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橋本  明

14歳からギターを始める。 16歳からロックバンドを始める。 18歳からヤマハ系の講師や、のちにプロとなったミュージシャン達とバンドを結成、数々のコンテストで賞を得る。 25歳 大分市の河合楽器エレキギター教室の創設者となる。 すぐにアコースティックギター講師も兼任。 同時にピアノの先生等のDTM(コンピューター音楽)講師も勤める。 35歳 河合楽器を退社し、36歳、古い一軒家を借りてアキラギター教室を開く。 一時期、全国のカラオケ配信のMIDI制作業務も兼任する。 現在は畑中(奥田)教室に移転。   写真は23歳くらいの頃の、ステージの時のもの。

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2025年11月 1日 (土)

今日の出来事 320 「 よく私は、夢を覚えているねえ?、 その4」

夢の中のその山の中から、急に場面が変わって、私は、街中で、 野外ステージの準備をしていた。

 

また私は、何か演奏する羽目になったみたいだ。

 

それで、配線をしているときに、なぜか4、5メーター位のヤグラみたいなところ(実際の私のコンサートでは、そんな高い所に登るケースはない。)に登って、手の届きにくい所に絡まっている、配線の白いケーブルを取り除こうとしていた。

 

すると、すぐ後ろに、広瀬すずちゃんが、

 

「大丈夫?」

 

と言いながら、心配そうに、ケーブルを引っ張る補助をしてくれていた。(うん、夢の登場人物としては、とてもいい感じ、、heart04

 

しばらくして、やっとその白いコードが取れたかと思うと、その端には縄跳びのような感じで、その先に、ボーリングのピンみたいなのが2つ付いていて、空中へと弾いてしまい、なんと、すずちゃんが、知らぬ間に移動していた電信柱の上に、そのボーリングのピンみたいなのが落ちて、火花が飛び、その下の、すずちゃんが感電?して、気絶してしまったのだ。

 

慌てて、すずちゃんを病院に運ぶと、しばらくして、病室から、病院の先生が出てきて、

 

「心配いらないよ。脳にも顔にも何の傷もないし、何もする必要がなかったよ。ただの気絶で、もう意識は戻ったよ!」

 

と言った後、すずちゃんが、「エヘヘcoldsweats01」と笑いながら、部屋から出てきて、私は、

 

「大丈夫?eye、ごめんね。今日の芝居できる?」

 

と言うと、

 

「うん、大丈夫。できるよ。任せてsun

 

と言ってくれたので、私は安心した。

 

なんか、急に、音楽ステージのはずだったのが、演劇の舞台と言う設定に、変わっていて、『ああ、俺は、演劇の音楽監督だったのか?』、なんて思った時に、目が覚めた。

 

この病院の設定も、最近見たドラマにもあったし、この舞台の設定も、なんか、あのドラマに似ている。まぁ、多分、今日の夢は、そんな影響を受けた支離滅裂な夢に仕上がっていたのであった。

 

おしまい、、、。