大分　アキラギター教室のブログ（大分県大分市のギター教室）

私のことを、「おおらか」、「おっとり系」、とか言ってくれる生徒さんがちらほらいるが、自分のことはよくわからないのだ！

そういう部分ももちろんあるとは思う。人の話をよく聞く気の長い面もあるし、堂々巡りの話はすぐ切りたがる気の短い面もある。

まあ、一つ言えることは、普通の人よりも多分、「これは、こうあるべきだ！、いや、そうあるべきではない！人生とは、、、」、なんて、あまり主義主張にこだわらない独特な癖はあるとは思う、、、。だからって超現実主義者ってわけでもないけど、、、。ああ、なんか混沌としてくるかも？、、、だけど、、、。

『そんなんどうでもいいわ！、、、で、どうしたいの？、本心は何を求めてるの？、叶えられれば合わせますよ～』、的な、う～ん、ちょっとそこまでは言わんかあ？、、、　う～ん、回りくどい、ややこしい、のが嫌いなだけかも？

サバサバしてるわけでもないかなあ？、、、時折、無駄話が長くなって、

「先生！　早く先を教えてください！」、てなこともある。

「ああ、ごめんね！　2分延長しますね！」

、うん、変なとこ細かいのは確かだと思う（笑）。

「〇〇ちゃん、クーラー暑かったり、寒かったりした時は言ってね？」

「はーい、、、、先生、、、うーん、暑いっ」

「ああ、そう？、、、えっと、24度で風量を最大にして、、、と、、、。」

「うーん、先生、、、寒いっ」

「ああ、そうなん？、25度で、風量を真ん中の3に下げて、、、と、、。」

5分くらい教えてると、、、。

「うーん、先生、、、暑いっ」

「ああ、そう？、えっと24度で風量を大きめの4にして、、、と、、、。」

「うー、先生、、、寒いっ」

「う～ん、〇〇ちゃんの空調希望には、完全にはお答えできないよおー？（笑）」

「ああ、、、そうですかあー？、、、なんか私？、今日？、、、すみません（笑）」

「うん、温度計では25.1度だし、湿度は61パーセント、まあ、高めだけど普通かな？　人間って、その環境に慣れると涼しい温度でもさらに物足りなくなったり、調整がわからなくなったり、する時が多々あるんだよねえ？、〇〇ちゃん、この辺で勘弁してくれる～？」

「は～い、そ、そうですねえ～、言われて見るとちょうどいいですう～（笑）」

ちょっと前まで通ってた、女子高生もおんなじ感じで、、、当時、笑った。

彼女は、私が何の気無しに言った言葉で、

「ああ！、先生は優しい」

とも、よく言った。彼女は別におセンチな雰囲気でもなく、あっさり、よくそう言った。

なんか、わからんね？（笑）

まあ、私は先日の大失敗により、A社のFM、AMラジオ付きステレオアンプを買ってしまう羽目に陥って、なんとか元を取ろうと、無理やりFMを聴いて自分をラジオの世界にのめり込ませようとしていた。

う～ん、なんだかやっぱり私にはなじまない。

なんか芸能人の今日感じたこと・エッセイ的なこと・考え方、主張などに私は興味がないみたいなのだ。

そういう自分もブログで同じようなことを書いてるかもだけど、、、。ごめんなさいね（笑）　

これを読んでくれてる人は、私と波長が合ってるんでしょうかね？

あなたも変人かもよ～？　　うそうそ（笑）、いいセンスじゃないでしょうか？（爆笑）

まあ、アイドルでも、話を聞くよりも、歌って踊ってるところを見る方が好きですね。会話は一瞬くらいあればいい。

でも、『タモリの笑っていいとも』、のテレフォンショッキングでゲストとタモさんが話すのは、どれを聞いてても楽しかったなあ、、、。

やっぱ、タモリさんはすごいのだ！

てことで、なんか話はいらないから、バンバン曲ばっかり流してくれるラジオ局はないのかなあ？、とアンプの説明書を読んでたら、ネットに繋げば、ネットラジオというのが聴けるらしいんで、うちのwimaxのルータ？からイーサネット回線で繋いでみたら、あっさり聴けた。

