大分　アキラギター教室のブログ（大分県大分市のギター教室）

今日は休みを利用して、不動産屋に行ってきた。

なかなか音楽の出来る物件は限られてきて、選択肢が狭くなってくる。

11月中に引越しが出来るかなあ？

なんか自転車で行ったり来たりしたのもあって、疲れ過ぎたのか？私としては珍しく、昼の1時半を過ぎても腹が減らない。

でもなんか、食べとかなきゃと思って、何年ぶりかに、モスバーガーの、『フィッシュバーガー』、を1個だけ注文して食べた。

「なっ！なんて美味しいんだろう」

　私は魚はあまり好きな方ではないんだが、ハンバーガーショップのこのフィッシュの、『モワッと？した』香りが好きだ

そして何と言っても、このタルタルソースの美味しいこと　

多分、何年か前のモスよりもタルタルがさらに美味しくなってる気がする。

写真に取ろうとしたら、自転車で移動したせいで、タルタルがぐしゃっとはみ出して、ちょっと写真には取れなかったんで、袋だけ、、、。

多分、私は、『タルタルソース』、が好きなだけな気がする。（笑）

「先生　昨日読んだんですけど、『レコーダー戻ったんだけど、、』、のブログの意味が全然わからなかったんですけど、私はやっぱり音楽的に未熟なんでしょうか？」

「ああっ、、いやいや！、〇〇さん、そんなことはないですよー

私もブログを書きながら、『これ？　何言ってるか？わからない人もいるだろうな？』、、、とか思いながら書いてました。（笑）

でも、そうは思いつつ、『すべて、皆さんに理解してもらいつつ、書くのも、不自由かな？』、っと思ってそのまま、あったまま書かせてもらいました。」

その後、彼にはわかりやすく説明して、概要を理解してもらったと思いますが、、、。

あ～、やはり、音楽という限定された特殊な世界の空間の出来事、ということもあるので、全ての人に簡単・完全に理解してもらうのが困難な文章、ブログの記述も出てきてしまうかと思います。

そういう時は、「ふ～ん？　そうなん？」、くらいにスルー、してもらっても、人生的には何も影響ないかな？、っとは思いますので、よろしくお願いいたします。

まあ、本当に実際がわかってくると、あまり大したことは書いてないです、はい、。

何か、疑問、不安・疑心暗鬼？、に陥った時は、私の目を見てください！　

ああ、少しだけ、、、青いですうー（笑）

　「あの～、先生？、レコーダー修理から戻ったんだけど、これってループ再生機能がついてるけど、始点終点を指定しても、次のループ開始まで最小で0.5秒ギャップをあけてからしか、再生できないんですよ～」

「う～ん、そんなことないでしょう？　え～と、機種名をネットで検索して、取扱説明書を見てみるね。　

、、、、ほんとだ！、0.5秒ギャップって書いてあるねえ。ループの意味がないじゃん？」

「そうなんですよー。それにディスプレイ表示が、小節表示できなくて、タイムコード表記しかできないんですよー。」

「う～ん、そんなことないでしょう？　え～と、あっ！ほんとだ！　普通、逆のケースはあるだろうに、、、。あっ！これ、コピー＆ペースト機能もないみたいやね？ダメじゃん」

「やっぱり、1万ちょっとの安物はダメっすねえ？」

「うん、『安物買いの銭失い』、のケースだねえ。俺も人のことは言えないけどね。よく、ケチった時に限って後悔することが、昔は結構あったねえ、、、。

最近は、機械ものは出来るだけ高くても良いものを買うようにしてる。それからは、ほとんど後悔はないねえ。

でも、〇〇君、WINを最近買ったんなら、14000円くらいのオーディオインターフェイス（ソフト付き）の方がもう少しは遊べたと思うけど、、。まあ、そこへんはパソコンのスペックが低いと、音がリズムがモタって再生されて、使えない時もあるみたいだけど、君のパソコンどんなの？」

