〇月〇日、今日は若いイケメンから、レッスン終了後に、恋愛相談
があった。
ラインとかの文章とかでは、ややこしくなるので、恋愛・人生相談は禁止にしてるが、私と直接会って話す分には、別に構わない。![]()
うーむ、だが、私は無駄に歳を重ねた感があって
、大したアドバイスはできないのだった。![]()
私はただ、話を聞いてあげることくらいしかできない。![]()
話の内容は『野郎』だけあって、放送コードに引っかかりそうな気もするんで、ここでは書けない!(笑)
ウソでーす。
プライバシーの問題があるから書けません。![]()
そのあと、若い可愛い女子生徒さんがマスクをしてきたんで、
「〇〇ちゃん、どしたの?、風邪ひいたの?
」
「ううん、今日はお化粧する暇なくて、『すっぴん』、で来てしまったんで
、、、。」
「ああ、そう、ああ、でも目とか化粧してなくても全然可愛いい目
をしてるじゃない?」
「いえいえ、悲惨ですうー
」
「そうおー?、可愛い目だけどね?、ああ、一昨日来た子もいつもほぼ、『すっぴん』、らしいけど、全然、可愛いねー。
若い時は化粧しても、しなくても、どっちでも、綺麗だよね?
」
「ああ、こないだレッスン風景をビデオで見せてもらった(女の子同士では、何らかの参考や意欲向上、等になるのでは?っと、本人に了承済みの上、ビデオを見せることもある。野郎には女の子は見せない。
)子ですね? 彼女は可愛い
ですもんね?」
「うん、でも、思ったんだけど、『すっぴん』は、うちに来るときだけかも? 俺みたいなおじさんには、『お化粧する化粧品代がもったいない
』、と思ってるのかも?
」
「え〜っ!、そんなことはないでしょう?
」
「うん、いやっ! 俺の前では素顔を見せたい!、ありのままの自分を見て欲しい
と思ってるのかな?、うん、絶対そうに違いない
、と思い直したんだけどね。
」
「キャハハ![]()
、先生ったら、(無駄に)ポジティブ~
おっかしい~。
」
「あははっ![]()
、ウケてよかった![]()
」
、、、続く、、、かも? ![]()
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