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橋本  明

14歳からギターを始める。 16歳からロックバンドを始める。 18歳からヤマハ系の講師や、のちにプロとなったミュージシャン達とバンドを結成、数々のコンテストで賞を得る。 25歳 大分市の河合楽器エレキギター教室の創設者となる。 すぐにアコースティックギター講師も兼任。 同時にピアノの先生等のDTM(コンピューター音楽)講師も勤める。 35歳 河合楽器を退社し、36歳、古い一軒家を借りてアキラギター教室を開く。 一時期、全国のカラオケ配信のMIDI制作業務も兼任する。 現在は畑中(奥田)教室に移転。   写真は23歳くらいの頃の、ステージの時のもの。

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2025年11月26日 (水)

今日の出来事 322 「 よく私は、夢を覚えているねえ?、 その5」

11月◯日、今までも、ずっと夢を見ていたが、久しぶりに、今日は内容を覚えていた。

 

それは、私が絶対に行かない、夜の街の、カウンターバー?、私はその名前(店の形態の呼び名)すら知らないのだった。

 

私が酒を飲まない、という意味ではない。

 

私は、よっぽどの仕事の流れ以外では、夜の街に飲みに行ったりしない!、という意味だ。

 

それが悪いことだ!などとは、思っていない。私が、そういうところは苦手だ!というだけのことだ。

 

私は、酒は家で一人で飲むのが好きだ。他人との会話などいらない。

  

でも、夢の中では、その、『カウンターバー』、に、私のあきらかに、夢の中で承認された、『私の彼女』、と、飲んでいたのだった。

 

彼女は、20代前半で、ちょっとふっくらとした、(私はスリムな女性が好みなのだが、、、)、でも、太っていると言うほどでもない、白いセーターを着た女性だった。

 

私も、夢の中では、28歳ぐらいで、彼女とは、落ち着いた関係みたいだった。

 

でも、不思議なことに、夢の中での彼女の顔の正面からの画像が無く、 どんな顔かは、全くわからなかった。(将来の彼女と言うことなのか?)

 

、で、その、パブの値段は、非常に安く、お酒とピーナッツくらいのつまみで、1000円と言う設定だった。

 

しかし、お腹がすいた人は、唯一、(焼きそば)だけ調理できるらしく、一皿、9000円と言う、べらぼうな設定になっていた。

 

私と彼女は、それを頼んだ。

 

幸い、一皿でも量が多く、3人分くらいはあったが、二人で食べた。

 

美味しかったが、普通の焼きそばであって、一人分、4500円相当は、バカ高すぎるのだが、夢の中で二人は、納得して美味しく食べていたのだった。

 

その後、急に舞台は変わり、これまた、私が絶対にしない、社交ダンスの大会に彼女と出て踊っていた。 

ありえない! 私はダンスは全てしないし、うまく踊れないので、苦手だ。

アイドル、一般の人、含め、今風のダンスを上手く踊っている若い人たちは、素敵だとは思うが、、、。

 

夢から覚めたあと私は、昔、女子高生の生徒さんが、体育祭の1ヶ月ほど前に、いたずらっ子な男子生徒に、

 

「おい、〇〇ちゃん、今度の体育祭のうちのクラスの出し物、なんだか知ってるかあ?、男女でランバダ(当時、世界的に流行った、ラテンアメリカ系の、男女が腰を密着させ、擦り合わせるようにして踊る、エロティックなダンス)、踊るんだってさ!」

 

と言われ、

 

「えー!、嫌だあー!」

 

って、言い返したという話を思い出して、思い出し笑いをしたのだった。