「一期一会」
みなさん、ギターなんていつでも自分に合った、いいところに習えるって思ってませんか?
(まあ、ギター教室も昨今、いろいろいっぱいありますしね? ましてや私(あ~大したもんではありませんが、、、)と出会う確率は、宇宙的には(笑)天文学的数字分の1なんですよね?、これが、、、。)
もし、そうだとしたら、あなたの考えはほぼ、半分以上は間違ってるかもね?
「習おう」、と思っても、すぐ行動に移せるとは限らない! もし、入ったとしてもここがはたして私に合った、いい教室なんだろうか?って悩むことがあるかもしれないのは、皆さん人生経験でそれとなく想像できますよね?
この世の事は、いろいろな気持ちや事情、たまたまな必然、偶然などの条件が重なって、初めてお互いめぐり会ってるんじゃないでしょうか? まあ、多少、考えすぎかもね!(笑)
しかし、私は大した人間ではないんで、相手としっくりいかない時は、「あ~こんなに分かりやすく私が立っているのに、、、縁がなかったのね?」、とあっさりお別れする事もあるんです。
明るくすんなり続く人、ごたごたする人、いろいろです。
私の雑談一つとっても、ある人は、
「あ~お前、何言ってんのかわかんね~、気取って言葉並べてんじゃねえよ」
はたまた、ある人は、
「うん!先生!そうかもですね?そうですよね!わかります」
そのありようも、まさに、「一期一会」、なんです。