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橋本  明

14歳からギターを始める。 16歳からロックバンドを始める。 18歳からヤマハ系の講師や、のちにプロとなったミュージシャン達とバンドを結成、数々のコンテストで賞を得る。 25歳 大分市の河合楽器エレキギター教室の創設者となる。 すぐにアコースティックギター講師も兼任。 同時にピアノの先生等のDTM(コンピューター音楽)講師も勤める。 35歳 河合楽器を退社し、36歳、古い一軒家を借りてアキラギター教室を開く。 一時期、全国のカラオケ配信のMIDI制作業務も兼任する。 現在は畑中(奥田)教室に移転。   写真は23歳くらいの頃の、ステージの時のもの。

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2025年10月27日 (月)

今日の出来事 319 「 よく私は、夢を覚えているねえ?、 その3」

今日もまた、私は夢を覚えていた。

 

確か、テレビで見た学者の話によると、人間は、毎日、夢を見ているそうだ。

 

ただ、それを覚えていない人が多い、と言うだけのことみたいだ。

 

その学者の話が、私の記憶違いだったら、ごめんなさいね?happy02

 

今日の夢の中の私は、スーパーで買い物をしていた 。

 

いつも買うことだが、玉ねぎ、にんじん、ピーマンなどを、なぜか?、母と一緒に(いつも私は一人で買い物をする。)買って、レジに向かったところ、

 

「あっ!、今日は、少し遠出をするので、弁当を持っていかないといけなかったsweat01

 

と、母に言ったら、母は、すぐ近くにあった、美味しくなさそうなサンドイッチを、ガシッとつかんで、私のかごの中に入れた。

 

『しょうがない。今日の昼飯はこれにしよう。think

 

そして、急に、舞台は山の中へと変わり、私の仕事仲間らしい?(何の仕事か分からないが、、、)若い20歳位の見たことのない、活発な感じの、容姿は私のタイプではないがcoldsweats02、とても私と仲の良い(恋愛関係とかいうことではない)女の子と一緒に来ていた。

 

そして、工事中の建物の前に来ると、工事の人たちの、まかない飯であろう?、工事中の建物の前に、直径1メートル位の皿が2つあって、その上に、高さ7.80センチくらいの、本当の山みたいな形の、山盛りのチャーハンが、2皿、用意されていた。

 

男たちは、それを、あの、アラレとかを作ってるお店が使いそうな、料理用の小さいスコップ?、みたいなもので、大きな皿にすくいとり、豪快に食べていた。

 

とても美味しそうだ。eye

 

ツレの女の子が、工事の屈強なおじさんたちと知り合いらしく、

 

「私たち、、、こちらの、アキラさんも、この、チャーハン食べていい?」

 

と聞くと、そのおじさんたちは、コワモテな顔で私をにらみながら、

 

「まぁ、チカちゃんの知り合いなら、食べていいよ!」

 

と言ったが、私は、 

 

 「ありがとうございます。でも私は、お弁当(さっきのサンドイッチ)持ってるんで、そっちを食べます。」

 

、と言った。

 

なんで、そんな工事中のところに行ったか?は、意味不明だが、その工事中の建物の雰囲気は、今、斜め前のトンカラ亭の後を、工事してる風景にそっくりだった。

 

なるほど、『夢って、そういうふうに現れてくるんだな?』、と目が覚めた時、私は思った。

 

結局、この、チカちゃんという子と、なんの仕事をしに、山の中に行ったのか?、分からずじまいだったが、、、

 

続く、、、