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橋本  明

14歳からギターを始める。 16歳からロックバンドを始める。 18歳からヤマハ系の講師や、のちにプロとなったミュージシャン達とバンドを結成、数々のコンテストで賞を得る。 25歳 大分市の河合楽器エレキギター教室の創設者となる。 すぐにアコースティックギター講師も兼任。 同時にピアノの先生等のDTM(コンピューター音楽)講師も勤める。 35歳 河合楽器を退社し、36歳、古い一軒家を借りてアキラギター教室を開く。 一時期、全国のカラオケ配信のMIDI制作業務も兼任する。 現在は畑中(奥田)教室に移転。   写真は23歳くらいの頃の、ステージの時のもの。

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2019年11月 8日 (金)

ある日の思い出 3 「クロちゃんとの対話 3」

最近、クロちゃんdogとのことを書いたせいなのか?、クロちゃんの夢を見た。

 

それも1世代前の、本当に真っ黒なラブラドールレトリバーと、こないだの茶色の雑種のクロちゃんとの、中間的体型の犬で、色は黒だった。coldsweats01

 

夢の内容はよく覚えてはいないが、クロちゃんがクネクネしながら尻尾を振って、私とじゃれあう幸せな夢shineだったと思う。

 

1代目?(その前もクロちゃんがいたのかもしれない?、わからないthink)、のクロちゃんも、なぜか首輪が外れた時はウチに来ていたので、私は食べ物を与えていた。

 

いつも夜に我が家に訪問して来て、真っ黒で人懐っこくて、うちの前の小道を歩いている人、誰にでもすぐ飛びついて、(別に危害は加えないのだが)、道歩く人は、「ぎゃーsign03、助けてーっsign01、何かいるーっsign03」、と大騒ぎになった。 

 

まあ、だけど4、5回程度だろうか?、私たちが引っ越して来た時には、もうすでに老齢だったみたいで、すぐ死んで2代目のクロちゃんが来たのだった。

 

新クロちゃんは生後1ヶ月くらい?の時に、おじさんが友達からもらったみたいで、1ヶ月程度は放し飼いにしてたみたいだ。

 

私が家路の途中、足になんかまとわりついてくるものがあるんで、見ると可愛い茶色の柴犬との雑種みたいな子犬だった。

 

まあ、私の歩く右足・左足へと忙しく怖がりもせず、まとわりついて来たのだった。私の方が踏んづけてしまわないように、かなり気を使ったのだった。

 

うん、後から思うと、それが彼の、『これからよろしくねsign01』、の挨拶だったのだろう?、と思う。happy01

 

、、、続く、、、。dog