レッスン風景 123 「先生、これ、どうぞ!」
8月◯日、今日は、もうすぐ3年目になる、70代の男性の日だった。
当教室では、生徒さんからの贈り物は、最初の時に、プリントに書いてあるように、『お気遣いなく!』、と、言っている。
そしてそれは、私の本当の気持ちであり、全く、そのような、『気遣い』、は不要なのだった。
でも、そう、言っておいても、おみあげや、プレゼントを、持ってくる生徒さんが、結構、いるのは事実だ。
で、そのような時に、私が、どう対処するかと言うと、、、『ありがたく、いただく』、のだった。
それは、生徒さんの気持ちを、尊重するためだ。あいさつ程度なら、全然OKだ。
そう、私が色々、物品を、もらいたいわけではない。某政治家たちの巨額な賄賂とは、性質が全く違う!、ある意味、『お布施』、みたいなもの?、ああ!、違う!、私は宗教とは無縁だ!、ああ!そう、人と人との、『気持ち!』、だ!
彼は、故郷の、徳島産の、『すだち』、を少しくれた。
まあ、皆さん、『こころばかり』、のものを、持ってこられているし、それを、無下に断るのも、かわいそうだ、と思うのだった。
それを、受け取ったからといって、生徒さんにとって、レッスンが普段より、より有利に運ばれることも全くないし、私が、頂き物をもらったからといって、すごく、『得をした!』、なんて思うこともない。まあ、気持ちとして、『ありがたくいただく』、ことに、している。
そう、レッスンにおいては、いつも通り、真面目にレッスンさせていただくだけだ。
そう、生徒さんが、ささやかに、そうしたいのなら、私は、それを、おおらかに受け入れて、ありがたくいただく事にしている。
それが、『宇宙の気』、を汲むと、言うものではないだろうか?![]()
最近、つくづく思うのだが、世の中の、『気』、が、狂いませぬように!、、、



