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橋本  明

14歳からギターを始める。 16歳からロックバンドを始める。 18歳からヤマハ系の講師や、のちにプロとなったミュージシャン達とバンドを結成、数々のコンテストで賞を得る。 25歳 大分市の河合楽器エレキギター教室の創設者となる。 すぐにアコースティックギター講師も兼任。 同時にピアノの先生等のDTM(コンピューター音楽)講師も勤める。 35歳 河合楽器を退社し、36歳、古い一軒家を借りてアキラギター教室を開く。 一時期、全国のカラオケ配信のMIDI制作業務も兼任する。 現在は畑中(奥田)教室に移転。   写真は23歳くらいの頃の、ステージの時のもの。

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2025年6月30日 (月)

今日の出来事 306 「カツ丼を求めて3里」

6月30日、今日は、とんから亭が無き後、おいしいカツ丼が食べられるところはないか? .と思ってたら、半年位前に通り掛かった、稙田のほうの丸亀製麺に、カツ丼570円と言う看板があったのを思い出した。

 

そこで今日、開店が11時とのことで、11時20分ぐらいに入ったら、まだ客は4組位だった。だがすぐに、次々と、お客さんが入ってきた。どうやら、人気があるみたいだ。

 

調理場のカウンターの流れに沿って、カツ丼(税込620円に上がっていた)を頼むと、出来上がったのを見て、びっくり!

 

Photo

かなり小さいカツ丼だ。

 

まぁ、普通のカツ丼の、半分ちょい位かな?

どんぶりと言うよりも、普通のご飯のお茶碗が、少しだけ大きくなったような器だ。

 

カツも、小さいのが四切れしか入ってなかった。

 

食べてみると、カツも柔らかくておいしいし、味も軽く甘辛で、まぁ、私好みの味だ。

 

難点を言えば、つゆが1番下の米まで行ってないところだが、何せご飯の量も少ないんで、上のタレがかかってるご飯と混ぜて食べれば、問題なかった。

 

味も作り方も、まぁ、よかったんで、また来るか?と言うと、もう来ないだろう。

 

何故かと言うと、圧倒的に、カツ丼の量が少ないからだ。

 

もしかしたら、うどんとカツ丼を、一緒に頼むのが、いいのかもしれない。

  

だが、私は以前にも書いたが、うどん屋や蕎麦屋(大分に蕎麦屋はあまりないと思う)、に行ったら、うどんや、そばは、ほぼ絶対頼まない。

 

カツ丼を頼むだけだ。

 

またラーメン屋に行ったら、ラーメンを頼む事はほぼない。

 

チャーハンを頼むだけだ。

 

そういうふうに私は、店主泣かせ(その店の自慢料理を頼まない)なんだ。

 

麺が嫌いなわけではない。

 

ただ、ラーメン、うどん、そば、スパゲティーは、家で作っても、充分おいしいのが作れるから、わざわざお金を払って、外の店で食べる気には、私はならないのだった。

 

カツ丼も作れるが、どうも、1回しか美味しく作れなかったし、作るの面倒だし、チャーハンも、やっぱり、おいしいラーメン屋などのチャーハンが食べたい。

 

ということで、やっぱり、HOTMOTTOのカツ丼が、私のなかでの、一番だ。でも、度重なる、値上げが気になる。