると、スポークが1本折れて、タイヤが歪みを生じて、その折れたスポークの位置で泥除けカバーを擦っている。
応急処置で、私は泥除けカバーの位置を力づくで、ずらしたら、擦らなくなったみたいだ。
次の日、12月24日(クリスマスイブ)に、ホームワイドに持って行って、スポークを交換できるか聞いたら、
「スポーク1本、いや、2本、折れてるねー。このくらいのタイヤの歪みだったら、修理しなくても大丈夫ですよ。まあ、修理する場合、車輪ごと交換になるけどねー。安全性が気になるなら、取り寄せましょうか?」
「はい。お願いします。こうなったのも、僕の体重のせいですかねえ?」
「いえ、それは、関係ないですよ。何かぶつかったりして、強い衝撃がかかったときに、よくこうなるんですよー。」
店員さんによると、在庫を切らしていて、工場で一から車輪を組み立てるので、正月も挟むこともあって、2月ごろの入荷になるらしい。
『強い衝撃』は覚えがない。安全運転をしてきた。私は(小学校1年の時以外)自転車で、何かとぶつかったことも転んだこともない。
衝撃といえば、昨日の男子高校生の奇声だけだ!。
もしかして、あの子は神に操られて、私のスポークを奇声の波動で折ったのだろうか?
そ、そうに違いない
「もっと、痩せなさい」
と、いう神からの『啓示』、だったのだろう。クリスマスも近いことだし、、、(笑) そういうことにしておこう。
あっ、ちなみに私はクリスチャンでもなんでもありませんが、世の中、不可思議なことは、時折、起こるもんです、、、
12月21日。
ここ最近、レッスン以外で起きてる時は、だいたい自分のオリジナル曲のインストルメンタル曲(歌が入ってない楽器だけの曲)・10曲のデータ打ち直しをしている。
まずはドラムとベースの打ち直しを全曲やって、その後、上乗せ、ピアノ、ストリングス・コーラスなどのパッド系、ブラスなどを打ち直し、最後にギターを弾き直す計画だ。
インストルメンタル曲たちが終われば、歌モノも打ち込み直そうと思う。
今現在、ドラムとベースの打ち直しは、やっと2曲が終わったところだ。
その日、ひとまず作業が終われば、すぐ昼寝をして、また、レッスンをする日々だ。
なかなか時間がかかるが、有意義なことをやっている感がある。
まあ、時間がかかるのは、単に私ののんびり?(ダラダラ?)した性格のせいかもしれない?、、、
話は変わるが、私はここ半年くらい、自分の趣味で音楽を聴くのは、寝るときにパット・メセニーの、『トラベルズ』、というアルバムだけだったことに気づいた。
まあでも、そんな私でも、自宅のテレビで、母が見ている音楽番組やドラマの中の歌、ディスカウントショップの店内で流れてる、『有線?』、のたまたま耳に入った曲、レッスンなど仕事で調べるために聴く曲、などは耳にすることはあるが、それらの行為と、一人きりで何もせず、好きな音楽に集中して耳を傾ける行為、とでは全然、スタンスは違う。
他の人がどうかは知らないが、私が趣味で音楽を聴く時は、コーヒーすら飲まない。ただじっと目を閉じて横になり、ヘッドフォン等で、そこそこの音量で聴く。
当然、そのまま寝てしまうこともよくある。
それはそれでいいのだが、基本、音楽に集中して、その中に入っていく感じかなあ?