局がいっぱいある、「ディープパープルばっかり」、「ピンク・フロイドばっかり」、とかの局もある。　メモリーしたった。（笑）

「ジャズ系」の曲も3局ほどいいのを見つけて、そのうちのフュージョン系ばっかりかかる局がお気に入りになった。暇な時は、ほぼ毎日寝っ転がって聴いている。

今日は昼過ぎまで暇だったので、ずっと聴いてると、16ビートの曲が多かったんで、お腹をシャツから出して、曲に合わせてお腹をポンポコ、リズム練習を兼ねて叩き続けた。

うん、楽しい！

時々、10秒くらい英語やラテン語やロシア語みたいな喋りが入るときもあるが、ほぼ、曲ばっかりかかり続けている。非常に心地よい

しかし、たまに超気に入った曲が流れるんだが、誰の曲かわからないのが、難点ではある。

〇月〇日、前日に電話で予約していた20代の男子学生が体験レッスンに来た。

当教室はなぜか若い男女が多い。

うん、イケメンですね。　でも顔が結構黒くて、目が、「くるん」、としてるので、

「ねえ、君、顔が黒いねえ？　日本人なの？」

「エッ　あははっ（笑）、僕は日本人です。これは、ただの日焼けです。」

「ああ、そうなの？、別に何人（なにじん）でもいいんだけど、どこか南方系のイケメンかと思っちゃった。（笑）」

てな感じで、私は見たまんま、思ったことを言ってしまう癖がある。

ところで、彼のアコギは見たこともないメーカーで、安物らしい。

1年前に買ったのはいいけど、全然独学では弾き方がわからず、何も弾けずに弦を緩めて放置していたらしい。

ネックが見事な逆反りで、チューニングしても音が詰まって出ないフレットが多い。　

トラスロッドを調節してあげようと思って、6角レンチを挿してみるが、どれもしっくりハマらない。

なんか規格もおかしいんだろうか？　彼が次の日ラインで、家にギターに付いてた6角レンチがあったらしいんで、来週のレッスンの時、調整してみることになった。治るといいけど、、、。

あっ！言い忘れてました。彼は即決で入会しました。

先週だったかな？　可愛い女子高生の生徒さんが、博多に行ってきて、二日連続？で、エグザイルの、「タカヒロ」、の映画の試写会舞台挨拶や、トークショーを見に行ってきたらしい。

