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橋本  明

14歳からギターを始める。 16歳からロックバンドを始める。 18歳からヤマハ系の講師や、のちにプロとなったミュージシャン達とバンドを結成、数々のコンテストで賞を得る。 25歳 大分市の河合楽器エレキギター教室の創設者となる。 すぐにアコースティックギター講師も兼任。 同時にピアノの先生等のDTM(コンピューター音楽)講師も勤める。 35歳 河合楽器を退社し、36歳、古い一軒家を借りてアキラギター教室を開く。 一時期、全国のカラオケ配信のMIDI制作業務も兼任する。 現在は畑中(奥田)教室に移転。   写真は23歳くらいの頃の、ステージの時のもの。

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2019年3月19日 (火)

私の音楽機材 23 「サウンドホールカバー」

今度、移転する新店舗の音漏れがどのくらいするのかは、実際にギターやステレオを、鳴らしてみないとわからない。

 

エレキやドラムマシンの音はステレオアンプのボリューム次第でどうにでもなる。confident

  

例えば、ヘッドフォンを使って、実際外に漏れるのは、エレキの生音だけにすることもできる。

 

エレキの生音というのはアコギに比べてかなり小さいので、よっぽと隣の部屋との壁が薄くない限り、音がほとんど聞こえず、苦情は来にくいだろう。

 

一人、20代のアパート暮らしの男子が、エレキの生音でも、『壁ドン』、されたらしい。coldsweats01

 

まあ、私の場合は、『貸店舗』、を借りるので、そんなことはないだろうけど、、、。

 

エレキに比べて、アコギの生音はそれなりに大きい。ピアノほどではないが、、、。

 

まあ、店舗なら大丈夫だろう!、でも、夜間のレッスンが心配なので、アコギ用の、『サウンドホールカバー』、を買ってみた。

 

Photo

 

私のは穴の直径が10cmだが、私のは、ネックがサウンドホールまで少し出っぱてるんで、合わなかった。

 

同じく穴の直径が10cmの生徒さんのアコギに取り付けて鳴らしてみたら、あれまっ!、2,3割程度音量がダウンした程度だ。

 

まあ、ないよりはマシな程度かな?

 

セットで付いてた消音器は、あっあかんsign01、もはやギターの音ではなくなっているsweat01

 

さて、今度は、『サイレントピック』、に挑戦してみようかな?

 

こういうことで悩み、試行錯誤するのも、意外と楽しかったりして、、、coldsweats01snailchickpenguin