アキラギター教室について 13 「年末年始について」
年末年始は12/31~1/3まで、お休みさせていただきます。
生徒さんのLINEでの予約などは、お正月の間でも別に構いません。お気軽にどうぞ。
体験レッスンは1/4からの受付です。
1月はドドっと入会される方が多い年もありますので(少ない年もあります その時になってみないとわかりませんが、、、)、お早めに予約されてくださいね。
では、みなさん、今年もお世話になりました。良いお年をお迎えください。
橋本 明
14歳からギターを始める。 16歳からロックバンドを始める。 18歳からヤマハ系の講師や、のちにプロとなったミュージシャン達とバンドを結成、数々のコンテストで賞を得る。 25歳 大分市の河合楽器エレキギター教室の創設者となる。 すぐにアコースティックギター講師も兼任。 同時にピアノの先生等のDTM(コンピューター音楽)講師も勤める。 35歳 河合楽器を退社し、36歳、古い一軒家を借りてアキラギター教室を開く。 一時期、全国のカラオケ配信のMIDI制作業務も兼任する。 現在は畑中(奥田)教室に移転。 写真は23歳くらいの頃の、ステージの時のもの。
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年末年始は12/31~1/3まで、お休みさせていただきます。
生徒さんのLINEでの予約などは、お正月の間でも別に構いません。お気軽にどうぞ。
体験レッスンは1/4からの受付です。
1月はドドっと入会される方が多い年もありますので(少ない年もあります その時になってみないとわかりませんが、、、)、お早めに予約されてくださいね。
では、みなさん、今年もお世話になりました。良いお年をお迎えください。
今日は20代のイケメン?、、、。
彼はちょっと前、ファンである、ある歌手のコンサートを見に、博多に行ったらしい。(なかなか大分までには、有名歌手が来てくれないことが多いので、時折、博多まで行かざるをえないケースが多いみたいだ、、、。)
その、福岡ドーム?だったかな?、の開演前に、『大分〇〇ファンの会』、みたいな数人が、ドームの外で、『のぼり』、を立てて、アコギを弾きながら歌っているのを、彼は近くで眺めていると、
「君、どこから来たの?」
「エッ!、ああ、大分からですー」
「ああ、同郷じゃん?、今度、大分に帰ったら、この店においでよ」
、っとフレンドリーな感じで誘われて、後日、その店に行ったら、
「君?、ギターやってるなら、今度ここで、『大分〇〇ファンの集いライブ』?、をやるんで、出てみないかい?」
彼は、酒に酔った勢いで、
「はい、出ますー」
と言ってしまって後日、彼は後悔したが、言ってしまった手前、断るわけにもいかず、本番当日を迎えた。
私が、、、
「で?、〇〇君?、本番の出来はどうだったの?」
「ええ、本当、緊張して、それをごまかすために、お酒を飲んだのが、また災いしたのか?、なんかリズムもフラフラして、音もちゃんと出ないところが多くて、プチプチいうし、結構、ダメでしたー」
「みんなの反応はどうだったの?」
「ええ、みんないい人ばかりで、『良かったよ』、って言ってくれたんだけど、俺自身は、果たしてそうかなあ?、って感じなんですよねえ?」
「ああ、まあ、『君、悪かったねえ!』、ていう人はあまりいないでしょうけどね?
まあ、私はその場にいなかったんで、なんとも言えないですけどね?