「〇〇ちゃん、『タカヒロ』、どうだった？」

「うん、話が面白くて、かっこよかったあ～」

「ふ～ん、そうなん？　彼は何歳なん？」

「うん、多分、32歳くらい？」

「へ～？　結構、〇〇ちゃんより上じゃん？　話が面白いって、もしかして下ネタとか言ったりして？」

「うん。」

「え～？　じゃあ、俺とあまり変わらないじゃん！　（え～、私は下ネタは言いません！　淡い恋ネタです。）　〇〇ちゃん、じゃあ俺でもいけるってこと？」

「う～ん、、、」

彼女は何も答えられなくなり、困った顔になり、しばしの静寂が訪れた。

私は若い女性を少しだけ、「からかう」、のが好きだ。　

ただのおじさんですね、、

「あはは！（笑）、　ごめんね。　気を遣わせてしまって、、、。」

うん、彼女は優しい子だ

それから数日後に、タカヒロと女優の武井咲ちゃんの結婚発表があった。

さぞかし彼女は傷ついてるだろう？、と思って、次のレッスンの日に、

「〇〇ちゃん、聞いたときショックだったでしょう？」

「ううん、別に、、、。私は元から「三代目　J　SOUL BROTHERS」、の、「岩ちゃん」、のファンだから、、、。」

「エッ！？　ああ、そうなのね、、、。」

うん、彼女はたくましい！

、ってな感じで女子高生との楽しい会話でした。

私は未成年とは、これ以上深いコイバナ？（笑）はしない。

あっ！　成人女性ともあまり大して内容は変わらないですねえ。（笑）

当教室はお気楽・かつ真面目なギター教室ですから、、、。

あっ！　彼女が博多土産に、「ドーナツ」、をくれた。

ありがとね！

アマゾンのギフト券が残ってたので、『BAND IN A BOX　24　BASIC PAK』、ってのを買った。

13000円くらいの自動の作・編曲ソフトウェアだ。

3パターンくらいのヴァージョンがあって、私が買ったのは、一番安いヴァージョンだ。一番高いのは4万以上して、J POPにも対応しているらしい。

さて、このBAND IN A BOXは私は大昔『BAND IN A BOX　6』を使っていた。

当時もあまり、本格的には使いこなせていなかったし、今回もバリバリ使いこなすつもりはない（笑）。

え～？　なんで？　と皆さん、思われるだろうね？

そう、でも私が作曲した曲の編曲・アレンジは、『DIGITAL PERFORMER』、でドラムはバスドラ・スネア・ハイハット、etc、そしてベース、ピアノ、ストリングス、ブラス、etc、、、と、一から自分で作りたいんで、自動、作・編曲してもらう必要ないんだよね。オリジナリティーを大事にしたい。

じゃあ、どう使うの？、、、。

そう、これの編曲機能が実は素晴らしいのだ。

ああ、私の曲も意地を張らずに、これに任せた方が良かったりして、、、そ、それはない、、、はずだ、、、。

Cmaj7, Am7,Dm7,G7とか、chord nameを入れて後は好きなジャンル、例えば～ROCKとかを選択するだけで、スンバラシイ演奏を自動でやってくれるのだ。

うん、楽なんでアドリブ練習をするときに、使うだけ～（笑）。

アドリブ練習するときの伴奏には、オリジナリティーを求めないからだ。

私にはこのソフトの使い方は、それでいいのだ。

大分　アキラギター教室講師　橋本明 　レッスン風景 「アコギ初心者の運指練習 ]

https://youtu.be/TdKi7Lw_GBc

　↑

です。よろしくお願いします。

彼女は最近入ったばかりの20代女性、約一ヶ月半の超初心者だ。

見ての通り、アコギだ。

当教室では、アコギであってもいずれ、リードギターや、エレキをしたくなった時のために、必ずレッスン始めに運指練習をしてもらってます。

仮に、『リードギターなんてしたくないわ！』、と彼女が言ったとしても、この運指練習は指の活性化にも大いに貢献してくれることだろうので、例外なくやってもらいます。

その後のレッスン本題は、本人の好み、意思を尊重しつつ、自然に必要な基礎・基本が習得できるようなレッスンになってると思います。

ああっ、iPOD越しの画面を見ながら、録画をしてたんで、私としては珍しく彼女のピッキングが4弦からダウンアップ逆さまになってることを見逃してしまってる

うん、油断も隙もない。（笑）　

今は、右目で彼女の左手の動きを、左目で彼女の右手のピッキングを同時にチェックして、彼女も問題なく運指がレベルアップしていってる。うん、すごくスジのいい子だ

コードストローク、ピックアルペジオもとりあえずの基本ができて、もう簡単なリードギターを教え始めている。

はっ！速い

〇月〇日、今日はイケメンからLINEで,

「先生がおヒマな時間があれば、新しく買ったアコギを見せに行っていいですか？」

「うん、いいよ。　17：00くらいはどう？」

ということで、彼が持ってきたのは、『K.YAIRI』、という純日本製の16万円ほどのアコギだ。

エレアコではない、ただのアコギだ。そこは、彼のこだわりみたいだ。

私はエレアコの方が便利なので、エレアコを買うだろうけど、、、。

彼はパークプレイスの島村楽器に、一人で行って買ってきたらしい。

写真の写りが悪いだけで、実際は素晴らしく綺麗な色合いをしたギターだ！

私も好きな色だ。

最近、国内メーカーでも10万円以下だと、ほとんどが『中国製/MADE IN CHINA』みたいだ。

まあ、ちゃんと国内メーカーが管理している場合がほとんどだろうので、国産とあまり変わらないかもしれない。

さらになんでも日本のメーカーがいいというわけでもない。電化製品は日本のメーカーが評価が世界的にも比較的高いとは思うが、あ！いや、パソコンのMACやスマホのiPHONEなどはアメリカのメーカーでご存知の通り評価が高い。

