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橋本  明

14歳からギターを始める。 16歳からロックバンドを始める。 18歳からヤマハ系の講師や、のちにプロとなったミュージシャン達とバンドを結成、数々のコンテストで賞を得る。 25歳 大分市の河合楽器エレキギター教室の創設者となる。 すぐにアコースティックギター講師も兼任。 同時にピアノの先生等のDTM(コンピューター音楽)講師も勤める。 35歳 河合楽器を退社し、36歳、古い一軒家を借りてアキラギター教室を開く。 一時期、全国のカラオケ配信のMIDI制作業務も兼任する。 現在は畑中(奥田)教室に移転。   写真は23歳くらいの頃の、ステージの時のもの。

2025年6月13日 (金)

今日の出来事 304 「私は生粋の日本人だけど、、、」

うん、私は生粋の日本人だけど、和菓子が苦手だ。どれを食べても、美味しいと思ったことがない。

 

多分、あんこが苦手だ。

 

どら焼き・もなか・たい焼き・回転焼き・饅頭なども苦手だ。意味がわからない。

特に、和菓子ではない、『和食』、だが、おはぎなどは、絶対あり得ない。

 

でも、あんこでも、アイスの、『きんつば』、や、『ぜんざい』、などは、そう嫌いでもない、10年に一度くらいは食べる。

 

理由は、わからない。私固有の神経質なトラウマ的な原因も、あるのかも知れない、、、。

  

まあ、子供の頃から、洋食が好きだった、というのが、大きいのかも知れない。

 

とは、いっても、ガツガツ、肉食系というわけでもない。

 

ハンバーグとか、スパゲッティーとか、ほぼ、子どもが好きそうなものが好きだけど、まだ、それよりも、少し、草食系に近いだろうか? 

 

寿司は、タイなどの白身魚か、卵焼きが好き。 ブリ・マグロはダメ、、。

 

韓国料理みたいに辛いものは、結構イケるかも?とは思うが、ビビンバみたいに、グチャグチャ、混ぜるのが嫌い。カレーも、絶対、まぜずに食べる。

   

そんなこと、どうでもいいじゃん!、と思われる方が多いと思うが、そこができてないと、食べれないという、いわば、病気みたいなものなのだ。

  

ここへんは、なんか生理的な問題で、理性の域を超えてるみたいだ。

 

しかし、私は昔から、果物も一切、食べないタイプなのだが、昔、すごくタイプの女の子が持ってきてくれた、『みかん』、はすごく美味しく、食べれたのだった。

 

まあ、何事も、『愛』、なのかなあ?coldsweats01

2025年6月 9日 (月)

YouTubeに、アドリブ演奏をアップしました。


YouTube: 大分 アキラギター教室講師 橋本明アドリブ演奏曲


YouTubeにアドリブ演奏をアップしました。

 

『あーまいなーアドリブ』、 と言うタイトルの、曲というより、私がアドリブをしてみただけ、の演奏です。

 

自分の演奏した ファイルを整理していたら、見つかったので、久々にアップしてみました。

 

これは、 自動伴奏ソフト、「バンド・イン・ア・ボックス」で、ただエーマイナーを延々演奏させた上に、Aのマイナーペンタトニックだけでアドリブしてみたものです。

  

なぜ、これを録音したのか?、誰かのために録音したと思いますが、忘れました。データを見ると、十数年前のものみたいです。

 

ただ、覚えてるのは題名のことで、ドイツではAのことを、『あー』、と読むらしく、それで、Am を、あーマイナー、 自分の演奏は、『甘いなぁ?』、『ああ、まあ、いいな?』、と引っ掛けてつけた、、、ということくらいです。

2025年6月 5日 (木)

ギター男子とのトーク155 「先生は、すごいねえ! 2」

6月◯日、今日は、ギター歴7年、当教室に来て2年位かな?、の、60代の男性の日だった。

 

彼は、ギター歴が長いこともあって、プロのコピー曲やアドリブ、音楽理論など、多角的に習っている。

 

そこでプロのコピー曲なんだが、売ってる楽譜でも、よく間違っている楽譜が多い。

 

それも楽譜というのは、プロ本人やレコード会社などが作ったものではなくて、おそらく、私みたいな、ギターやピアノ教室の先生などが、副業、もしくは逆に本業、でやっていることが、多いのではなかろうか?

