車とギター
↑ ギターのこの長い棒のとこが最も大事な部分、「ネック」といいます。
今日また無料体験レッスンの生徒さんが来て、うちの駐車場に出し入れするのが苦手そうだったので私が代わりに運転する事になった。(ペーパードライバーだけど運転がうまい私、、、1年ぶりくらいの運転!ウーン快感!(笑)
1時間半くらいの面談とレッスン終了後、車に乗ったら中が熱でムンムン!
もうこんな季節になったか!皆さんこれからの季節、多分秋くらいまで暑い車の中にギターを放置するのはネック等が曲がってダメになってしまうので、絶対やめましょう!!!
今日くらいのムンムンだったら、10分くらいが限界かなあ? まあ夏の暑い時などにギターを運ぶ時は、まず窓を全開にしてクーラーをガンガンかけ5分くらいして窓を閉めて運転するといいかな? まあ時間とかやり方は場合によって変わるが、少し涼しくすると良いです。
スーパーとかで買い物に寄る時、屋外駐車場の場合はギターを持ち歩きながら買い物してください。去年の夏、生徒さんにそう言ったら、「先生、はずかしいよ~」と言ってた(笑)。まあ、立体駐車場などは中に置いといても大丈夫な場合も多い。
あと部屋の日の当たる場所や、(冷)暖房器具の近くなども要注意ですね。
湿気も嫌う!と言われますが、湿気については私はそれほど気にしなくて良いと思います。「ギターケースが雨でちょっと濡れた!」くらいは全然OK!です。まあ本体が少し濡れたら錆びないように拭いたりはしてね。
あっ!お風呂に一緒に連れて入るのは、さすがにやめてくださいね!(笑)
あと沼や池、湖の中に、、、、、あ~ギャグがぐだぐだになっていく~(笑)。