今日の出来事 200 『昔、あるところに、、、』
ネットで見た情報で、それはもちろん、なんの信憑性も保障されていないであろう?、ある仮説なのだが、私も昔から気になっていたことなのだ。
『水金地火小木土天海冥』、今は冥王星が惑星の定義から外れて、『水金地火小木土天海』、になったそうだ。
で、気になるのは、この、『小』、のとこだ! それは小惑星のことで、火星と木星の間に、何億個だったっけ?、単位が間違っていたら、ごめんなさい。まあ、無数に近い、小さな天体がある!、周っている、ということなのだ。
これは、どう考えても、不思議なことなのだ、、、。
なぜ?、その間だけに??、、、
そこで、ある仮説が誕生したみたいだ。
昔、火星と木星との間に、大きな惑星が存在した。そこには、とても発展した文明があった。
そして、そこで核戦争が起こって、その星は、粉々に砕け散ってしまった。ゆえに現在は、無数の小惑星の姿となって、火星と木星との間を、周回する形になったのだ!、という説だ!
私は案外、その説は、当たっているのかもしれない?、とか思ってしまうのだ、、、。
うん、話は少しそれるが、昔は、火星にも、文明があっただろう?、という、説を立てる人もかなり増えてきているらしい。
そう、私は、金星にも火星にも、人間が住んでいたに違いない!、と思っている。もしかしたら、今も、、、また、他の惑星にも、、、
『えっ?、うそだ!』、と思う人もいるかもしれないね?
でも、それが、嘘だということは、現在の科学をもってしても、証明しきれていないことを、あなたはご存知だろうか?
探査機も、それぞれの惑星を、超接近して隅々まで、くまなく、探査できてるわけではない!
くまなく、探査できてないのなら、何もないというのは、それこそ、科学的ではない!、という、理屈になる。
そうそう、月にも、火星にも、水(氷)があることが発見されたのは、ついこの間のことだ。
『水』、『H2O』、があれば、『O2』、『酸素』、が生成できる。
その意味するところは、、、?
うん、小惑星のできた歴史、、、でも、あなたも私も、その頃を、見ていないでしょうし、仮にその頃から転生していたとしても、見ていた記憶もないでしょう?
もしかして、人類はそんな風にして歴史を繰り返している?、、、忘却・0に戻され、また一から再興し、、、また、破滅、、、を繰り返しているんではないでしょうか?
ああ!、その、『負』、のサイクルから、どうやったら、脱出できるのだろうか?