10月◯日、今日は40代の綺麗な女性
の日だった。
「あの~、〇〇さん?、先週少し、〇〇さんのことをずっと考えていて、ん?
、いや、ずっと考えていると、『恋』、してることになるかあ?
、いやっ!、違う!(笑)、ちょこっとだけ思い出していて、
『〇〇さんって、あの、大塚家具の綺麗な娘社長さんに似ているなあ~?
』、って思っちゃったんだよねえ?」
「ええ
あの綺麗な娘さんですかあ?、嬉しいですー
、先生、ちゃんと、『綺麗な!』、っとブログに書いといてくださいなー
」
「わかりましたあー
、書いときますねー
」
彼女は、『明るい!!』
彼女は私のことを、『明るい!!』、っと言う。
う~ん、私は自分のことを、『感情の起伏が少ない!、むしろ暗いのでは?
』、と思ってたんだが、、、
「先生は、明るいです
、絶対、女子にモテると思いますー
」
、なんて、女子高生みたいなことを言う、、、(笑)
「ううん、こんな、ベットベト・ギットギト・ヌッラヌラ(こんな表現がマイブームです)のおじさんがモテるわけがありませんよー!
」
「ううん、先生は絶対、モテると思いますー!
」
「いいえ、全然、モテないですよー!
」
こんな、不毛な、意味のない会話が、真面目なレッスンの間に挟まれていく、、、。![]()
こんな、会話だけ聞いてると、いい加減なレッスンに聞こえるかもね?![]()
でも、こんな会話はほんの一瞬、(数十秒です)、すぐ、技術的な会話に戻ります。![]()
彼女はある意味、器用にあれこれこなすが、細かいとこ、弾き方が、『硬くて不器用』、で特にリズム面や、アクセント面で注意が必要だ!!
「〇〇さん、今のとこ、リズムが、カッチカチやん?(笑)
」
、、、こうやって笑いながら、核心の技術に迫っていく
のです。
あっ、少しオーバーだったかな?、、、![]()
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