ああ、今は午後3時で、眠くなってきたんで、今日はこの辺で
続く。
今日というか、最近の画像です。
浄水ポットが古くなったので、同じものを買い直した。
アマゾンで、中のカートリッジが1500円程度、カートリッジが1個ついた本体が2000円くらい。
本体が500円くらいで買えた計算になる。お得だ
私は水道水をそのまま飲む習慣がないので、これは必須だ。
料理も、コーヒーも全部、浄水してから作る。
そして、『サッポロ一番・味噌ラーメン』、これは別に豚肉を入れなくても、野菜だけでも美味しいので、最近、近くにできたコスモスの、98円のカット野菜を入れれば完成。美味しかった。
写真は前回の時のもの。
昨日は久しぶりに、ガストに行ってランチ。
またしても、ハンバーグのトマトソースと白身魚フライ。
やっぱりタルタルが最高に美味しかった。
また、以前、ご飯がパサパサだったのが、改善されて美味しくなっていた。
昨日の夕方には、サウンドハウスからマイクケーブルとエレキギター弦が届いた。
このクラシックプロっていうメーカー、ケーブルしか買ったことがないけど、いいじゃないですかー
このマイクケーブルも600円くらいで、くくっていた黒い結束バンドの色が染み付いていたが、音は別に問題なし
このくらいが、最近の私の変わった出来事だ(笑)。
私は人に説教することが好きではない。
、というか、そんな説教できるような、大した人間ではないと思っている。
若い時は年下の音楽仲間に説教したこともあった。
でも、それは彼らがあまりに行動が、非情で、常識はずれだったからだ。
まあ、それと私の若さゆえの、自己顕示欲と、、、。
ついつい、いらん世話を、、、
今は、私に降りかかって来たことしか対応しない。、、人は人、、、
私が関わる人の中でも、やはりたまに常識を欠いた人もいる。
でも、私が意に介さずに居れる範囲ならば、そのままホタっておくので、多分、いずれお互いの関係は、ほとんどが自然消滅となることだろう、、、。
私はある意味、『紳士的』、でもあり、ある意味、『冷たい』、のかもしれない? 、、、でもそれでいい。
私は長年生きて来て、人それぞれ、身体能力や、各方面で技術的に優れている人たちは、数多く見かけて来たが、精神的に全面的に信頼・尊敬できるような人には、未だかつて出会ったことがない。
みんな多かれ少なかれ、良い面や悪い面を持っている生身の人間(私もそうであるように、)で、妄信的に尊敬、信頼できる人など、いなくて当たり前なのだ。
ただ、圧倒的に悪い人たちもいる。まあ、わかりやすい例では、オレオレ詐欺や、それに類似する変な電話をかけてくる連中。
また、突然訪問して来たり、知人を通じてしつこく誘う妄信的な宗教。
うん、取り合わないのがベストだ。
そんなことだから、私は、政治、思想、宗教等、何の集団にも関わらないし、とらわれない。
かといって、そういうものが全く意味をなさないとも、思ってはいない。こと宗教において過去には、ブッダ(釈迦)や老子・荘子、道元、マイスター・エックハルトのような素晴らしい人もいたに違いない。宗教・人間なんてつまらない!、とは思ってはいない。
まあ、そんなに素晴らしい!とも思わないかあ?、、、というか未だにわからないが、、、。
なぜなら、そういうブッダ達のことが、完全に、『わかる』、ということは、自分も、『ブッダ』、だということに他ならないからだ。
それはとりあえず、ありえないんで、ホタって置いて、、と、、、(笑)
ただ、私に言えることといえば、『身体能力や、技術的に優れている人たち、音楽以外でも、フィギュアスケートや、絵画、書道とかでも、、、』、の織りなす技を見て、『すごいな!、自分も、もう少しギターで自分なりに、やってみようかな?、+感情表現も豊かに、、、。』、とか、思えればいいんじゃないかな?と、、、。
それが私が今までギターを続けて来られている、エネルギーの根源なのかな?、と、、、。
よくは自分のことすらわからんけど、、、(笑)。 続く、、、かも?、、、
12月◯日、今日は40代のすごく綺麗な女性の日だった。
彼女はすごく明るい。 私がブログに書くと言ったら、
「先生、今度はすごく綺麗、と書いといてくださいな。」
と言ってたので、リクエストにお応えして、、、
彼女は今年の9月頃、新しいギターを買っていた。
テイラー 214ce、サウンドハウスで12万円ちょっとだった。
某楽器店では16万いくらと、4万円くらい高かったので、サウンドハウスで買うことになった。
それから三ヶ月以上経って、今日初めて持って来たのだった。
それは何故かというと、彼女は車の中にギターを入れて、会社の屋外駐車場に8時間以上置いといて、それから仕事帰りに習いに来るからだ。
夏場は車の中は相当暑くなるので、ネック等が曲がること間違いなしだ。
それで、安い今までのギターを、持って来ていたのだ。
12月まで、車の中が涼しくならない日本はもう、『亜熱帯気候』、だ!
