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プロフィール

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橋本  明

14歳からギターを始める。 16歳からロックバンドを始める。 18歳からヤマハ系の講師や、のちにプロとなったミュージシャン達とバンドを結成、数々のコンテストで賞を得る。 25歳 大分市の河合楽器エレキギター教室の創設者となる。 すぐにアコースティックギター講師も兼任。 同時にピアノの先生等のDTM(コンピューター音楽)講師も勤める。 35歳 河合楽器を退社し、36歳、古い一軒家を借りてアキラギター教室を開く。 一時期、全国のカラオケ配信のMIDI制作業務も兼任する。 現在は畑中(奥田)教室に移転。   写真は23歳くらいの頃の、ステージの時のもの。

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2017年5月26日 (金)

ギター男子とのトーク 21 {先生!続きを書いてください!}

先日、年上の男性生徒さんが、

「(レッスン風景 41 {きっ!君はっ!6}」)、を読んだんですけど、女子大生にギターを弾いてもらうところで終わったまんまになっていて、その後がどうなったのか気になってしょうがないんですけど、、、。どうしてあそこで終わってるんですか? 続きは書かないんですか?typhoon

「ああ、あそこで終わってるのは、あの日、あそこで眠たくてたまらなくなったからなんですよー。coldsweats01  続きはもう書かなくてもいいかなあ?って思ってたけど、続きが気になってくれる人もいるんですねえ?happy01  嬉しいけど、なんか少しプレッシャーを感じますねえ?(嘘です。自分の文章にはなんの気負いも持っておりません。(笑))じゃあ、後日、書くことにしますね。sun

昔から小説とかもろくに読んだことはなく、文才も無い私が、ブログなんてものを始めてしまったんで、思ったことというよりか、あったことを書いていってる感じかな? だから、会話形式が多くなってますねえ。句読点のつけ方もよくわからないですねえ。coldsweats01

ああ、そんなだから私の文章の中に何か特別、音楽や人生の「真髄」みたいなものが描かれている訳ではありません。ただ、徒然に、いや、だらだらと、、、。

すみません。(笑)dog