「最初に習う先生」
「ギター教室、いろいろ通ったんですけど、、、」
当教室にはいろんな教室を習っては辞め、、、流れ流れて、来られる生徒さんもよくいる。
まあ、だいたいの教室は2.3ヶ月くらいでやめて、うちに流れてくる人が多いんだ。
まあ、ある先生は、「、、、!」
また、ある先生は、「、、、」
うん、いえいえ、そういう教え方もあながち間違いではないかも?、、、私の教え方は違うけども、、、
まあ、生徒さんがそう言ってたんだが、実際、私がその場にいたことはないので、鵜呑みにしていいのかどうか?、その先生たちが本当に教え方が悪い?先生なのかどうか?、とかは本当はわからないねえ?
相性とかもあるだろうし、、、。時には変わった教え方がその子にあってることだってあるだろうし、、、。正解(良い先生)の判断は難しい、、、。
それぞれの先生に、胸襟を開いて素直に習えてれば、良かったケースも多いんじゃないのおー?、っとなんか思ってしまう自分もいるんだけど、、、。
「ええ!やっといい先生に巡り会えましたあ!」
でも、なぜかほとんど(95パーセント)、みんな1年も続かなくいろんな理由で辞めてしまう、、、。
まあ、最初の先生よりは、ウチではだいたい少しは長くは習うのだが、それでもまあ、そんなに続かないことがほとんどだ!
「う~ん、この現象、なんとかならんかなあ?」
、っと思いつつも、どうにもなっていない現実、、、。
やっぱり、最初に習う先生って、大事みたいですねえ?
初心者にとってのいい先生とは何か?
うーん、難しいですよね?
多分、最初に習った先生と、次に習った先生との間の、生徒さん本人の精神的バイアスも影響して、その順番による心理作用も加わってくるんでしょうね?
まあ、それを考えると、まあ、是非、願わくばあなたの最初の先生が私であることを願うばかり、、、という私の自分勝手な願い???、、、
う~ん、でも、その最初の悪い先生?が、「私」、の場合ってこともあるんですよねえ?、ああ、「くわばら、くわばら」、、、、
まあ、そう、ならないように、ちゃんと本人と向き合って、きちんと教えていきたいですね