それに、同じ演奏を聴いた人の中でも、賛否両論、分かれて当たり前!、なのが、『音楽』、という主観的・感覚的な世界の、『持ち味』、っていうかあ?(笑)、、、ある意味、正解がない世界なんだよねえ?、、、」
「そ、そうなんですかねえ???、、また、そこの店の人に、『来月、また、出てよね?』、って言われたんで、また出ることになったんですけど、、」
「うん、なんか、悪そうな店でもなさそうだし、いいんじゃないのお?、、、」
、、、うん、青春だねえ??(笑)
今月の最初、2年くらい習っている50代のダンディーな男性生徒さんが、娘さんの願いで、娘さんの結婚式でギターを弾いたらしい。
私もその、1ヶ月くらい前に相談されたので、
「う~ん、間に合うかなあ?、でも、やれるだけ頑張ってみましょう」
「やっぱり、新婦の父がギター弾くっていうのは、おかしいですよね?、やっぱ新婦の親はじっと大人しく座ってるもんですよねえ?、
娘にやめるように言いましょう!」
「ん?、いや、それは今の時代、全然、おかしく無いんじゃ無いですかあ?、なんか織田信長などの時代には、新婦の父親が、一曲歌を歌うみたいなイメージが、、、
私の記憶が正確かどうかは保証できませんが、、、。あっ!そうだ、ネットで調べてみましょう!
、、、、ああ、よくあるみたいですねえ?、まあ、是非は賛否両論あるみたいですが、、、。
私は、今の時代、全然あっておかしく無いし、むしろ、『お父さんがあの時、ギターを弾いてくれた!』、って感謝されるっていうかあ?、娘さんにとって、いい記念・思い出になるんではないでしょうか?」
で、本番当日、式場の専属?のピアノの人がいて、急に曲の構成を変える提案をされて、彼はびっくりしながらも、リハーサルをした時は、なんとかうまくいった。
しかし、いざ本番になると、彼は心臓がバクバクして、途中コード進行がわからなくなり、適当に知ってるコードを弾き始めてごまかしてたら、若い人たちから、「お父さん、頑張れー!」、という声がワイワイと上がって、会場が笑いに包まれ、非常に盛り上がったらしい、、、。
結局、お父さんのギターに合わせて、新郎新婦が歌を歌ったらしい。うん、素晴らしい光景じゃないですかあ?
「〇〇さん、ビデオができたら、僕にも見せてくださいね?」
「いいえ、先生には、絶対見せません!、娘にも俺のところだけはビデオ消しといてくれ〜、って言ってるんですよー(笑)」
「あ~、そうなんですかあ?、ビデオ見たかったなあー(笑)
初演奏が娘さんの結婚式なんて、素晴らしいじゃないですかあ」
〇月〇日、今日は20代のイケメン
え~、前にも書きましたが、当教室のブログでは、10代から30代までの男子生徒さんは、もれなく、『イケメン』の称号が与えられます。
40代以上の男性は、もれなく、『ダンディー』、の称号が、、、。
女子生徒さんは年齢に関係なく、『かわいい』、『美女』、などの称号が与えられます。
『イケメン』、や、『美女』、は主観的な判断基準によるものなので、実際、私がそう思ってるのだから、しょうがない、、。
お許し願いたい
実は正直なところ、イケメンとイケメンじゃ無い子とかを判定するのが、ある時からめんどくさくなってきたのだった。
どうかお許し願いたい
さて、彼は丸3年習ってて、来年から4年目に突入組の一人だ。
最初はアコギだけやってたが、1年くらい前にアパートの騒音問題で、安いFenderスクワイア(2万円ちょっと)のストラトを買って、アコギの曲を練習してた。
ある時、エレキの曲もしてみたくなって、教室でもここ最近はエレキの曲を教えてたが、如何せん、安物のギターなんで、音がギスギスしてて、特に高音がきつい!
すると今日、
「先生!、エレキ買い直しましたあ」
『FENDER JAPAN HYBRID 60S STRAT』
「あっ!ほんとだ いくらしたの?」
「10万円ちょっとです。」
「へ~、ちょっと弾かせてもらっていい?」
「どうぞ、どうぞ、感想をお聞かせください!」
私が弾いてみた。
「うん、同じフェンダーだけど、明らかに音が上品ないい音になったし、ネック周りも弾きやすくなったね?」
「あ、ありがとうございますー」
「けど、10万出すんだったら、Fender USAにしたらどうだったの?」
「ええ、でも、18万円するみたいなんですよー」
「ああ、昔より値上がりしたのかなあ?、」
楽器も上を見れば、きりがない。どの辺で金額面を考え、妥協するかが難しい。
ストラトに関しては、他の生徒さんが持ってる、「Fender USA アメリカンデラックス、26万円くらい」、なら文句なしなんだが、、、
〇月〇日、20代のかわいい女子と、あるデータの転送をしてもらおうと思って、結局、無理だったんだが、彼女のiPHONEの初期画面を見せてもらったら、すごい私の知らないアプリがいっぱい
「〇〇ちゃん、アプリがいっぱいだねえ? ん、この料理アプリみたいなのも、入れてるんだね?