「そ、それが、5万円の安物で、性能とかはよく知らないんですよー」

「う～ん、〇〇君、パソコンも怪しいねえ？（笑）　まあ、大抵のソフトウェアはお試し版があると思うので、それをインストールして動作確認するといいかもね？」

「そ、そうですね、、、。」

〇月〇日、今日は、休みだったので、本屋さんに行って、新しいMACの本が出てるか見に行った。

あった！、、、しかし、なんかなあ？、インパクトが弱い！　

私はもっと、いろんなフリーソフトの情報・リンクなどが欲しい。

どこも、かしこも、WINの本が多い！　まあ、WINを買ってもいいんだが、できたらMACの方が使うのに楽なんで、、、。　うん、あんまり勉強しなくていいから、、、。

私たちはパソコンの操作方法などに、日々、時間を費やすべきではない、と思う、、、。

音楽なら、音楽に素早く、パソコンでアクセス、楽に使いこなすことができる！ってことが大事だと思う。

あまり、その本職以外のことに時間を費やすべきでは、、、ないのだっ！

、とか、思いながら、あの、美味しい、「ほっともっと」のカツ丼をいつもの秘密の場所で食べた、、、。

「うん、今日は、ほんの少し、タレがしみてないかなあ？」、とか思いながら食べていると、『のら猫ちゃん』、が二匹、寄ってきて、

「ミャアー！！、できたら、残りを恵んでくれにゃー、いいだろにゃーん？」

、と1.5メートルくらいの近さで寄ってきて、ずっと私が食べてるのを見てる、、。

でも、

「うーん、あげないのラーっ！」、　

「うーん、お兄さん、ケチだニャーンっ！」、

っという目を彼女らは、あからさまにしながら、もしや？っと、くれるのを待っていた、、、。

「あげないよー！」、なぜなら、ここは、そういうところだから、、、。

そう、『秘密の場所』、、、「ごめんねっ」、、、。

私は、いつも猫や、犬と対話する。

彼らには、言葉はいらない！　目を見つめ合うだけで、会話成立！、、、、、

、、、以上！（笑）　

まあ、『ギターを習いたいなっ！』、って思って、ネットで検索して、数件かヒットすることでしょう？、、、

そしてどこも体験レッスンをしてくれることでしょう？、、、

さあ、どこで？、どこから？、体験レッスンを受けるか？、ですね？

けっこう、みんな最初は、『気楽に体験レッスンどうぞ』、って言われても、少し躊躇するでしょう？

ほとんどの人は、最初、受けたところに自分がもしかして、すぐ、決めてしまうかもしれないのが、内心、わかっているからではないでしょうか？

『こっ！、これは、体験レッスンといえども、心してかからなければ（選ばなければ）ならぬっ！』、って（笑）。

『行ってみたら、けっこうグイグイ入会を勧められるんじゃないんかなあ？、ちょっと怖いなあ？、いっ！いやっ何を言っておるのだ、お、俺は（私は）習おうっと決心して行動に移そうとしてるんじゃなかったのか？』、、、なんてね？

実は私も、そう思われるのが嫌で、けっこう、いや、かなり逆に控えめに公正に、本当に実質・実際的なものを体感できるような、さらっとした紹介レッスンを行っています。

決して、無理にその場で決めてもらうような感じにはしていません。（あっ！逆にその場で、あっさり決める人もいます。）

「よかったら一週間以内に連絡くださいね？　気になる他の教室があったら、行かれてみてくださいね！」、っと言うようにしています。　

まあ、2軒目に行ったとしたらそこで決まってしまうと思いますけどね？

「あんまり、うろちょろしても、、、もうそろそろここへんで、、、なんてね？」

まあ、言えるとしたら、最初にブログの文章などをみて、まず、自分と波長の合いそうなところを選ぶってことが大事でしょうね？

だって初心者だったら、どこがいい先生なのか？、上手く、優しく？教えてくれる先生なのか？って判断するのは難しいでしょう？　（先生の経歴とかはみんなそれなりに凄そうだし、、、）

あとは、その教室の料金・予約の取り方とか事務的な条件も大事ですね？

でも、まずは、自分の五感・直感に委ねて、GO、ですね。

「あの～、先生？、レコーダー買ったんだけど、初期不良で、今、やっと交換なんだか？、修理なんだか？、送り返してくれるそうです。なんか、ムッとしますー」

（あっ！、ここ、何十年も前から、安いのから堅牢な日本製品がなくなって、初期不良はけっこう多いです。まあ、初期不良はちゃんと文句を言わないといけません

なんか、単純な作りのカラーボックスとかでも、ネジが完全に合わなかったりも普通にありますー。使う人のことを全く気にしていませんねー。とりあえず、目の前の、「お金がもらえれば雑に仕事してもいいや！」、って感じですかねー？）

「ああ、そうなの？　俺のあの、アマゾン大失敗事件も、ネット経験豊富な生徒さんの意見によると、どうやら、アマゾンのせいではなくて、提携店の某楽器店のせい？らしい。　

あっ！あの有名な、某楽器店？　そうだろうねえ？　銀行振込の手数料をケチったのかもね？、、、ああ、有名な日本の会社なのに、、、情けないねえ？、、、」

　、、、以後、省略、、、

ああ、切ない、、、。

私は出来るだけ公平に、生徒さんに良いものをお勧めしたいです。

でも、そこにはやはり、私の好みや思い込みも入るでしょう？　

音楽の音に対する思いっていうのは、本当に主観的なもので、絶対正しい！、っということは、なかなか決められない、そう、正解はほとんどありません。

個々の製品への、最終的、絶対的な品質保証（この世に絶対！はありません）は、し兼ねます。すみません。

しかし、もろもろ気づいたこと、それとは全然別の問題の、対応の悪かった、悪質なものに関しては、本当にあった事実を伝え、生徒さんには今後、お勧めしないようにはしています。

