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橋本  明

14歳からギターを始める。 16歳からロックバンドを始める。 18歳からヤマハ系の講師や、のちにプロとなったミュージシャン達とバンドを結成、数々のコンテストで賞を得る。 25歳 大分市の河合楽器エレキギター教室の創設者となる。 すぐにアコースティックギター講師も兼任。 同時にピアノの先生等のDTM(コンピューター音楽)講師も勤める。 35歳 河合楽器を退社し、36歳、古い一軒家を借りてアキラギター教室を開く。 一時期、全国のカラオケ配信のMIDI制作業務も兼任する。 現在は畑中(奥田)教室に移転。   写真は23歳くらいの頃の、ステージの時のもの。

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2025年3月 6日 (木)

今日の出来事 301 「ホルトホールに打ち合わせ」

3月6日、今日は、3月23日の発表会の打ち合わせのため、ホルトホールに行ってきた。

 

さすが、市民ホールなだけあって、料金が、非常に安く感じた。

 

まぁ、当教室の発表会は、お客さんは入場無料なんで、その分、借りる価格も、安くなるそうだ。

 

今のところ、前金と合わせて、ホールと楽屋だけの利用料、25,000円位かなぁ、支払った。

 

しかし、マイクやらスピーカーやら、譜面台、 照明、当日借りる分のは、追加料金で、3、4万円になりそうだ。

 

やっぱり機材の方が、お金がかかる。

 

ギリギリ、予算内に収まりそうだが、結局私が準備のために、スピーカーやら、ステレオマイクやら、 パソコンモニタやら、いろんなものを買ったので、30万円位の赤字だ。coldsweats01

 

向こうの人も、私が、そのことを言ったら、爆笑していた。

 

でも、向こうの機材係の人も、

 

「ある程度、自前で揃えていたほうが、やっぱりいいですよ。」

 

、と言っておられた。私もそう思う。

 

ホルトホールのスピーカーは、出力が弱いらしいので、ホルトホールに限らず、 今後、他のところを借りることになったとしても、 自前でも大きな音が出せる、と言う分、安心感が違う。

 

さぁ、準備が整った!

 

後は、自分たちの演奏の練習のみだ。