ギター男子とのトーク 21 {先生!続きを書いてください!}
先日、年上の男性生徒さんが、
「(レッスン風景 41 {きっ!君はっ!6}」)、を読んだんですけど、女子大生にギターを弾いてもらうところで終わったまんまになっていて、その後がどうなったのか気になってしょうがないんですけど、、、。どうしてあそこで終わってるんですか? 続きは書かないんですか?」
「ああ、あそこで終わってるのは、あの日、あそこで眠たくてたまらなくなったからなんですよー。 続きはもう書かなくてもいいかなあ?って思ってたけど、続きが気になってくれる人もいるんですねえ?
嬉しいけど、なんか少しプレッシャーを感じますねえ?(嘘です。自分の文章にはなんの気負いも持っておりません。(笑))じゃあ、後日、書くことにしますね。
」
昔から小説とかもろくに読んだことはなく、文才も無い私が、ブログなんてものを始めてしまったんで、思ったことというよりか、あったことを書いていってる感じかな? だから、会話形式が多くなってますねえ。句読点のつけ方もよくわからないですねえ。
ああ、そんなだから私の文章の中に何か特別、音楽や人生の「真髄」みたいなものが描かれている訳ではありません。ただ、徒然に、いや、だらだらと、、、。
すみません。(笑)