実は、ギターって、意外と難しい!
先日、習い始めて10ヵ月ぐらいになる、社会人女性の生徒さんが言った。
「先生、私、ギターをなめてました。」
「そうでしょう?、きれいな音を出したり、指を動かすのが大変でしょう?」
「私も、習ったらすぐ、ぽろぽろっと弾けるのかと思っていました。」
最近、ネットでも、ちょこっと調べてみたが、プロの人も、そうでもない人も、私が見た限りでは、「ギターって意外と難しいんですよ。」、と言っているのを、多く見かけた。
確かに、安いアコギやエレキなどは、10,000 円位でも買えたりするので、『お財布的に始めやすい』、というのはある。
ピアノとかは馬鹿高いのだった。
また、ギターの人の中には、独学で上手くなってしまう人も、そこそこはいるが、大半は習わないと、ニッチモサッチも、一向に腕が上がらない人の方が多い。
ピアノは、猫や犬が叩いてもそれなりに音は出るが、ギターは指を立てたりなどして、きちんと押さえないと、まともな音が出ない。
そこが初心者にとって、一番難しいところかな?、まぁ、 ギター買って、1ヵ月でも、何も手がつけられなかったら、習ったほうがいいと思う。
もちろん、『ピアノの方がギターより簡単!』、とか言っているのではない。
ピアノは音が出しやすい反面、進んでいくと、右手も左手も、かなり難しいことをやらなくてはならなくなる。スポーツでも何でもそうだが、部分的な事はともかく、総合的に見て、『こっちより、こっちが簡単!』、とか言う事は、この宇宙では、まず、ないのだ。