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橋本  明

14歳からギターを始める。 16歳からロックバンドを始める。 18歳からヤマハ系の講師や、のちにプロとなったミュージシャン達とバンドを結成、数々のコンテストで賞を得る。 25歳 大分市の河合楽器エレキギター教室の創設者となる。 すぐにアコースティックギター講師も兼任。 同時にピアノの先生等のDTM(コンピューター音楽)講師も勤める。 35歳 河合楽器を退社し、36歳、古い一軒家を借りてアキラギター教室を開く。 一時期、全国のカラオケ配信のMIDI制作業務も兼任する。 現在は畑中(奥田)教室に移転。   写真は23歳くらいの頃の、ステージの時のもの。

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2025年9月 1日 (月)

私と音楽 21 「寝ても覚めても音楽」

最近は、寝ても音楽の夢を見るし、覚めたら覚めたで、教室でレッスンをしてるし、が多くなった。

 

まぁ、どんな夢を見るか?、と言うと、覚えてる代表的なのでは、数ヶ月前に、急に小さなホールでの演奏の仕事が入って、それも、『今日の夜、演奏をワンマンのステージでやってもらえませんか?』、みたいな依頼に答えてしまって、シールドやら、電源コードが足りないなどと、うなされるんじゃなくて、もうほんとに夢の中で、マジに、「マイクシールドどこ行った?、とか、エフェクターの電源コードを持ってくるの忘れたか?、とか、あぁ間に合わない!、時間がない!」、とかドタバタする夢だった。

 

昨日、見た夢は、アイドルの楽曲のコンペ(いろんな人から曲を集めて、その中の良いものを採用するという、作曲のオーディションみたいなもの)の依頼があった夢だった。

 

、というのも、昔、私は大手2社から文面でゲームのコンペに参加してほしい!と言う依頼が、実際あったのだが、まぁ、当時は、今もだが、ゲームは、『テトリス』ぐらいしかした事はなくて、RPGゲーム の挿入曲?と言われても、どういう風に作ればいいのか?、全くわからないので、2社とも断ったのだった。

 

だが、夢の中では、なんと急な依頼を受けてしまって、期日が、今日までと言うことになってしまって、慌てて曲を作っていたのだ。

 

目が覚めたら、もう、その曲の内容は覚えてないが、夢の中で素晴らしく良い曲ができて、ちゃんと夢の中で流れていたのは覚えている。

 

ただ、Macで作っていたのだが、中盤から、さまざまな楽器のリズムが、個別に30から40ティック後とかに、ズレてなぜか打ち込まれてたんで、それを一つ一つチェックしながら、修正するのに時間がかかってしまって、「2番以降は、ちょっとチェックしていませんが、、、」、と担当者になぜか手渡しをした夢だった。

 

まあ、ある意味、どちらの夢も、うなされていると言えるのかもしれないね?、、、coldsweats01 

 

どちらにしても、私が、急な依頼を受けることは、現実的には絶対ないので、それを受けてしまうところが、夢のなせる、わざなんだが、、、

 

このほかにも、よく音楽の夢を見て、見たことだけは覚えてるが、内容まで覚えていないことも多い。

 

まぁ、こういうふうに、夢の中にまで音楽関係の事柄が出てくると言うのは、まぁ、私が、現実的に音楽にどっぷり浸かっている、と言う証だろう。

 

まぁ、いいとも悪いとも言えない、ただそれだけの話だ。