ところで、俺はガストやジョイフルの、『タルタルソース』、が、めちゃくちゃ美味しいと思うんだけど、市販のスーパーに売ってあるタイプのタルタルでは、全然満足できないんだよね? なんとか、そういう料理サイトで、あんな美味しいタルタル作れないかなあ?」
「う~ん、先生、あのガストとかのファミレスのタルタルは、絶対!、作るの無理みたいです~」
「え~! なんで」
「多分、普通の人がわからないような、『特別な何か?』、を入れてるんだと思いますー」
「えー、そうなの?、ああ!!、『ガストさん』、商品化して売ってもらえませんかあ?」
「うふふ!、無理でしょうねえ?」
「それと、お店で食べるポテトサラダも、自分でネットとかで検索して作ってみたんだけど、何度やってもあの味が出せないんだよねえ?」
「ええ! 出せないですー 、私もなんであんなに、お店のポテトサラダって美味しんだろう?って、いつも思ってるんですよー」
「ああ、やっぱり、そうなん?、やっぱり、プロってスゴイんですねえ?」
うん、いや!、絶対、作ってやる、、、と、決意を新たにする私であったが、
またお店でこんなものを見つけてしまい、フラフラと買ってしまった。
また、猫耳の、『広瀬すずちゃん』、に、ひっかかってしまった。
もう、買って2週間経つが、買っただけで満足してしまって、まだ食べていない。
そうこうしているうちに、『吉岡里帆ちゃん』、のうどん、、『どん兵衛』、のCMが気に入ってしまって、
「ああ!、きつね耳もかわいいなあ!、うどんは、そんなに好きなほうではないけども、買わないといけんかなあ?、CMであそこまでやるなら、、『吉岡里帆』ちゃんのきつね姿もパッケージ印刷されてるんだろうか?、確認せんといけんね?、、、」
とか、悩んでいる今日この頃である。
あっ!別に、私はアイドルオタクとかではありません!!、ですが、若い女優さんが好きなのは、間違いないでしょう、、、、す、すみません、、、
ああ、平和が一番!!(笑)
私は高校卒業後、すぐにヤマハ系のギター教室に3ヶ月の間だけど、通っていた。
18歳だった。 すぐに誕生日の関係で19歳になった。
その楽器店のピアノの男性講師Fさんから連絡があり、すぐ、スタジオに入った。
ベースは、面識はないけど、同い年のH君、ドラムは大分大学のJAZZ系のサークル、『スイング・ブラザーズ』、のH君、、、
ん?、なんだか私を始め、私の周りは、イニシャルが、『H』、だらけだ、
もうひとりのギターは、M君だ!
