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橋本  明

14歳からギターを始める。 16歳からロックバンドを始める。 18歳からヤマハ系の講師や、のちにプロとなったミュージシャン達とバンドを結成、数々のコンテストで賞を得る。 25歳 大分市の河合楽器エレキギター教室の創設者となる。 すぐにアコースティックギター講師も兼任。 同時にピアノの先生等のDTM(コンピューター音楽)講師も勤める。 35歳 河合楽器を退社し、36歳、古い一軒家を借りてアキラギター教室を開く。 一時期、全国のカラオケ配信のMIDI制作業務も兼任する。 現在は畑中(奥田)教室に移転。   写真は23歳くらいの頃の、ステージの時のもの。

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2019年10月19日 (土)

今日の出来事 123 「G線上のアリア」

10月19日、今日はTverで、『G線上のあなたと私』、というドラマを観た。

 

バッハ原曲作曲、ウィルヘルミ編曲(クラシックのことはほとんど知りません! 調べましたーcoldsweats01の『G線上のアリア』をモチーフにしたドラマみたいだ。

 

最近始まったドラマでは、『時効警察』、と、これしかまだ観ていない。

 

『時効警察』は、『オダギリジョー』・『麻生久美子』・『吉岡里帆』、をはじめ、出演者全員好きだが、なんか彼らの織りなすギャグの世界に、いまいち入りきれなくて、笑えない自分がいる。

また、私は推理ものや刑事ものが、少し苦手なので、続けて観るかはわからない。think

 

『G線上のあなたと私』は一応、音楽note・バイオリン教室が舞台なので、観続けてみようかな?と思っている。

 

私の苦手な恋愛や複雑な人間模様が描かれているようだが、『音楽note』が一応、フューチャーされてるみたいだし、『波瑠』、が可愛いし、こちらは続けて観るでしょうか?、、、coldsweats01

 

『波瑠』は、何年も前から、多分彼女が10代の時から、ドラマで見かけていた女優さんだが、最初はなんとも思わない地味な印象の子だった。think

 

でも、2.3年前?の、『もみ消して冬』、の時の大雑把でいい加減な役どころが面白くて、少しずつ好きになっていった。

 

私はコメディー(喜劇)が好きなのだった。coldsweats01

 

彼女は色が白くて、目が大きく、鼻が珍しい形をしていて、まるで宇宙人みたい(笑)で、とても綺麗な子sign01だ。

 

ドラマの中では、『ああ、体験レッスン0円、とかは映すが、レッスン料金は映さないんだな?happy01』、とか、『俺の教え方の雰囲気とは全然違うな?eye』、とか、『グループレッスンじゃあ、なかなか上達しにくいわな?coldsweats01』、とかの教室関係の方に目線がいってしまう(笑)。

 

波瑠のセリフで、

 

『大人になって音楽なんか始めても、決して将来、なんかになれるわけでもなく、、、』、みたいな、結構冷めた、でもある意味、的を得たバッサリした物言いが面白く、それでもバイオリンにハマっていくという、ドラマの表現の仕方に好感が持てる。

 

私も昔、ある子にバイオリンをもらって、今も大切に保管してるが、(ここへんのことは、いつかまた書くかも?)、バイオリンはピッチ(音程)をとるのが難しい楽器だ! なんせ、フレットがないから、、coldsweats01

 

さあ、私のレッスンは、ドラマのように、『おしゃれ』、ではないが、多分、『フレンドリー、お気楽』、で、だが、『技術面は細かく丁寧に指導する』、レッスンです。

 

さあ、芸術の秋shineです。ギターレッスンのお申し込み、お待ちしていますsign01

 

結局、宣伝かいsign03(笑)dog