ギター女子とのトーク 98 「センセ、ありがとう!」
1月〇日、今日は去年の終わり、10月に入った、かわいい中学生の女の子。
私の姉が、ジュースのおまけの『呪術廻戦』、『僕のヒーローアカデミア』、のコースター、や、『鬼滅の刃』、のノート、などを、もらってきたので、うちの、小学生や中学生の生徒さんに、『いりますか?』、と、聞いたら、、みんな、嬉々とした顔で、『欲しいですー!』、と言ってくれたので、喜んで、あげた。
特に今日の中学生の女の子は、アニメが好きみたいで、『なんでも欲しいですー』、みたいな感じだった。
彼女の部屋の本棚は、アニメでいっぱいらしい、、、。
うん、今の私は違うが、昔はそのような感覚もあったと思う。なんか、その世界に没頭して、うっとりするんだよねえー?
だから、その感覚は、よくわかるんだよねー。
うん、日本のアニメは、『世界最高峰!』、なのだから、、、。
他の国の人が、どんなに真似しようとしても、基本的に、感覚の、『脳』、が違うんじゃないかな?、、、
それから、私たち二人は、アニメの話に夢中になり、ジブリのこと、(あれはよかったけど、あれはイマイチだった。)、などにも触れて、なかなか、レッスンが始まらない状態になってしまった
結局、彼女は色々、ほとんど見ているけれども、なんと!、『GANTZ}』、は、見ていないらしい
『ん?、戦闘ものの、グロい、アニメ好きなら、[GANTZ]、を見ていないのは、それは、ない、だろう?、、、』
、てな話になって、私は、『是非』、と、勧めたが、『GANTZ}』、はエログロなんで、16禁だったかなあ?、うん、大丈夫だったかなあ?、なんて、不安になって、彼女に、16禁じゃなかったら、まず、1巻だけでも借りてみてみるといいよ!、,,
なんて、話した、、。
うん、アニメは、年の差を超えて、同じ土俵に降りてくるのだった。