ボーカルは美人の、大分芸術短期大学生のHちゃんだった。
だいぶ昔の話なんで記憶が、さだかではないが、最初、Fさんに会って自分のギターを弾いて聴いてもらった時、
「んん? なーんだ!、その程度か!(笑)。Hさん(H先生のこと)も大袈裟だなあ?」
、とかいう感じで言われたと思う、、。
確か、私が高校時代に作曲して弾いた、カセットテープも聴いてもらったら、、、。
「ん?、でも、君?、なんか光るものを持ってるねえ、うん、一緒にやろうよ!」
、みたいな感じで始まったと思う。
Fさんは神経質な反面、いいかげんな部分もあり、ベースのH君は、Fさんの近所の後輩らしく、全然弾けない初心者だった。性格は悪くはなかったが、全然、弾けなかった。
のちにやはり、すぐ脱退した。
ドラムのH君は、すばらしい、天才的なドラマーだった。
大分大学の音楽サークルには、その当時、ドラムのH君のつてで、私はそこそこ関わっていて、サークルの女の子などに、ギターを軽く教えたりもしていたが、全楽器で、彼みたいに飛び抜けて秀でていたのは、彼だけだった。
彼はのちにプロになった。
Fさんのアパートで、私とH君と三人で飲んでて、音楽の話になると、H君がそこにある茶碗を箸で叩きながら、
「こういうリズムではどうですか?」
なんて、提案する。
なんていうか、私は、その、H君の叩く茶碗の綺麗な音、(風鈴の音より綺麗だった)、にびっくり
その時、思った、、、。
「ああ、楽器の質・値段なんて関係ないんだ、技術なんだ」、って。
まあ、できるだけ楽器もいい方がいいけどね、、、(笑)、、続く、、、、。
私は日本のドラマが大好きだ 海外では特にアメリカのSF映画なら、見るかな?
私は殴り合いの喧嘩・抗争シーンや、言葉による喧嘩(多少は演出上、必要な場合もあるとは思うが、、、)が多い、暴力的なドラマは基本、嫌いだ!
でも、こんな私でも、ボクシングは見るのが好きだ! あれはスポーツとして見れる。
ちなみに、アメリカ映画のカーチェイスなどにも、全く興味を感じない、、、
私は平和主義者なのか?、、、そう、アメリカ映画の宇宙人と地球防衛軍との戦いには興味津々で、そういう映画なら喜んで観るだろう。もちろん、地球軍を応援する(笑)。
でも、「今日から俺は!」、は、ヤンキードラマなのに、面白い、悲壮感がない!、明るい、のだ。
主役の、『賀来賢人』、は多分、30歳くらい?なのに、高校生役でバッチリ、ハマっているし、馬鹿さ加減が非常に良い
私としては、特に、紅高?の、『今井』、役の人のキャラが面白くてたまらない、ハマった
『バカな役になりきる!』、っていうのは、逆にむずかしいのではないかな?って思う、、、。
私も昔、激しく体を動かしながら演奏する、『ロカビリー』、のバンドとかを見て、『俺、あれは出来ないわあ!』、って思った記憶がある、、、。
まあ、私があえて、興味のない、『ロカビリー』、を追求する必要性はないのだが、、、
あの、毛の突っ立った人も良いし、『あきひさ」、の番長のエグザイル?、の人もかっこいいし、『橋本環奈』ちゃんも同じ、『橋本』、でなんか親戚みたいな親近感を感じてかわいい、し、、、『清野菜名』ちゃんも、なんか、妖艶な魅力を感じてタイプだし(笑)、久しぶりに、『コメディードラマ』、で楽しませてもらってます、、、。
コメディーって、人を笑わせるのって、すごく難しいって思う、、、
うん、プロの仕事はやっぱり、すごいですね
そのヤマハ系のギター教室に習いに行ってた頃、その楽器店のピアノの男性講師Fさんから電話があり、
「H先生から聞いたんだけど、君、『天才!』、なんだってね? 俺とバンドを組まない?」
「いえっ 天才だなんて、そんなこと、、、H先生がそんなことを、、、まあ、バンド組んでもいいですけど、、」
いつのまにか、H先生の大げさな言動により、私は実力以上に、『天才化』、されてしまった。
教室を退学して、2.3ヶ月たった頃、高校の時の先輩の、のちにプロになったMさんと楽器店でばったり会うと、
「君だったのか?『化け物』、っていうのは、以前高校の時、スタジオで会った子だよね?」
「ええ、はい。あの時はアンプの設定を教えていただきました。」
『天才から化け物へ』、人の噂っていうのは怖いもので、どんどん『大袈裟』、になっていくもんだ。
その、私の真の実力以上に、『天才や化け物』、と言われることが、のちに大きなプレッシャーとなっていくのだった(笑)
今日は、休みなので、色々、買い出しに出かけた。
雨も、ポツンポツンと降ったり、ほとんど止んだりを繰り返す日だった。
近くのドラッグストアの、『コスモス』、には、毎日通っている。
たいていの商品が、ほぼ、どこよりも安いので、2.3千円買った時には、高い店より、100円、200円以上、安くなることだってある。
同じ既製品なら、安いほうがいい
ただ、肉や野菜などの生鮮食品はオリジナルの、そのものの質が違うので、一概に比較することはできないだろう!