まあ、それらも生産は、アジアとかが人件費の関係などで多いみたいだが、、、。

私の愛用してる、音楽ソフト『DIGITAL PERFORMER』、やオーディオインターフェイス『ULTRA Lite mk 4』、のMOTUという会社もアメリカのメーカーだ。これらも素晴らしい！

ギターも国産も悪くはないとは思うが、世界的に評価が高いのは、FENDER,GIBSON,MARTINなどに代表されるアメリカ製だ。

あとフラメンコなどに使われるガットギターは、スパニッシュギターとか言って、スペイン製が評価が高いみたいだ。

しかし、『K.YAIRI』は、昔から純日本製を貫いている会社として、音質面や、アフターサービス等々、評価の高いブランドだ。

早速、『K.YAIRI』を弾かせてもらった。

「うん、1.2弦が特に高級感のあるトロンとした音だねえ。でも、ボディーが大きい割には音はそんなに大きくないねえ。1年、2年と弾き込んでいくと、どんどん音が良くなっていきそうなギターだね。」

今度は彼に戻して彼が弾き始めたら、、、。

「え～　〇〇君が弾いたら音が結構出るね。

あ～どのギターもそうだけど、このギターは特にサウンドホールから客の方に、すごく大きく音が向かってるような感じだね。いいねえ。

それに、〇〇君いつもより上手くなったように聴こえるね（笑）。いいの買ったじゃん」

「まあ、お金出せば誰でもいいのが買えますけどね。」

「〇〇君、そりゃそうかもだけど、、、　まあ、暑い車の中に置きっ放しには気をつけてね。」

「あ、はい。」

彼は、気がひけたのか、トントンという店の焼き菓子を手土産に持ってきてくれた。ありがとね。

〇月〇日、今日はイケメンが弦交換レッスンをして欲しいというので、レッスン終了後に、テーブルを脇に寄せ、床にベタッと座って始めた。

「〇〇くん、君、弦交換レッスン3回目だよねえ？　まだ覚えられないの？」

「すみません、ちょくちょく張り替えてた時は覚えてたんですけど、だいぶ張り替えてなかったんで忘れてしまいましたあ。」

「しょうがないねえ。まあ、何度でもウチは無料だけどね。

あっ！、でも今日は俺、寝転がって教えさせてもらうよ。すみませんね。」

「エッ！なんでですか？」

「足の調子で床に座ってると、すぐお尻や足が痛くてたまらなくなるんだよねえ。ごめんね。寝転がってマッサージしながら教えさせてね。」

「ああ、そういうことだったんですね。」

結構、彼は覚えてて、テキパキと張り替えていたんで、私も安心して例のごとく、「君、例の彼女とはどうなったあ？」、とコイバナを始めた。

「ええ、まあ話すと長くなりますが、、、。うーん、先生、3弦張ったんだけどこれでいいんですかねえ？なんか少し変な、、、。」

「あっ！〇〇君、巻く向きが逆だよ　内から外の方向に巻き直してね。

うーん、お主、油断も隙もないねえー、今日はコイバナ中止だね！」

「ああ、はい。」

当教室では初心者の最初の弦交換は私が全部やってあげて、次に交換する時は、本人にやってもらいます。もちろん私が丁寧にアシストします。女性でもできます

大丈夫です。

弦交換無料レッスンは、だいたい1時間ちょっとかかる場合が多いので、あらかじめ予約が必要です。

当教室のルールとして、

『予約時間の10分くらい前からちょうどの時間くらいまでに来てくださいね。遅れても、10分後までには来てくださいね。10分以上遅れる時はラインでもいいから連絡くださいね。』

