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橋本  明

14歳からギターを始める。 16歳からロックバンドを始める。 18歳からヤマハ系の講師や、のちにプロとなったミュージシャン達とバンドを結成、数々のコンテストで賞を得る。 25歳 大分市の河合楽器エレキギター教室の創設者となる。 すぐにアコースティックギター講師も兼任。 同時にピアノの先生等のDTM(コンピューター音楽)講師も勤める。 35歳 河合楽器を退社し、36歳、古い一軒家を借りてアキラギター教室を開く。 一時期、全国のカラオケ配信のMIDI制作業務も兼任する。 現在は畑中(奥田)教室に移転。   写真は23歳くらいの頃の、ステージの時のもの。

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2024年8月 8日 (木)

私の音楽機材96 『 日陰の存在?、電源タップ購入。』

私は、いつも、教室の各ブレーカーを落として、コンセントもほとんど抜いて、部屋を出るようにしている。

  

『コンセントももほとんど抜いて』、にしなければいけないのは、全ブレーカー、全コンセントを落とすわけにもいかないものもあり、生きてるコンセントもあるからだ。

 

私はそんなに慎重な性格ではないが、昔、ここの大家さんが、そうした方がいい、と言ってたので、そうしている。

 

まあ、私の教室は、電気器材が多いので、万が一の火災防止にも、その方がいいだろう?、とは思う。

 

7月の終わり頃だったか?、ある夜、電源タップのコンセント差し込み口を踏んでしまい、割ってしまった。

 

『これでは明日のレッスンができない!』

 

と、次の日の朝一番、近くのエディオンで、ELPAの電源タップを買った。

 

Elpa_tap
 

『雷ガード機能付き』、だ。ここは外せない。なぜなら、雷が1キロ先に落ちても、強烈な電流がコンセントを伝ってパソコンなどの精密機器を破損してしまうことがあるらしいからだ。

 

まあ、うちの音楽機材は、精密機器しかない!、といっても過言ではない。

 

ということで、さっそく教室に来て、セッティングしてみたら、あれれ?、2メーターのコードでは短すぎたのだった。

 

仕方ないんで、これはいずれ、別のとこで使うことにして、すぐ、AmazonでELECOM の3メートルの雷ガード機能付き電源タップを買い直した。

 

Elecom_tap
 

このように、日陰の存在?な電源タップも、実はなくてはならない、重要な存在なのであった。