 

と言うのも、何年か前まで、私は、ギター教室と並行して、全国で流すカラオケの制作の仕事もしていたが、私の作ったカラオケが、例えばDigital Performerなどでは、楽譜のボタン1つを押すだけで、楽譜に早変わりしてしまうのだ。

 

まぁ、変換するときに、譜面上のエラーが出てしまうことも多いので、少し修正や清書作業が必要ではあろうけど、、、

 

当時、ちょこっと聞いた話だが、私の作ったカラオケが、その後、編集されて、楽譜出版される、と言う話を聞いた。

 

だから、私はあまり詳しくないが、先ほど言った、私みたいな音楽講師が、譜面作成に関わっている場合が多いのかなあ?、とも思っている。間違ってたらごめんなさい。

 

まぁ、カラオケ制作も、最初から譜面があるわけではなく、曲そのものを聞いて、ドラムやらベースやらピアノ・ギターなどを耳コピしていく。

 

その過程で、ちょっと、耳がそれほど良くない人だったら、間違えて耳コピしてしまうのだろう。

 

特にバッキングよりも、リードギターの間違いが多いと思う。

 

私からすれば、こんなに大きな音で鳴ってるのに、どうして間違えるのだろう?、とか思ってしまう。

私にとっては、いろんな音に埋もれた、バッキングなどの耳コピの方が難しかったんだが、、、

 

まぁ、人それぞれ、得て不得手があるのだろう。

 

で、彼がしたいプロの曲も、ギターソロが間違いだらけだった。

それで私が耳コピして、結構な箇所を修正した。

 

その後、私が弾いてみせると、彼が言った。

 

「先生のギター、ピッタリ、プロの曲に合ってるじゃないですかあ!、すごいですねえ!」

 

「いえいえ、それほどでも、、、coldsweats01

、と私。

 

そんなふうに、レッスンが進んでいくのだった。

2025年6月 1日 (日)

ギター男子とのトーク154 「エフェクターレッスンしようか?」

◯月◯日、今日は、もう習って長い、大学生の男の子の日だった。

 

彼は、当教室で何人もの大学生が来たが、その中でも、1番長く習えている生徒さんだ。

 

今までの大学生のほとんどは、2ヶ月から6ヶ月ぐらいしか続かない人が多く、その次に1年ぐらいの人が、少しいる位だった。

 

なぜ大学生が続かないか?、と言うと、私なりの分析だが、大学生は、勉強はもちろん、サークル活動や、アルバイト、恋愛、遊びなどで、毎日が、びっしりと予定が詰まっているような感じだからなのかな?、と思う。

 

もちろん、今の彼も、そのような日々を過ごしてるみたいだが、まぁ、サークルが、『軽音サークル』、というのと、音楽が特に好きみたいなんで、珍しく続いているケース、なんだろうと思う。

 

そのサークルで、2ヶ月に1回ぐらい、小規模なコンサートをやってるみたいで、その都度、彼のする曲の音作りを、彼が持っている、『BOSS(ローランド)、の、GXー100』で、私がやってあげている。

 

しかし、彼も、来年で大学卒業で、まぁ、その頃まで、当教室で習う予定なのだが、、、

 

「〇〇君?、県外に就職しても、ギター続けるでしょ?」

 

「ええ、続けると思うし、余裕ができたら、バンドもすると思います。」

 

「じゃあ、エフェクターの音作りを、俺に頼ってばかりじゃ困るよね? 自分でできるようにならないと、、、」

 

「ええ、そうですよね?」

 

「じゃあ、いつか教室を卒業するまでに、エフェクターレッスンしようか?」

 

