ギター男子とのトーク 132 「先生、どうぞ!」
1月〇日、今日は、最近、約半年くらい前に入った、小学生の男の子の日だった。
彼は、数年前から、空手教室に通っているらしい。
他の小学生の男の子もそうだし、20代の女子もそうだ!
なんか、空手教室に通ってる人が、結構いるみたいなのだ。
50代の男性も以前、習ってたらしいし、なんか、空手の人口は多いみたい?だ。
そして、なんか不思議なのは、小学生の男子たちは、空手が好きではなく、親に言われて、しぶしぶ習っているらしいのだ。
まあ、なんでも、習い事は本人の意思で始めて、続けてほしい!、と、私は思っているのだが、小学校低学年の状況では、親の、『押し付け』、みたいなものも、ないと始まらない部分もあるのかな?、なんて、思ってしまう、今日この頃です、、、。
一応、本人も、『黒帯になるまでは、頑張ろうかな?』、って言う気持ちになってるみたいだし、強制が必ずしも、悪いことではないのかな?、なんて、難しい判断の問題ではあります、、、。
まあ、できたら、本人の意思を最優先してもらいたいと、私は思っていますが、、、
さて、年末の今日、彼のお母さんが、高級な食パンを持ってきてくれた。
ありがとね!
美味しかったです。