ギター女子とのトーク 26 (主観と客観)
「あの〜、先生、私、先生が言うように芸能人の〇〇ちゃんに似てるっとか言われたこと、ないんですけど、、、。」
、と彼女は困惑、でも少し嬉しそうに言った。
「うん、〇〇ちゃん、それは俺が似てる!って主観的に思ってるんだから、客観的にはどう見えようが関係ないんだよ。主観とは、思う当人の私が思ったことであり、そのことに於いては、間違いはないんだよ。だからOKなんですー
。まあ生徒さん本人たちからも苦情は言われてないし、、、。」
「そ、そうなんですか〜?」
「うん!そうなんです〜。 ブログに君のこと書いたから読んでおいてね!」
「あっ、はい。 う〜ん、何書かれてるか、なんだかこわ〜い(笑)」
「あはは! 大丈夫だよ!そんな大したことは書いてないよ。あっ!うちのジョニーデップ似の彼なんだけど、この前、R1を見てたら、「マツモトクラブ」っていう芸人さんが出ていて、そっくりだった。
彼は、「ジョニーデップ似」、改め、「マツモトクラブ似」、に変えようかなあ?(笑)