「エフェクターレッスンって、どんなレッスンになるんですか?」

 

「うん、イン・アウト設定から始まって、代表的な歪み系(オーバードライブ、ディストーション、、、)、や、揺らし系(コーラス、フランジャー、、、)、空間系(ディレイ、リバーブ、、、)、などのパラメーターの意味などを教えて、ゼロベースから音作りができるように、教えていこうと思ってるよ。

 

「それはいいですね。じゃあ、できたら7月位にお願いします。」

 

うん、エフェクター持ってる人は、せっかくウチに来てるんだから、1度は私に、しっかりと、音作りの基本を習っておいたほうがいい。

 

あっ、そうそう、ちょっと前に彼は、京都土産に、お茶を買ってきてくれた。

Photo
 

うん、美味しそうだ。近々いただきます。ありがとね。

2025年5月22日 (木)

ギター女子とのトーク128 「新入生、BOSSのギターアンプ買う。」

今日は、先月入会した、新入生の女性が、買ったばかりのギターアンプを持ってきた。

 

それは、ちょっと前に私と話し合って決めた、BOSS(ROLAND)の、『DUAL CUBE LX』、 だ。

 

Cube

Cube_2

Amazonで、1社だけ安くて、28000円くらいだったそうだ。

さらにオプションのBluetoothアダプタも、5000円ちょっとで買ったらしい。

 

彼女は、両方、未開封のまま持ってきた。

 

箱を開けて取り出すと、彼女は言った。

 

「かっわいいー!、なんか、おしゃれなバックみたいー。」

 

「うん、思ったより小さいね?」

 と、私。

 

さっそく、初回無料のアンプレッスンを始めた。

 

ちっちゃいけど、一応、ステレオスピーカーなんで、良い音がする。

 

私が、クリーンと、歪系の、2種類の音を作ってあげたら、彼女は、熱心に、パラメーターの数値をメモっていた。

 

一通り説明が終えると、今度は、裏に、Bluetoothアダプタを取り付けることになった。

 

箱から取り出すと、それは、2✖️3センチくらいの、非常にちっちゃいものだった。

 

彼女が、

 

「これって、私、間違えて注文してしまったのかしら?」

 

「いや、見て!、ここに、こうやって挿すと、ピッタリだよ。間違いないよ。」

 

Cube_3
 

そして、彼女のiPHONEと、ペアリングして、彼女の好きな曲を鳴らしてみたら、素晴らしい音で鳴った。

 

「これで、ステレオみたいに、リスニングすることもできるよ。」

 

「うん、すっごくいい音!」

と彼女。

 

まあ、ギター的には、私が彼女のiPHONEに送った、ドラムの音なんかに合わせて、練習する時に使う。

 

また、プロの曲に合わせて練習する時も、良い音と、バランスで、気持ちよく練習できるだろう。

 

「〇〇さん、いいのを買ったねえ?」

 

「ええ、良かったです。」

2025年5月17日 (土)

(再放送)若きギター女子の悩み 2

ほんのちょっと前、若き悩み多き高校生の女の子が、レッスンの途中、話し始めた。

 

「私、今まで習ってて思ったんですけど、少しは弾けるようになったけど、まだ全然、先生のように、カッコよく弾けるようにならないし、私が無理して弾くより、先生みたいな人が、皆の前で、ずっと弾いていけばいいんじゃないかな?って、、、」

 

 「うーん(笑)、〇〇ちゃん!気持ちは分からないでもないけど、まだ習い始めて半年だよね?、俺は何十年も弾いてるんだよね、、。それと張り合うのもちょっと〇〇ちゃん、張合いすぎ!って思わない?(笑)」

  

 「そっ、そう言われれば、そうかも?coldsweats01

 

 「そうでしょ?、それに、うーん、そうだな、運動会の徒競走に例えてみよう!、皆、見に来てる人は、一番速い人を見に来てるのかなあ?

