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橋本  明

14歳からギターを始める。 16歳からロックバンドを始める。 18歳からヤマハ系の講師や、のちにプロとなったミュージシャン達とバンドを結成、数々のコンテストで賞を得る。 25歳 大分市の河合楽器エレキギター教室の創設者となる。 すぐにアコースティックギター講師も兼任。 同時にピアノの先生等のDTM(コンピューター音楽)講師も勤める。 35歳 河合楽器を退社し、36歳、古い一軒家を借りてアキラギター教室を開く。 一時期、全国のカラオケ配信のMIDI制作業務も兼任する。 現在は畑中(奥田)教室に移転。   写真は23歳くらいの頃の、ステージの時のもの。

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2016年1月 9日 (土)

愛しのストラト

私は基本エレキはこれ1本(ストラトキャスター)しか弾かない。

 

ギターの先生としては(1本にしぼるのは)珍しいタイプではなかろうか?

 

もう1本レスポールもどき(笑)を持ってるが、半音下げ専用のほこりをかぶりがちな超予備である。snow

 

なぜ、1本にしぼるのか? それは私が不器用だからである。dog

 

「ほんと、ギターが変わると弾きづらいわあ!(大分弁です!オネエ言葉ではありません。東京弁の『弾きづらいなあ』と同義)、なんか下手になったような気がする。もともとかなあ?(笑)」、というような無駄な悩みを無くすためにも{1本!}なんです。

 

ああ!でももう一本、予備のメイプルネックのストラトが欲しいなあ!typhoon