、というのがある。

10分以上前は、前の生徒さんが残っているか、私がシャワーを浴びていて、素っ裸か、どっちかだ

私のすごい？肉体美を見たいなら、べっ！、べつに、早く来てもらっても構いませんが、、、。

10分以上遅れると、「あれ？、無断欠席？　何かあったのかな？」、とか心配してしまうし、また、次の生徒さんを待たせる恐れ等があるので、少し困るのだ。

ある日、20代の美女。

いつも彼女は決まって8・9分くらい遅刻する。

ラインで、『少し遅れそうです。すみません！』、とくれる時もあるし、くれない時もある。急に、『すみません、今日、急な仕事で行けなくなりましたあ、、、』、もある。

いわゆる、『ツンデレ』、タイプである。でも、彼女は忙しい、そして少しルーズなだけで、基本的に優しい、いい子だ

あっ！当教室では生徒さんの都合（いかなる場合でも）による当日キャンセルは、申し訳ないですが、1レッスン消費したことになります。　美女でも、そうでない人（笑）、野郎も、分け隔てなく同じです。

前日までのキャンセルは、出来るだけ補講します。ただし、翌月に繰り越しての補講や、補講の補講はできません。悪しからず、ご了承ください。

ただし、台風などの天災や、私の病気など、こちらの責によるものは、100パーセント補講させていただきます。ご安心ください。

私は彼女が来るのを、いつも、『ハラハラドキドキ』、しながら待つ。

『イライラ』なんてしたことはない。　『ハラハラ』、なのだ。

彼女が今日、来るかどうか案じながら待つのは、私にとって至福のコーヒータイムなのである。

「ピンポ～ン」

「どうぞ～！」

彼女が上がって来る。

「遅くなってすみません」

「いいえ～　〇〇ちゃんが、いつも遅れるのは、俺に会うために念入りにお化粧をしてくれているんだろうな？っていつも思って待ってるんだよねえ～、、、」

「あらまあ？、先生ったら、うふふっ！、、、」

う～ん、彼女とは約2年間こういう感じで、これ以上、何も色っぽいことはないんだが、忙しい中なんとか、まったり趣味・息抜きとしてギターを続けてくれてることに、感謝を覚える今日この頃であった。　

とりあえず次にギターを買い替えるまでのツナギとして、サウンドハウスで外付けのアコギ用ピックアップを買ってみた。

5000円くらいの安いのだ。電池のいらないパッシブタイプにした。

電池式のはアクティブタイプという。

FISHMANという有名メーカーらしい。

う～ん、音は安い割にはいいほうかな？　でも、あくまでツナギとしてのレベルですね。

パッシブのせいなのか？シングルコイルだからか？、音が細く、高音がきついので、エフェクターのイコライザでハイカット、ローをあげてやるとなんとか使える感じにはなった。

生徒さんの同じFISHMANの1万？・3万円くらい？（本人が値段を覚えてない）のアクティブタイプのほうが音はいいね。

『じゃあ、なぜ先生はそのFISHMANの1万？・3万円くらい？のを買わなかったの？』

って声が聞こえて来そうだが、それは安いギターのためのピックアップに1万円以上かけるなら、新しくエレアコを買い直した方が経済効率的にいいと私は思うから、そうするのです。

今、数人の生徒さんはエレアコじゃなくて、普通のアコギなんで、なんか知らないメーカーの、『ななみちゃん・1280円？』、ってのを取り付けてあげてレッスンしているが、このFISHMANの方が少しは音がいいので、いずれ移行しようかな？

それにしても、なんか最近いい音・機材に巡り会えてないなあ、、、。まあ私は出来るだけ安くていい音を狙ってるんで、そりゃあ難しいわな？（笑）