楽器でも、多分、通販の方が圧倒的に安いだろうが、アフターサービスの利便性とかでは、地元の楽器店に軍配があがる場合もあるだろうし、、。
とか考えながら、『コスモス』、の帰り道に、『信号待ち』、していた。
『ああ、なんて長く、退屈なんだろう?』、と思って空を見上げると、そこにトンビが2羽、飛んでいた。
トンビは、できるだけ羽ばたかないのが基本のようだ、、、。スーと上昇気流に乗るのが上手く、綺麗に弧を描いて旋回して、目下の餌を探しているみたいだ。
時折、風が足りなくなるんだろう?、4.5回羽を羽ばたかせては、また気流にうまく乗る。
私は、信号待ちをしている間、ずーと、その動きを、『あー、優雅、っていうかあ?、器用だなあ?』、っとか思いながら、見とれていた。
間も無く信号が、『青』、に変わったので、私は慌てて我に帰り、自転車をまた漕ぎ出した。
うん、今日は ただそれだけ、、、(笑)
〇月〇日、今日は40代の男子生徒さん。今月で丸3年。来年1月から4年目に突入だ
ここへんの時期に入った生徒さんは、ほとんどの方が続いている。みなさん、7.8人くらいかなあ?、4年目に突入しようとしている。
もちろん、習い事をするのには、お金がかかる。
でも、『ギター上達していくのが楽しいので、続けていきたい』、という気持ちで、習いに来られてるんだろうと思う。
私も、『ヤマハ系ギター教室、、、』、のブログで書きましたが、そりゃあ、何年も続けたかったです、、、、でも、、、断られたんだから、仕方なかった、、、。
さて、今日は彼に、『アドリブ、指が速く動かなくても、ツボを押さえて弾くとカッコよくなるよ!レッスン(笑)』、をした。
「〇〇君、例えばこう、繰り返しフレーズをした後は、急にやめないで、クールダウンというかあ?、終わりに簡単なフレーズでもいいから、ちゃんと終わらせるといいよ!」、とか、
「フレーズ、フレーズのリズムを大切にして、たとえ繋ぐようなフレーズでも、リズムが、ダラっとならないように!」、とかを実際に例を弾いてみて教えた。
「先生!、帰ったら、すぐ忘れてしまうんで、録音してもいいですか?」
「ええ、どうぞどうぞ!、録画でもいいけど、録画は首から下だけにしてね?、もっと痩せてカッコよくなったら、顔も撮っていいよ!(笑)。ネットとかに、あげるのは禁止!、でお願いしますね。」
こういう風に、私のレッスンは口で指導するだけではなく、ほぼ必ず見本演奏を行いますので、わかりやすいと思います。
精神論とかはまず、言いません。常に技術(具体的にどう弾けばいいか?)が中心なので、これまたわかりやすいと思います。
私は精神も大事だとは思ってます。唯物主義者というわけではありません。しかし、『精神論』、をかざして教えてもしょうがないと思うので、『常に具体的な、現実的なやり方』、を教えていきたいのです。
その、実践的な作業や経験の中からしか、音楽精神は養われないと思っています。
まあ、かといって私が、『立派な人格者!』、とかいうことでは絶対ないです
私は、ただのぐうたらな、普通のおじさんです。
それ(人格者)、とは少し次元の違う、音楽精神の話です。
ですが、人格がめちゃくちゃな人がギター弾いたら、多分、めちゃくちゃなギター(笑)になるかもしれないな?、とは思いますが、、、、
彼は出張で中国に4日間行ってて、お土産をくれた。
ありがとね!