まあ、ネットはまだまだ、普及したとはいえ、試行錯誤ですかねえ？

う～ん、でも地元の店で買っても、その店の対応が悪ければ同じ？、いや、それ以上に悪い結果を生んだりもすることもあるかもねえ？

う～ん、同じかなあ？　ああ、、、どうしよう？？？

まあ、もっと、初期不良のない良い製品を作ってもらうのが、本当はいいんだけどねえ？

なんか、私は政治・経済にも全然関心なく、何もいうタイプではない、音楽のみ、なタイプだが、じわじわとここにも、世界経済の構造のしわ寄せがやってきてるような気がしますねえ？　ああ、グローバル？？？

少し高くてもいいから、ちゃんと作って欲しい、でも、あんまり高いのはねえ？（笑）　ああ、これも削除対象の予感？　　

2年ほど前から生徒さん向けの特別サービスとして続けていた、ライン等でのSNSレッスン（奏法のアドバイスなど）は、利用者も少なく、また教室も忙しくて対応するのが困難になってまいりましたので、申し訳ありませんが、このたび終了させていただくことになりました。

奏法など、技術面につきましては、結局、目の前で説明しないと上手くいかないことが多かったですし、今後はレッスンの時に質問されてくださいね。

「弦が切れたけどどうしましょう？」、とか、「エフェクター買おうと思ってるんですが、どれがいいですか？」、「曲ができました。聴いてください！」、とかは大丈夫です。これまでどおり、ご遠慮なくどうぞ。

あっ！通常レッスンが終了するわけではありません！

まだ、もう幾人かは入会できますよ。

お待ちしています。

最近、「広瀬すずちゃんのカップラーメン」、に押され気味だった私だが、ずっと昔から食べてて、美味しい！と思ってたのは、この、サンポーの、「焼き豚ラーメン」だっ！

もう、多分、何十年も食べ続けているだろうか？

九州地区だけの販売なのだろうか？　うーん、わからない、、、。

「とんこつラーメン」、というと、けっこう、ヌメッとした強い匂いがする濃厚なカップラーメンや、逆に、これ、とんこつ？、って思うような薄い味のラーメンかの、どっちかが多いんだよねえ？

これは、ちょうど中間？、ちょうどいい、臭みのない、いい！とんこつラーメンなんだよねえ？

この間スーパーで、綺麗な若い女性が、このサンポーの、「焼き豚ラーメン」を買い物かごに二つ入れてるのを見て、「うん、お姉さん！わかってるね」、っと密かに思ってしまった、、、。

まあ、毎日食べても、飽きが来ない、絶妙な路線を行ってる。

けっこう、麺的に？、量が少ないので、私が嫌いな、最後の汁にご飯を入れて食べても、最高に美味しいんんだよね？

ああっ！、私が、サンポーから、お金をもらってるわけではありませんよー

また、私がすべてのカップラーメンを食べて、評価をしているわけではないことを、ご了承ください　多分、すごい偏っていると思います。

すべて、このブログに書かれていることは、私のごく狭い範囲の経験による、わがままな測定値で、あります。　ご、ご了承くださいね！

う～ん、大人の皆さんは、にわかに信じられないかもしれませんが、例えば食においても、私はこんな感じで生きております。

このくらいでいいんです。　私はほとんど家にいて、バーや、ラウンジ？にも全く行きません！（笑）。毎日会うのは、可愛い？（笑）生徒さんだけの日々です。

たまに隣町の、「ホットモットのカツ丼」、を食べるのが、すごい贅沢です。

まあ、これといって決まりはないんですが、音楽をしている私は、それくらいで、いいんです。

ある日、10代の女子生徒さんが、ラインのプロフィール写真で、可愛い純粋な目をした、彼女のおじいちゃんが飼っている猫ちゃんの写真を載せていた。

私も、私の家族も犬好きで、しかし、猫嫌いの家系だ！

しかし、

「なっ！、なんだあ？？、この穢れのない、純粋な眼差しはっ！」

、っと心打たれた。　久しぶりの感動だった。　まあ、歳を重ねるごとに感動は少なくなっていくように思えるが、、、。　うん、でも久々の衝撃的な、『ほっこり』、だった。

なんか、動物っていうのは、人間に比べて知能指数は低いのは確かだと思うけど、しかし、それが、即、「宇宙的な、生きる知性」、が低いのか？っていう問題提起をしてもいいんではないだろうか？

