ギター男子とのトーク 42 「スパルタ反対!!」
生徒さんの中には?、っていうかあ?、やっていれば誰でもすぐに気づくことかもしれないけど、、、
「先生? ギターって、『フレンドリーで簡単にマスターできる楽器』、ってイメージを持ってたけど、やはり、何事もちゃんと取り組まなきゃあ、全然、どうにもならない
ってことですよねえ?ー
」
「はい!、そうですね~、その通りですねー!」
「ふうっ!、なんか逆に面白くなって来ましたねえ?、本腰を入れなきゃいけないってことですねえ?」
「うん、まあ、そうですよー、でも、忙しい社会人の方とかに、そんなに修行をしいてもねえ?、、と、当教室では無理のない感じで、ゆる~くもできますです、はい。
」
「あっ!、ありがとうございますー」
まあ、なかなかお仕事も大変でしょう? その中で、『いい感じで上達してもらえたらいいな?』、っという感じでお教えしています。
色々、やり方もありますしー、、、、
あっ!だからといって、学生さんに無理な練習を強いることもないですよ~。
私自身が、(ガンガン怒るスパルタ教育)、には絶対反対ですから、、、。
まあ、私とは無縁なスポーツの世界では、少しはそういう、(引き締まった世界?)、も必要なのかも?しれませんがねえ???
でも、音楽でそれをするのは、私は、(違和感)、をすごく感じます。なんか、勘違いしてるんじゃないのおー?
って、、、
「うん、そこいいねー、ん?、そこ悪いねー、、、そこはね、こうすると良くなるよー」
、でいいのです。