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橋本  明

14歳からギターを始める。 16歳からロックバンドを始める。 18歳からヤマハ系の講師や、のちにプロとなったミュージシャン達とバンドを結成、数々のコンテストで賞を得る。 25歳 大分市の河合楽器エレキギター教室の創設者となる。 すぐにアコースティックギター講師も兼任。 同時にピアノの先生等のDTM(コンピューター音楽)講師も勤める。 35歳 河合楽器を退社し、36歳、古い一軒家を借りてアキラギター教室を開く。 一時期、全国のカラオケ配信のMIDI制作業務も兼任する。 現在は畑中(奥田)教室に移転。   写真は23歳くらいの頃の、ステージの時のもの。

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2022年1月 6日 (木)

今日の出来事 197『AVB君の再出張』

MOTU社のUltra lite AVBという、オーディオインターフェイス、修理から帰ってきたのはいいが、案の定、3日目にまた、前と同じ症状が出た。

 

案の定というのは、ハイ・リゾリューションのサポートが、前回、『基盤の組み直しをしたら、症状が改善した』、とのことで、送り返してきたんだが、私も、『ああ、なんか、基盤が緩んでて、接触でも悪かったのかなあ?、そんなこともあるのかなあ?、う~ん、限りなく怪しいけど、、、』、なんて、自分を半分、納得させて、使い始めたからだった。

 

やっぱり、基盤交換しかないと思う。

 

今回、ハイ・リゾリューションのサポートに、そう書いて、再修理を依頼し直すと、『再点検して、同じような症状が出れば、本体交換させていただきます。』、という、神対応的な返事が来たので、期待していたら、暮れに、『異常が発見されなかったので、さらに、点検しましょうか?、それとも、無いとお困りでしょうから、明日にでも、送り返しましょうか?』、ときた。

 

私は、『壊れたものを送り返してもらっても、、、点検を続けてください。それでも、症状が現れない場合は、その、私のところで異常が出る、原因の可能性の説明をお願いします。』、と書いた。

 

こういう、コンピュータベースの不調や、故障は、判断が難しい。

 

相手に本当に症状が出ない(私のMACの調子が悪いだけなのか?)のかもしれないし、点検方法がそぐわないやり方か?、はたまた私が、騙されているのか?

 

う~ん、わからない、、、。

 

ただ、はっきり言えることは、そのまま戻ってきても、うちでは、また必ず、症状が出て、使えない!、ということだ!