私と音楽 2 (いろいろ、浮気、、、。)
さて、音楽もずっとやっていると、他の楽器などに、浮気してみたくなるものでしょうね?、、、
ああ、夫婦関係など、私は独身なので良く分からないけど、ずっと同じ相手で、飽きないでいられるものかどうか?、、、うん、、、わからない、、、。
ああ、ああ、ごめんなさい!、本当にわからないんです、、、。
そこを、保っていくのが、理性ある人間の役目なのでしょうか?
それとも、自然に保てるのが、普通・当たり前、なんでしょうか?
それを、『愛』、というのでしょうか?
ん?、ああ、わかりません、、、。
でも、そんななかで、普通に世の中がまわっていっている、、、ということだけは、確かな現実であるのは、事実なわけで、、、。
ああ!、なんか変な文章になってしまって、すみません。
まあ多分、私が心配するほどでもなく、自然に皆さん、幸せに暮らしていっているんでしょうね?、、、。
、、、ということで、そういうことと、関係あるかどうかは別として、ギターをずっとしていると、必ず、そのことに飽きてくる時期がくると思います。
そんな時に、ギター以外の事、ドラムや、ベース、キーボード、などに手をつけたくなってきます。
それ自身、私は、全然普通で、当たり前のことだと思います。
実際、私自身も、ドラムや、ベース、キーボード、などに手をつけてきました、、、。
ただ、大事なのは、ギターをする私にとって、その期間が非常に短期間(せいぜい1・2ヶ月くらい)だったということです。
いろいろ、浮気してはみたものの、やっぱり、大好きなギターは、絶対外せず、そこに、ズン!、と、あるんですよね?
『ああ、やっぱり俺はギターなんだな?』、、、なんて、、、。
そう、当たり前の話ですが、やっぱり、実際の夫婦関係や、恋人関係での浮気は、本人たちにとっとは、『大問題!』、でしょうけど、音楽の浮気は、全然、大したことでもありませんよね?
しかも、その、他の楽器への浮気が、あとでけっこうな音楽的滋養になっていたりして、、、。
うん、そう、ただ、自分の本当に好きなものはなんなのか?、、、皆さん、いろいろ浮気しつつも、出来るだけ早く見つけて(悟って)、以後はその楽器に集中して、取り組んでいかれた方が、良いのではないかな?、と、つくづく最近の私は、思いながら、暮らしているのであった、、、。