レッスン風景 121 「火傷したけど、来ましたー女子」
5月◯日、今日は、習い始めてもう、5年目だったかな? 、の主婦で、仕事もしている、生徒さんの日だった。
今朝、LINEが来て、
「先生、ちょっと指を火傷したので、朝、病院に行ってきたいので、30分ぐらい遅れていいですか?」
「えー、でも火傷したって、大丈夫ですか?、午前中は次の人もいないし、いいんですけど、、、、」
「たいしたことないですので、病院に行った後、行きます。」
、となって、30分遅れてきた生徒さんの手を見ると、中指・薬指・小指、まで、包帯が巻かれていた。
中指の包帯の上に巻かれている、肌色の包帯みたいなのは、元の包帯がほどけて、困っていたので、私が追加で、やんわりと巻いてあげたものだ。
昨日の夜、そうめんの、茹で汁を捨てる時、左手にぶっかけてしまったらしい。
「大丈夫ですか?、これじゃあ包帯が邪魔になって、ギターが弾けないですよね?」
、と私が言った生徒さんは、
「大丈夫です。がんばります」
、と言った。
彼女が、中指の包帯が、ほつれてきたので、指の水ぶくれの腫れ具合を見せてくれた。
結構、長い3センチ位の、『水ぶくれ』、であったが、火傷としては、そう、たいしたことがない事は、医学の素人の私にも、診て取れた。
だが、しかし、ばい菌とかが入ってはいけないだろうので、病院が保護のために包帯を巻いてくれたのだろうと思う。
まぁ、多分来週には、水ぶくれも自然に破れて、ほぼ治っていることだろう?、と思う。
しかし、包帯がある以上、ギターは特に、コードが弾きにくい。
よって、今日はリードギター中心に教えて、時間が余ったので、コード弾きの、音は当然うまく出ないが、新曲のコードの押さえ方を、ざっと、教えるにとどめた。
まぁ、彼女は、なんというか?、何かすごい人だ。![]()

