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橋本  明

14歳からギターを始める。 16歳からロックバンドを始める。 18歳からヤマハ系の講師や、のちにプロとなったミュージシャン達とバンドを結成、数々のコンテストで賞を得る。 25歳 大分市の河合楽器エレキギター教室の創設者となる。 すぐにアコースティックギター講師も兼任。 同時にピアノの先生等のDTM(コンピューター音楽)講師も勤める。 35歳 河合楽器を退社し、36歳、古い一軒家を借りてアキラギター教室を開く。 一時期、全国のカラオケ配信のMIDI制作業務も兼任する。 現在は畑中(奥田)教室に移転。   写真は23歳くらいの頃の、ステージの時のもの。

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2026年2月23日 (月)

レッスン風景 115 「 先生、音楽理論を教えてください!」

2月◯日、今日は、来月で、大学もギター教室も卒業する、男子大学生の日だった。

 

当教室は、今まで、大学生も何十人か教えてきたが、ほとんどの人が、数ヶ月、長くて10ヵ月がいいところだった。

 

でも、彼は、約4年ぐらい続いた。素晴らしい。

 

それで、3月には、サークルの最後の演奏があるんだが、彼が言うには、『まぁ、そちらは良いので、音楽理論を習いたい!』、ということだった。

 

今現在、ウチで音楽理論を習っているのは、この大学生ともう1人の大学生、それと、60代の男性、この3人だ。

 

皆さん、とても頭が良くて、まだ最初の入り口のところだが、コード理論まで、すらすらと、ついて来れている。

 

まあ、私が薦めて買ってもらっている、優秀な理論書(企業秘密ですconfident)や、私の教え方が優秀coldsweats01な、ためでもあろう。

  

音楽理論と言えば、もし一生、プロの曲のカバーを、そのまま譜面を買って弾いていくのであれば、まず必要ない。

 

だけど、もう1人の大学生のように、オリジナルの曲の作曲を始めて、そしてパソコンで編曲しながら、伴奏を打ち込むときに、和音やスケールなどを知っておかないと、非常に苦労することになる。

 

どうしても、勘だけでは、できない部分が出てくるからだ。

 

今日の彼は、まだプロのコピーばっかりやってるのだが、そうですねえ?、プロのコピーばっかりでも、ギターのソロの部分とかが、難しすぎて、どうしても弾けない、でもステージが迫っている、などの時、音楽理論を知っていれば、その曲のコードにスケールを考えて、自分なりに弾ける速さの、『かっこいいソロ』、を、作り出すことができるだろう。

 

まぁ、理論も、インターバルから、コード理論まで、3人とも進んでいるが、コードや、基本的なメジャースケールなども、いろんなポジションで、さっと、抑えることができない面もあるんで、いまのところ、半、机上の空論状態とも言える。

 

そう、後追いでもいいから、ギターもしっかり、理論にあわせて弾けるように、なっていってほしいと思う。