アクセスランキング

Powered by Six Apart

プロフィール

フォトアルバム

橋本  明

14歳からギターを始める。 16歳からロックバンドを始める。 18歳からヤマハ系の講師や、のちにプロとなったミュージシャン達とバンドを結成、数々のコンテストで賞を得る。 25歳 大分市の河合楽器エレキギター教室の創設者となる。 すぐにアコースティックギター講師も兼任。 同時にピアノの先生等のDTM(コンピューター音楽)講師も勤める。 35歳 河合楽器を退社し、36歳、古い一軒家を借りてアキラギター教室を開く。 一時期、全国のカラオケ配信のMIDI制作業務も兼任する。 現在は畑中(奥田)教室に移転。   写真は23歳くらいの頃の、ステージの時のもの。

« 今日の思い 17 「脳内シナプスの暴走!」 | メイン | 今日の出来事 322 「 よく私は、夢を覚えているねえ?、 その5」 »

2025年11月22日 (土)

突然きた、プロからの招待状

去年だったか?、一昨年だったか?、忘れたが、教室のポストの中に、ポツンと、1通の封筒があることに気がついた。

 

当時その封筒を開けてみると、それは、半年前ぐらいに開催される、大分市での、プロの方のクラシックコンサートの、彼女直筆(真摯な方で好感が持てた。)のお誘いの手紙であった。

  

なぜ?、半年位前のを、今頃、開封したかと言うと、大変申し訳ないけど、ウチには郵便物がまず届かないので、ポストを見る習慣がなかったからだ。

 

ここ、1 ・2年、『家を建てませんか?』、みたいな住宅関係のチラシが、大量に放り込まれているので、(大量なので)すぐ気づき、それはある種迷惑で、『そんな、金はねえ!punch』、と何も読まずに、すぐゴミ箱に入れるだけだった。

  

そういう音楽関係のプロの方の招待状とかは、昔から、ポツンポツンとは来るのだが、それは別に迷惑ではない。sun

  

ただ、大体、そういうのは、日曜とかに行われることが多いので、私が行く事は普通無理だし、生徒さんに紹介するにしても、今まで来たのは、クラシックとか、演歌とか、能とかの和楽、のものがほとんどなので、生徒さんで、そっちに興味がある人は、まず、いないのだった。

 

 まぁ、どっちにしても、行けるはずもないことなのだが、手紙に気がつくのに遅れた事は、その方には、申し訳ないと思っている。