早速、弾かせてもらった。
「うん、〇〇さん、いい音がするじゃないのー!、114と同じ路線ながら、まろやかさがあって、ゆとりのあるいい音ですね! しゃりっとした部分もあって、若い人が好きそうな音かもね?」
「ええ、私は若いですからね?(笑)。 ああ、でも、先生が弾くとギターの音が格段と良くなりますねー」
「ネックの反りも全くなくて良い状態ですねー。サウンドハウス、やりますねー。」
「ほんとですか?、よかったですー。」
「うん、いいのが買えて、よかったね。」
12月5日(木曜日)、今日は定休日だが、やはり朝早く、街中に出向かなきゃいけない用事があった。
いつもは電動自転車で行くのだが、昨日、修理に預けたので、バスで行くことにした。
用事が済んで、帰りのバスがすぐ来たので、飛び乗った。
『ふじみが丘』行きだ。 乗ってすぐ、『ふじが丘』、と勘違いしたことに気がついたが、もう遅い。
教室から800メートルくらい手前の、『羽屋』、で降りて歩くことに決めた。
昨日は女神様の計らいで、足の悪い私のために、歩かなくて良い地点で、『パンク』、させてもらったと思えたのだが、今日は、
「神は死んだ!」、というドイツの哲学者、ニーチェの、「ツァラトゥストラはかく語りき」、という、昔読んだ書物の一節が心に浮かんで、とほほな気持ちで歩き続けたのだった。
普通の健康な人なら、800メートルくらい、何のことはないだろうが、今の私にはとても辛い、800メートルなのだ。
案の定、真ん中くらいまで歩いたところで、右足をかばうからだろう?、良い方の左のお尻がめちゃくちゃ痛くなって、何かの筒状の設備の上にお尻を乗っけて、休まざるを得なくなった。
しかし、わずか1分ほど(この回復の早さが私にも不可解なのだが、、、)で、痛みはなくなり、また、歩き始めた。
17分ほどで教室に帰りつく頃には、また強烈なお尻の痛みが、、、。部屋に入るとすぐ、1時間半、熟睡した。
まあ、今日は神も女神もない!(元から私は信じない、というか、知らない!、という方が正解だろう。)、というより、ただの自分の『凡ミス』、なだけなのだった。
ただ、良い風に考えれば、何がしかの神さんが、『たまには歩きなさい』、と教示してくれたのかもしれないね?、、、
まあ、考えすぎですね?(笑)。
少なくとも、ニーチェほど頭が良くない私が、あまり、どうのこうのと考えても無駄だ!、ということを、悟った1日でした。
今日は、光吉のパソコン工房の前の横断歩道を、自転車で渡っている最中に、
「パーン」、という破裂音がして、後輪がパンクした。
私の経験では、この破裂音がした時は、パンク修理では追っつかない。
なぜなら、これはチューブが破裂した音で、チューブに穴が空いてるどころか、破れて裂けた状態になってるだろうからだ。
軽くチェックしてみたら、タイヤが所々擦り切れて、チューブが見えそうになってたので、細かく確認するのはやめて、すぐ近くの購入したホームワイドに持って行って、タイヤもチューブも交換してもらうことにした。
中程度の部品なら4千円ちょっとでできるらしい。1.2年前もやってもらったのと同じだ。
私は電動自転車になってからは、結構中距離をいっぱい移動するようになったので、タイヤの消耗が早い
私の電動の操作部分には、『パワー』、『オートマティック』、『ロング』、というモードがある。
先日、『オートマティック』という文字を見ていたら、昔の宇多田ヒカルの名曲、『オートマティック』が頭に浮かんできて、ずっと小声で歌いながら、で自宅に帰ってたら、自宅を通り越して、大分大学前も過ぎ、高江の峠を登る途中で、自宅をとっくに通り過ぎてしまっていることに気づいて、慌てて引き返した。
昔の自宅があった、中判田の方に帰ろうとしたみたいだ。あ~、情けない。
最近は、『ロング』モード、電池は長持ちするが、アシスト力が弱いので、足の筋力をつけるのに少しは役立つかな?、と思って頑張っていた。
ホームワイドが貸してくれた普通のママチャリに久しぶりに乗ってみたら、さらにきついねえ、、、。
修理ができる2.3日間はこれで脚力をつけるかあ?、いや、やっぱきついんで、あんまり乗らんでおこう、、、
あっ!、題名の、『女神とパンク 2』は、2016年10月に書いた、『女神とパンク』、になぞらえて付けたんだけど、女神は今回、全く登場しなかったですねえ、、、ごめんなさいねー
ん?、いや、待てよ?、ホームワイドのすぐ近くでパンクしたので、足がまだ悪い私でも、自転車を歩いて押していけたのだ。
足の悪い私のために、女神様が、私が修理に苦労せずに持っていける、ちょうど良い位置でパンクさせてくれたのだと思う。
「女神様、ありがとう」