人間が、この世界を牛耳っている？、からって、果たして人間の知性が高いのか？

、、、中略、、、

彼女が今日言った。

「先生って、普通の人とぜんぜん違う　私、今までで、先生みたいに正直に素直に気持ちを口にする人って、会ったことないですうー　先生は、好きなことは好きっ！、嫌いなことは嫌いっ！ってはっきりいう人じゃないですかあ？」

「えっ！、〇〇ちゃん？　そんな風に見てたの？　俺は結構、気を使って抑えて喋ってるつもりなんだけど、、、。」

「ううん、先生は毒舌だよ　時々、グサって来るよ。でも、なんか不思議とスッキリ、、、悪い感じはしないんだよねえ？」

「エッ　そんなこと言ってた？、例えばどんなこと？」

「う～ん、例えば～、私の好きな女性アイドルを、『あ～、あの子はブスじゃない？』、ってよく言ったり～、けっこうグサッっときますう～」

「ああっ？、〇〇ちゃん？、そんなこと～？（笑）」

「あっ！はい、特にはそんなところ、、、です」

「う～ん、世代の違いかも？しれないけど、それは、俺たちと、芸能人は住む世界が違う（同じ地球ですが）し、まず、普通会うことがないので、自由に軽く批評していいんじゃないかなあ？

特に若い人は身近な人の悪口を言われたように、遠近、感情がくっついてしまってるようで、それは人として優しいことのように見えて、ある角度からは、度がすぎると怖いんじゃないかなあ？

まあ、それも大げさだとは思うけど、、、。

私は私、私の身近な友達、私の好きだけど、手の届かない遠い芸能界の人たち、、、

自分のことを棚に上げて、、、っていうこともあっての普通？、なんじゃないのかなあ？

うん、ここはそこへんのおばちゃんが正解なんじゃないのお？、まあ、俺は芸能人にはそんなに興味ないけど、、、。」

「ああっ！　先生！　考え方が深い、心が広いっていうかあ、おおらかですねっ　なんか人間関係、熟練してるっていうか、、、」

「う～ん、〇〇ちゃん、俺は心は狭い方だと思うよっ！（笑）

いらん人間関係もできれば増やしたくない！、友達もいらない！

まあ、触れ合うことは、家族、生徒さん、音楽だけで充分！って思ってるタイプだよ？　うん、そんなに器用な性格じゃないってこと、、、」

「え～？、そうなの？、なんか、ますます先生って、不思議？？？」

「そーお？？？」　

〇月〇日、今日はいろいろ予定変更が重なって少し忙しかった

今日も20代女子の、弦交換レッスンの予約が入ってたんで、無料でおこなった。

レッスン終了後、いつもながら和やかな雰囲気で、弦交換レッスンが始まった。

あっ！、レッスンも和やか？といえばそうかもですが、もう少しピシッ！っとしてると思います。

弦交換はもう少し、雑談も入れながら、ゆったり教えてます。

充分、次の人との時間も空けて予約を取ってます。

だって、いつ生徒さんが弦交換、仕上がるか？わからないんで、、、

「〇〇ちゃん、やっぱ最近、大学生とかは続かない子が多いんだよね？、サークル活動とか、友達との遊び、レポートが溜まってて、とか、、、」

「うん、わかる　私も高校時代から習いたいって思ってたら、いつのまにか大学生になってて、色々スケジュールがいっぱいな日々を送ってて、卒業して少し落ち着いた今、やっとちゃんと習える時期が来たっていうか、、、」

「ああ、そういうパターンもあるだろうね？　高校の時に習えたら、なお、良かったんだけどね、、、。」

（うーん、ギターはどこからでも始められますが、早ければ早いほど、上達も速く、続ける・練習するエネルギーも高いように思えます。まあ、いつから始めてもいいんですが、、、）、

そう言っても彼女はまだ20代前半だけどね。

「うん、また、その時は君は今みたいに車を持ってなかったんで、ちょっと遠いし、ウチに来るのは少し無理があったかもね？」

でも、結婚！、とかがあるとまず、辞めることになるだろうし、またそこで、音楽が途切れちゃったりするかもね、、、？

いつも普通、音楽は、「後回し」、になっちゃうんだよね？

やろうと思えば、いつでもできるはず！、そんなに難しいことではない！　

でも、出来ないことが多いんだよねえ？　なぜか、、、

でも、それが趣味！ってこと。それでもいいんです。

でも、『ねえ、君！　その中（素晴らしい音楽の中）にできれば早く入って欲しい！』

あっ！　弦交換、男子はほぼ全員教えたと思うけど、女子は三人、絶対、教えてない子を思い出した！

早く、教えなきゃねっ