そりゃあ、速い人も見てて迫力があり、見どころもあるけど、それよりも家族や近所の知ってる子の、頑張って走ってるとこを応援して、結果、順位は振るわなかったとしても、楽しめたり、感動したりすることも、多いんじゃないかなあ?」

 

 「ええ、、、う、うん、そういうことも、、、」

 

 「うん、何もすごいオリンピック選手だけが、価値がある!っとかっていうことではないでしょ?、でも、みんな、『今よりは少しでも上手くなるように努力していきたい!』、っていう目標、必要性、生きがいを感じ、その練習自体が楽しい!っていう、、、。そうしていくうちに、徐々に上手くなっていく、、、」

 

 「ええ、うん、わかる!」

 

 「はーい!、ぼちぼち、練習してくださいね!happy01

 

 「はーい!sun

2025年5月14日 (水)

私の中で、最も好きな女性歌手の一人、小川美潮

今日、ふと、また、歌手の、『小川美潮』、の事が気になって、YOUTUBEを検索してたら、小川美潮の動画が、ちらほら出てきた。

 

一番に、1992年の、京都大学での演奏が出てきた。

 


YouTube: 小川美潮さん デンキ  1992 京都大学西部講堂

 

なんか、京都大学の学園祭だろうか?、小川美潮を呼ぶ自体、センスがいい!、と思う。

 

まあ、私も、高校時代は、順調にいけば、東大や、京大に合格するのも、大した事なかったはずなんですが、、、勉強を途中で放棄してしまい、どこにも通らないくらいになってしまいました。

 

ああ、聞かなかったことにしてください、、、coldsweats01

 

ええ、なんというか?、彼女の声は、ある種の、『笛』、みたいな感じで、スーっと、透き通ってて、伸びている、日本語もきれいだ。

 

時には、伸ばした声の最後に、軽いビブラートもかけるが、とても自然で、好ましい。

  

ほんのちょっぴり、ふくよかな、それでいて、ポッチャリまでは、いかないスタイルも魅力的で、ゆったりとしたダンス?、も、曲のイメージに合って、ちょうどいい。

 

もしかしたら、若い人や、理屈に凝り固まったような、『おじさん(失礼 笑)』たちは、私が、彼女を好きなだけで、そう思い込んでいるのだ!、とか?、思い込んでるかもしれない?、とか?、思うかもしれない。

 

でも、そうではないでしょう?

  

よく、聴いてみてください。

  

中でも、『4to3』、『ウレシイノモト』、『檸檬の月』、の、EPIC/SONY3部作と言われるCDが、私も持ってるし、素晴らしい。

他は、全部は聴いてないが、ちょこっと聴いた範囲では、冒険しすぎてたり、ぶっ飛びすぎてたりして、私には、馴染みにくい曲や、アルバムもありそうだが、いずれにしても、歌はうまい。

 

そう、彼女の歌い方は、日本語の良い歌い方の、メルクマールだと、私は思います。

2025年5月10日 (土)

(再放送)若きギター女子の悩み 1

ほんのちょっと前、若き悩み多き高校生の女の子が、話し始めた。

 

「私、友達から、『話し方が子供っぽい!』、って言われたんで、最近、大人っぽく、喋るようにしてるんですけど、どうですか?」

  

「え?、そんなこと全然、意識してなかったけど、言われてみれば、、、でも、別にアニメ声ってわけでもないし、自然で、かわいい喋り方だと思うよ!」

 

彼女は、遠い国から、小さい時に、日本にやってきた、日本人の血が、ほんの少しだけ、混じってはいるが、ほぼ、感覚的な部分では、外国人っぽいかな?、、、

 

日本語も、ほとんど綺麗に喋れるが、ときどき、変な日本語を使う時もあって、逆に、ほっこりする時もある。足は非常に長く、スタイルは良いし、顔も、とても、可愛らしい顔をしている。

 

「そっ!、そうですかあ?」

 

「うん!、そんなに無理して、変えなくていいと思うよ!、どっちみち、年を取るうちに、いやおうなく、おばさんの喋り方とかに、自然になっていくだろうし、、、。」

 

「えー!?、そうなんですかあー?」

 

ああ!、きっ!、君は!、、悩みまでカワイイんだね??(笑)

2025年5月 7日 (水)

今日の出来事 303 「ありがとう!、トンカラ君、そして、さようなら。」

5月◯日、 今日、ふと、 とんから亭の方を見てみると、駐車場に、『5月25日閉店!』、の旗が立っていた。

 

びっくり、、、。

 

カツ丼を550円に値下げしたりして、少しお客さんも増えていたように見えてたんだが、やっぱり厳しかったのかなあ?…

 

確か、去年の6月5日にオープンしたので、1年も、もたなかった、ということになる。

  

まぁ、なんというか、関係ないかもしれないけど、550円のカツ丼の梅を、15回ぐらいは食べたと思うけど、そのうちのある曜日に限っては、いつもの甘辛味ではなく、醤油辛く、しょっぱい味の日が何度もあった。

 

まぁ、多分、調理する人が、いつもの人と違う日だったのかもしれない。

 

そこ辺は 、どんな店でも、味を統一しておいてもらいたいなあ、、、

 

まぁ、次は何が来るかはわかってないけど、その前も、『すかいらーくグループ』、の、『から好し』、だったし、次回も、すかいらーくグループの何かが、来るのだろうか?

 

楽しみだ。

 

それで、今日は、いつもと違って、550円の、『唐揚げ丼』、っていうのを、テイクアウトで頼んでみた。

 

Photo 

持って帰ってみると、カツ丼に比べて、何か見かけがすごく貧相に見える。

 

でも、食べてみると、さすがラーク様、ちょっと、ピリ辛で、甘い部分もあり、すごくおいしかった。

 

でも、カツ丼と違って、また食べたいか?、と言うと、いや、もういいかなぁ?、という感じだった。

 

さぁ、ありがとう!、トンカラ君、そして、さようなら、 またいつか、、、

2025年5月 3日 (土)

私と音楽 19 「暇な時は、作曲!」

ゴールデンウィークは、私は暇だ。

 

なぜなら、生徒さんの振替休みが多く、 丸一日、休みになる日も、ちらほら出てきてるからだ。

 

もちろん、そのしわ寄せが、ゴールデンウィークの終わりのほうに、固まって来たりもするんだが…

 

生徒募集もしているんだけど、まだ、一人しか入会してない。

 

暇なゴールデンウィークが、体験レッスンが比較的、予約が取れやすいんだけどなあ、、、

 

まぁ、発表会も終わったし、当分、通常レッスンが続くので、この際に、私のオリジナル作品集を、作っていこうと思う。

 

とはいっても、新曲もあるのだが、それは後回しにして、10代から20代30代前半に作った、数々の名曲(?、うん、私や一部のファンは、そう思っている。)を、オケから含めて、録り直そうと思っている。

 

なぜかというと、過去の作品も、その当時はそれなりに出来は良かったんだが、何せ、テープベースのアナログ録音だったもんで、今、このMac主体の制作環境が、最高に音が良くなっているこの時期に、録り直したいと、思っているからだ。

 

もうすでに、 19歳の時に作った『未知 』、と、高校3年の時に作った、『GYPLAND』、は、リテイク版が完成した。

 

以前にも書いたかもしれないが、今は、ごく一部の生徒さんと知人に、無料で配布してるだけで、いずれ、8曲以上完成したら、ネットで比較的安く、パックで販売したい、と思っている。

 

まぁ、それまで、5年かかるか?、10年かかるか?、全くわからない! 

 

いまのところ、一年に一曲のペースだ。

 

若い時は、作曲に関して、私は、せっかちな部分があって、一曲、1.2週間で作ってたことも多かったが、今は、正反対の、超のんびりな作り方に、変わってしまった。

  

だって、季節柄か、歳のせいなのか、すぐ眠たくなって、昼寝してしまうんだよねー、、、

 

ごめんなさいね。